PARFAIT AUX POIRES

b0254207_140252.jpgこのお菓子、Parfait aux poires といいます
Parfaitは生クリームたっぷりの氷菓
Poiresは洋梨

マジパン(アーモンド粉と粉糖のペースト)入りチョコレートのビスキュイ生地を2枚焼きます
1枚を底に敷き、キャラメル・ババロアを少し絞りのせ、そこに洋梨のコンポートを並べます
そして、キャラメル・ババロアを絞りいれて、もう1枚のビスキュイ生地をのせます
このビスキュイの上に更にキャラメル・ババロアを絞り、最後にトップにチョコレートをかけてあります
キャラメル好きの私と、洋梨とチョコレート好きの娘のお気に入りケーキです
2人が同時に「好き!」というケーキは珍しいです

娘の要望により洋梨のコンポート増量
洋梨は、ル・クルチェを使いました

話は変わりますが、”Parfait” は、このお菓子では「パルフェ」ですが、喫茶店でよく見る「パフェ」も同じスペルだということに 実は、今ようやく気が付いたんです
どう違うんだろう?と思い、少し調べてみたら、「パルフェは生クリーム、卵をベースにした氷菓、パフェはパルフェを元にして、ソースやフルーツなどのデコレーションをあしらってるもの」だとか・・・

なるほど・・・

良く似たものに “Sundae”(サンデー)がありますが、パフェよりはシンプルです
そういえば、高校生・大学生時代は、よくパフェを食べました
当時、たしか・・・Swedenという店で(メニューの名前は忘れましたが)巨大なソフトクリームの盛り合わせのようなパフェ(?)1つを友達数人で一緒に食べるのが楽しかったのですが、今になって思えば、よくあんなに大きくて冷たいものを食べられたものです

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何故なら、今では冷たいものが歯にしみるし、頭にキーンとくるので、到底無理です
それに、冷たいと、甘さをあまり感じませんが、氷菓の砂糖の量は半端ではありません
嘘だとお思いなら、溶けた状態のアイスクリームを召し上がってみてください
とてつもない甘さでしょう

美味しく感じる物って、年齢と共に変わるんですね
不二家の苺ショート、ゴディバのチョコ、トップスのチョコレートケーキ、マクドナルドのハンバーガー等、あの時は「美味しい!」と思えたものが、今ではそうではなくなりました
逆に、年齢と共に「美味しい!」と感じるようになるものもあります

皆さんもそうでしょう?
私はお菓子ではありませんが、年齢と共に好きになったのは・・・たとえば「葱」です
子供の頃、母がよく下仁田葱を買って来てすき焼きに入れていましたが、これが嫌いで仕方なかったことを覚えています
「葱なんか饂飩に入れる細葱だけでいいのに、何でこんなに寸詰まりでみっともない姿の葱を買ってくるんだろう?!」と、怒りさえ感じていましたが、今では理解できます
嗜好の変化って不思議ですね

現在、少々シュガーホリック気味ですが、来年の今ごろは「甘い物なんて・・・」と、甘いもの嫌いに変わっていたりして!

・・・いや、これだけはあり得ない嗜好の変化です
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-09 14:06 | Cake | Comments(0)
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