CARAMELIZED CAKE (A BLANCE)

b0254207_1752050.jpg久々に少し手のかかるケーキを作成
う~ん、達成感~
涼しくなったので、やる気が出てきています。

薄く焼いたケーキの生地に砂糖をかけて、キャラメライザーで煙を上げながら表面を焦がしていきます。
焦がし過ぎると苦いですが、しっかり焼かないとキャラメル化しませんし、旨味も出ません。
表面がキラキラしているのはナパージュをかけたからではなく、生地をカラメル化しているからです。

このケーキやシブーストなどを作った時、「キャラメライザー持ってるの?」と、驚く友達が多いですが、ガスバーナーに専用のコテを取り付けて加熱1分で使用可能という優れものを使っています。
世の中の進歩にはついていけないことが殆どですが、時にはこれの様に便利な道具が発明されて助かります。
おまけにお値段もお手頃。

しかし、いくら道具が優れものでも、使い手(・・・私です)が使いこなせないと、ダメです。
抑え方、焼きながら進む速度など、まだまだキャラメルしまくって慣れなくちゃ・・・!

さて、クリームはCRÈME AU BEURRE(バタークリーム)です。
でも、アメリカン・ケーキでよく使うタイプのバターと粉糖だけの安易安価(?)なものではありません、卵黄をプラスして、そこにヘーゼルナッツ・プラリネ・ペーストを投入、さらにカリカリした食感を加えるためにプラリネを砕いたものを混ぜ合わせぇ~!

バタークリームは気合だっ!

・・・とは言いませんが、本当に

これでもか?!

・・・とはいえるほど濃厚なものです。

1つで3回楽しいケーキです
パリパリ→ なめらか~→ カリカリ&シャリシャり

そして、1切れでケーキ3つ分の栄養あり
ですから食べるサイズは小さ目にカット、でも味が濃厚なので充分満足できます。

これを食べた主人は 「実に美味しいんですがね・・・・。」

何でしょう、その「・・・ですがね」というのは?
そういう奥歯に物が挟まったようなものの言い方は嫌いです。

「はっきり言ってください」と、私。

「本当に美味しいんですが、プラリネの砕いたアーモンドの粒とカラメルが奥歯に挟まって取れないんですよぉ!」

言葉通り奥歯に挟まって困ったいたとは・・・想像だにせなんだ。

いやはや、歳を取るとこういう問題も発生するんですね。
皆さん、食べられるときに充分食べることを楽しんでおいてください。
食べたくても、食べるのが怖くて食べられない日が、こうやって来るんですから・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-26 17:08 | Cake | Comments(0)
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