オペラ・バスティーユ

パリ9区にあるオペラ座はバロック様式が美しく、天井のシャガールの絵画でも有名なガルニエ宮という名前で親しまれてきました
一方1989年に新たに誕生したのは、オペラ・バスティーユガラス張りの超モダンなたたずまいです

ケーキの『オペラ』と言えば、チョコレートケーキの代表とも言えるお菓子
薄い生地とクリームを重ねて作った濃厚なケーキで、コーヒー味が一般出来ですが、これは、カシスの『オペラ』で、「オペラ・バスティーユ」といいます
モダンなオペラ座の名前を持つこのケーキは、昨年の夏の講習会でドゥニさんに教えていただきました
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生地のビスキュイ・ジョコンドをはじめ、ガナッシュ・ショコラ、クレーム・オ・ブール、表面のガナッシュと底麺のパータ・グラッセまで全てにカシスの紅茶が加えられています
講習会で試食をいただいて以来、ずっと作りたいと思って来たものの、そのカシスの紅茶の小売りが無く、そのため大量かつ高額なカシスの紅茶を買う機会がありませんでした

でも、嬉しいことに、フルールの先生のメニューに、このオペラ・バスティーユが登場!
これは、おねだりしないわけには気が済みません

ところで、先日ショックなことが・・・・
年始一番で、輸入部に「ローマジパンお願いします~」と、電話したら「ないんです。2月半ば頃まで、入らない予定です。」と

ええっ・・・・ そ そんなぁ・・・

これをフルールの先生にお話したら、先生も即お電話
「KOOさん、2月後半まで入らないらしいわよ。教室横のエピスリーにもないって・・・」

これ、相当困ります
でも、アーモンドが不作だったそうで、仕方ないですね
ちなみに松の実も11月に約2倍の御値段に跳ね上がりました
ふふふ・・・これは、うまく元の値段の(ぎりぎりの)時に、購入済み

まあ、仕方ないですね
ローマジパンを使わなくても、他にも沢山美味しいお菓子は出来ますから 
(↑ これ、本音ではありますが、かなり強がり言ってるのも本当のところ・・・)
次の入荷があるまでは、「ローマジパンありません」を聞いてショック紛れに買った2kgのアーモンドパウダーをふんだんに使ってお菓子作りを楽しみたいと思います
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by BakingEveryDayTM5 | 2014-01-11 17:35 | Cake | Comments(0)
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