シャルロット・アジェノール

昨日に続き、酸味爽やか系デザート♪『シャルロット・アジェノール』です
ビスキュイ生地、2層のムース、そしてソースの組み合わせで出来ています

このお菓子は、先ず前日のプルーンの漬け込みから始まります
以前ご紹介した『プルーンのムース』同様、ドライプルーンをマラガワインとマール酒で煮込み、ムース(下段)に使う時にペーストにします
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もう1つのムース(上段)は、フロマージュブランとヨーグルト、そして柑橘系の香りを加えたもので、その上にさらにフロマージュブランのソースをかけます

ドライ・プルーンが苦手だとお思いになる方こそ、このムースを試していただきたいです

ところで、プルーンと言えば、子供の時に「ミキ・プルーン」がテレビで紹介され(CMに出ていたのは中井貴一さんでしたっけ?)、健康食品としてもてはやされた時期がありました
父が知り合いからそのプルーンのエキス(ペースト?)の瓶をもらって来て、貧血気味だった母に薦めましたが、家族全員一口試して、あまりの不味さに家族全員が消費期限が切れるまで、そっと棚の中に保管しておきました
今も忘れられないコールタールのような鈍い光沢のあるプルーンのエキス
「良薬口に苦し」というのは、こういうことなのか だったら、病気と仲良く連れ添って行ったほうが良いかもしれない、と子供ながらに思ったものでした

そういえば、冷蔵庫に生のプルーンの残りがいくつかあったような・・・
プラムもいくつかあったような・・・
食べ惜しみしているわけではなくて、生のプルーンを焼き込んだタルトと、プラムにクランブルをかけただけのシンプルなおやつを作ろうと思ったまま忘れていました
まあ、今週末のおやつにして、これらの果物の季節とお別れといたしましょう
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-10-24 20:22 | Cake | Comments(0)
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