苺のケーキ

代官山イルプルーの本科に入学して間もなく習ったメニュー
それが、この苺のケーキでした
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教室で18cm×18cmのキャドルでビスキュイを焼いて、イタリアンメレンゲ入りの生クリームを作り、苺を敷き詰めてジュレをかける作業だけで疲れてしまった記憶があります
慣れない作業でモタモタしている私を同じ班の方達がサポートしてくれたものでした
その方達とは今もお菓子作りで仲良し~  ありがとー

そんな思い出深いメニューのケーキですが、2週間ほど前のこと、私のレッスンに通ってくださっている方に、なんと20年ほど前(1991年出版)にイルプルのお菓子を紹介していた本を見せていただきました
この方がこの本を持っていらっしゃるとは知りませんでした
何かの用事で立ち寄られた時に、持って来てくださったのです
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先生の当時のお写真も拝見できたりして・・・
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この本の表紙に出ているケーキが、今日UPしている苺のケーキです
表紙では丸いケーキになっていますが、私が長方形を使っているのは、切り分けやすさの為です
苺を表面に敷き詰めるので、切る時に、きれいに切りにくいんです
それで長方形にして対面に置く苺の幅を揃えて並べると、切りやすくなります

とにかくこの写真を見た途端、「食べたい!食べたい!食べたい!よし、作ろう!」となり、今日ようやく(この本の持ち主様の御協力もあって)作れました
できたてを少し冷やして、落ち着かせ、即「いただきます!」

このケーキは、数時間よく冷やして生地にポンシュが馴染んだ頃が一番おいしいのですが、待ちきれませんでした
クリームの滑らかさと、苺の香り  これぞ生菓子!

本科で習った時も、もちろん美味しいと思いましたし、その後何度か作るたび、美味しさを嬉しく思いました
今日、その美味しさを思いだし、お菓子が結んでくれた教室でのお友達と、ここにレッスンに来て下さる方達との御縁の喜びを改めて感謝した良い1日でした
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by BakingEveryDayTM5 | 2014-02-14 23:05 | Cake | Comments(0)
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