さて、何のタルトでしょう?   +節分

さて、このタルト 何のタルトでしょう?
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ヒント①: 国内産は12月~4月にかけてです
ヒント②: 愛媛、和歌山、福岡での生産が盛んです

「みかん!」と、お答えになった方 ブブッー 

ヒント③: 東京の三鷹でも生産が盛んです

「そんなの、知らないよ~」 だなんて、諦めないでください

次のヒントで答えをゲット!

ヒント④: 鳥の名前がついています

「カラスウリ!」と、お答えになった方 アウト!・・・っていうか、そういう発想をする私の方があり得ない発言ですね

ヒント⑤: ニュージーランド産がほぼ1年中流通しています

はーい、そうです キウイです♪    キウイのタルトなんです♪
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でも、キウイを刻んで放り込んで、アパレイユをかけただけのタルトだなんて思わないでください
ドゥニさんのタルトなんです   
つまりは、手が込んで・・・ いえ、丁寧にそれぞれの部分を作っていくタルトだということです

まずは生地作り  ブリゼ生地を空焼きしてスタンバイ
先ずは、ガルニチュールになるキウイを刻んでコンポートを作り、ついでにリンゴも煮込んでコンポートを作ります
(が、リンゴのコンポートは先日のウィーン風タルトを作る時に少し多く作ったコンポートを使ったので、ちょっと楽した気分で ふふふ~ って、ひとりで喜んでいました)

それから、キウイを砂糖とキルシュで30分マセレして、もう1つガルニチュールを準備

マセレしている間にサワークリームと生クリーム等でクレームを作り、表面に振りかけるキャトル・エピスの香りがほんのりするクランブルを準備しておきます

以上が出来たら、生地にガルニチュールのコンポートを敷き、マセレしたキウイをのせ、クレームを流してクランブルをのせて焼きます
爽やかで軽く、タルトが苦手な人でも食べやすいタルトです

キウイって、夏のイメージがあるんですが、みなさんはいかがでしょう
国産のキウイが手に入るのは、イメージの反対の季節 
これを知ったのは、つい一昨年あたり
せっかく国産のキウイが手に入るなら、イメージ通りでなくっても、それを使わない手はありませんね

話は変わりますが、今日は節分
今日知ったのですが、元々関東地方では恵方巻きを食べる習慣が無かったそうで・・・

今日、エスニック料理の会でお友達に 「今日は節分だから、今夜は恵方巻きで晩御飯ですね~」と、言ったら、お友達2人とも東京出身の方で、一言

「いいえ」と

夕方、うちに用事でいらっしゃった生徒さんに この話をしたら、同じ反応が!
ちなみに、この方はは九州の御出身

知らなんだ~!恵方巻きを食するのは元々大阪中心の習慣だそうで・・・
恵方巻きというこの名称、今から約20年ほど前にセブンイレブンがの商品名として採用した名前だったんですね

そう言えば、昔は節分に太巻きを食べる時、「今日は節分やし、太巻きを丸かぶりするんやね」って言っていました
恵方巻きだなんて、言いませんでした  
(恵方寿司という名前は聞いたような記憶がありますが)

・・・消えつつある関西人としての記憶を1つ思い出しました

門に柊さして、主人と豆まき
外に向かって、「鬼は~そと!」と豆をまくやいなや、空は外へ向かって猛ダッシュ!
部屋の中に向けて、「福は~うち!」と、豆をまくやいなや、空は足に土をつけたまま部屋へ猛ダーッシュ!

6歳の空は、豆6つね・・・・と、言う前にその4倍ぐらいは食べたことでしょう
長生きしてね 空~♪
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PS. 「私、豆のためなら 文字通りオニになるの!」 By 空
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by BakingEveryDayTM5 | 2014-02-03 22:58 | Pastry | Comments(0)
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