TRIANON

今日のおやつは、TRIANONというお菓子です
この名前を聞いて、まず思い出すのは「プチ・トリアノン」
ベルばら世代ですから、プチ・トリアノンといえば『愛の殿堂』という白くてドーム型の建物が次に思い出されます
そうです、漫画と宝塚では、アントワネットとフェルゼンが人目を忍んで会った場所として登場していました

先日、宝塚音楽学校100周年記念だったそうで・・・
『愛あればこそ』の永遠のオスカル様こと榛名由梨さんも60代後半となられましたが、お元気のようですね
懐かしい~ 

さて、遠い記憶はさておき、今日のおやつの この『トリアノン』をご紹介いたします
名前の由来を聞き忘れましたが、お菓子の下のクロスがクシャクシャなところは、確かにシ農村風に仕立てたトリアノンに似つかわしいかもしれません
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ダックワーズを大きく焼いて、リカール(アニスのリキュール)風味のバター・ムースをサンドしてあります
でも、バター・ムースとバター・クリームの中間ぐらいのクリームです

普段バタームースを作る時は、バターをテカテカ ユルユルになるまで柔らかくして、イタリアン・メレンゲを混ぜます
今日のクリームは、バターをやはりやわらかくしますが、そこまでユルユルにせず、卵黄のパータ・ボンブを加えてあります
なので、私的には微妙な呼び名に感じるわけです

バター・ムースの中には、キルシュやリカールでマセレした(漬け込んだ)パイナップルが隠れている夏向きのお菓子です

夏にはバタークリームが重たくて食指の伸びないもののような印象があります
確かに、アメリカンケーキに使う最も簡単なバター+粉糖のタイプは、少々遠慮したいところです
でも、卵黄を加えて作るコクのあるバタークリームは少量で満足できる味に出来上がります
疲れた時には、ちょこっと食べるのが私にとっての元気補給となるんです
バター・クリーム嫌いを称していらっしゃる方、是非お試しください
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-07-20 15:48 | Cake | Comments(0)
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