THAILAND 5 追記:チェンマイ観光1日目(3月14日)午後のつづき

長い午後の中盤 民俗村に到着
この村は7つの少数民族の村として公開されています
今日は少し民族について私にお付き合いください
(ちなみに、以下の説明文はパンフレットに書いてあることを要約したものです)

Kren族はチベットに起源をもち、後に中国からミャンマーのSalween川あたりに移住し、さらにミャンマーの統治から逃れ、多くがタイに移ったそうです
手織りの民族衣装の横に白い服を着た女性がいますが、白い衣装は未婚を表わすそうです
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Lahu Shi Bala族 (あるいはYellow Mu Sir)は、チベット近郊に起源をもち、後に雲南南部に入りました
言語はシナ-チベット語に属し、黒を基調とした衣服にカラフルな模様の服をあしらっているのが特徴
女性は耳たぶに大きい金属のイヤリングをはめ、男性は赤い布で頭を覆っています
Karen族の女性たちはアクセサリーを作る時は豆や天然石など天然素材を用いますが、Lahu Shi Bala族は主に銀をもちいるそうです
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Palong族 (あるいはDala-Ang族)は、1984年頃ミャンマーからタイに移住してきた部族
女性の色鮮やかでヘムのついているシャツと、ラタンを使った頭に巻く飾りや、銀のような金属で彫金した腰の飾りに特徴を持つそうです
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モンゴルに起源をもち、寒さを避けて中国、ベトナム、ラオス、そしてタイへと移ってきたMong族は、黒をベースとした上下にカラフルなレースを付けており、女性のスカートは膝当たりの丈で、主に銀のアクセサリーを使用し、男性のズボンは上から下に向かって裾が細くなっている足首当たりの丈のものだそうです
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Kayaw族は、ミャンマーのKayawに起源を持ち、Karen族に属する人達
女性の様々なストライプの入ったスカート、金属の大きなイヤリングを付け、膝にもアンクル・ブレスレッドを付けています
足につけている金属製の飾りは真鍮で、より美しさを身にまとうためだそうですが、私も首にこの真鍮の飾りをつけてもらったら非常に重くて驚きました
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雲南に起源をもつAkha族 (Ekaw族)は現在も雲南に住んでいますが、タイにいるAkha族の人々はミャンマーからの移住者だそうです
シナ・チベット語族のチベット・ビルマ語派に属する言葉で、濃紺か黒色を基調とする衣装に写真のように美しい飾り(帽子、腰帯など)をつけていますが、実は3種類の様式があり、移住当初からの人たちのUloAkha、後になって移住してきた人たちLomi Akha、そして更に最近になって移住してきたPamee Akhaに分けられるそうです
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「人」を意味するMienと自らを呼ぶYao族(Yaoという呼び名は中国やタイ等他民族からの他称のようです)は、女性は刺繍などで飾られたターバンと首からお腹にかけてのウールで出来た飾りのついた衣装が特徴で、銀細工のネックレス、イヤリング、バングルなどの装飾品も多数つけています
男性は中国風のズボンと上着が特徴のようです
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さて、村に入ると何故か懐かしく感じられる景色が
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Aoさん、Junさん、Kaeさんは以前来たことがあるとのことで、外で待っていてくれました
ここでも、犬が自由に寝そべっていました
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この後、さらにBai Orchid-Butterfly Farmへ 長~い午後はまだ続きます
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by BakingEveryDayTM5 | 2014-03-22 17:59 | いろいろ | Comments(0)
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