フランボワーズとチョコレートのお菓子 LE CARDINAL

今日は元同僚であり、今でも時々思い出したように連絡を取り合っているお友達とランチに行ってきました
つくばテクノパーク奥にある(つくば市上野)『つくば食堂*花』さんです
まだ若い店主が、つくばの野菜にこだわって作るメニュー  大好きなお店です

ランチメニューは小鉢にさまざまなおかずをのせてくださって、驚きのお手軽価格です
ランチの後に、アイスとコーヒーを別注文して、彼女は梅、欲張りな私はパッションと豆
会計の時に 「こんなにいろいろ準備するの大変でしょう、なのにこの価格で有難う」って言いたくなる感じ

そう思っていても言いませんでしたが、「御馳走様です 美味しかったです また来ます~」と、つくばの他の店では滅多に言わないお礼を述べて帰ってきました

『つくば食堂*花』さんで、デザートまで終えてきたはずですが、3:00になれば、やはり家でのコーヒータイム
今日のケーキは、先日のお稽古でならってきた2品目『ル・カルディナル Le Cardinal』
b0254207_15291969.jpg

「赤い小鳥」あるいは「枢機卿の赤い礼服」という意味のお菓子
チョコレートとフランボワーズの 先日に続く王道コンビの一品です

非常に薄いジェノワーズ・ショコラ(チョコレート味の共立て生地)にパート・ブラニテ(クランブル)を振って焼いた生地に、シロップを打ってからフランボワーズのジャムを塗っておきます
少し癖のあるペルー産のチョコレートとカカオバターを溶かしておき、フランボワーズ・ピューレ、生クリームと一緒にのクレームを作ります
ここにパータボンブ(卵黄に熱い砂糖水を加えて泡立てたもの)を加えることによって、味に優しさとコクと軽さが同時に生まれます

生地とクリームだけでなく、中心の層にフランボワーズを一面に並べてあります
最後の仕上げにジュレをかけて出来上がりなんですが・・・・最後に少々問題が発生
(もちろん私が悪かったんですが)

とても好きなケーキなので、作ってきた翌日に主人の職場の皆さんで召し上がっていただこうと思ったのですが、ジュレが・・・・・ゆるくて、そのままかけたら、おそらくケーキの周りにダラ~っと垂れて、見た目が心配、切り分けて下さる方にもダラ~な状態でお洋服を汚されては申し訳ないと思い、少しジャムベースを加えて煮ました

・・・その結果、決して垂れることない固さになりましたが、残念なことに少々固めすぎかな(?)
ジュレやムースなど、凝固剤を使う時に「丁度良い固さに美しく仕上がりますように」と祈る気持ちです
どうも、凝固剤と相性が悪くて・・・というより、自分のやり方のどこかに問題があるの
は明白なんですがね

少し切って中をお見せいたしましょう  こんな感じです
b0254207_1530369.jpg

一見、夏には重たすぎるように見えますが、そうでもありません
主人も見た目よりもずっと軽くて、フランボワーズが効いていると申しておりました

さて、お稽古で習った残りの1品、これもフランボワーズの入っているお菓子です では、また明日~♪
[PR]
by BakingEveryDayTM5 | 2013-06-06 15:34 | Cake | Comments(0)
<< リモンチェッロ 娘の晩御飯便り >>