リヴェール・ダンファンス(子供時代の冬)

コーヒー味のお菓子を2つ並べてみました
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まず手前は、『リヴェール・ダンファンス』L’hiver de l’enfance「子供時代の冬」という名前のお菓子です
ノワゼットを加えたコーヒー味のダックワーズ生地2枚と、ビスキュイ・オ・プラリネ生地1枚で、ガナッシュ・ブーレをサンドしてあります
ビスキュイ・オ・プラリネ生地とガナッシュには、深煎りのヘーゼルナッツと粉糖を合わせてペースト状に挽いたピエモンテというペーストが入っていて、非常に重厚な味に仕上がっています
軽やかな生地に支えられているようで、コーヒーとチョコレートの深い味を持つこのケーキは、お作りになった先生の子供時代の「楽しさ、温かさ、厳しさ」のようなものが複雑に混ざり合っているような印象を受けます

もう1つの後ろ側にあるのは『ル・ペリグールダン』Le Perigourdin
胡桃の産地の名前を付けたお菓子です
以前にUPしたことがありますが、胡桃を加えたコーヒー生地のパウンドケーキをチョコレートでコーティングして、アーモンドの飴がけを砕いたヌガーとピスタチオで飾ったものです
非常に口当たりの優しく、ヌガーのシャリットした食感、胡桃のサクッとした食感、パウンド生地のソフトな食感が楽しめるバターケーキです
ちなみに、バターケーキといっても決して重い味ではありません
非常に柔らかく、口どけ良く、食べていて楽しい出来上がりになります

どちらもコーヒーを用いながら、印象が全く異なる2つのお菓子
作り手のイメージなさったものを少しでも感じ取りつついただきたいメニューです
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by BakingEveryDayTM5 | 2014-02-26 21:43 | Cake | Comments(0)
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