春の苺のケーキ

お正月休みが終わり、今日は仕事始めの日となりました
私の仕事初めの日はまだですが、お菓子の試作は始めています

b0254207_17493857.jpg

これはお菓子レッスンHP用の試作で、『春の苺のケーキ』です
代官山の先生の2年前に発表なさったお菓子です

生地はローマジパン入りのビスキュイ生地にグラニテをかけて焼いたもの
いつものケーキならポンシュを打つのですが、今回は苺のピューレを煮詰めたジャムを塗り、スタンバイ

生地にサンドされているのは、苺ジャムを混ぜたバターとイタリアン・メレンゲを合わせ、そこに、香りのよいドイツ産のフリーズドライ苺を加えて作った甘酸っぱい苺の香り広がるバタームースです

生地にポンシュを打っていないので、生地がしんなりせず、グラニテもサクサクしていて、苺のバタームースとのコントラストがいいです
バタームースは15℃ぐらいが食べごろですが、私はもう少し冷えていて、口の中で少し固いバタームースがスッと溶けていく感覚が好きです

作りやすく、美味しいメニューです
保存も、生の苺をサンドしていませんし、ムースが生クリームをベースとしているものではありませんので、冷凍可能ですし、解凍しても離水の心配が生クリームのものに比べて安心です

日本人にとって苺のショートケーキは、いくつになっても心のふるさとのような存在ですし、国民栄誉賞なみの価値があるものだと思いますが、たまには少し趣向の違う苺のケーキを味わって、又ふるさとのような苺のショートケーキに戻って、「温故知新」 なんていう気分も良いかと思います♪
[PR]
by BakingEveryDayTM5 | 2014-01-06 17:51 | Cake | Comments(0)
<< トマトとヨーグルトのチキンカレー ブリオッシュ +花びら餅食べた... >>