主人の理想に1歩近づいたカスタード・プリン

b0254207_1955995.jpgカスタードプリンとカスタードクリームのシュークリームは、最も基本でありながら、私にとって最も難しいお菓子です
自分では「OK」だと思えても、各家庭のお味噌汁や肉じゃがの味が違うように、このお菓子版「おふくろの味」は各ご家庭のお母様の味ですから、どなたかに召し上がってもらって、「印象に残るほど美味しい!」をもらうのが難しいです

我が家の中でもそうです

主人のお母さんは(以前にも書きましたが)お料理が大変上手なかたです
今から55年も前の子供時代にお義母さんが作っていたのは蒸し器で作るプリン
あの頃の牛乳と卵は今よりずっと牛乳臭くて、卵臭い しっかりした味と香りがあったものだったのでしょう

そのような材料を使って、蒸し器でしっかり蒸されたカスタードプリンが主人のカスタードプリンのスタンダード
だから現在の流行の「なめらかプリン」を「ずやずやプリン」だと評します
私なりにしっかり焼いたもので、ようやく「なめらかプリン」だと呼びます

今回、瓶のふちにクリームが固まる牛乳を見つけたので早速実験
「カラメルは苦味も感じられるし、理想の焼き具合に近くなってきた」と、喜んで食べてくれました

しかし、イルプルのルセットにあった「コニャックを入れる」をルセット通りにしてしまったため、しかも開けたてのコニャックだったため、せっかくの牛乳の香りが・・・・
今回だけは、アルコールを入れて大いに後悔・・・

近いうちにやり直してみます

カスタードプリンなら、主人の好物ですし、そのうち年を取って歯がなくなっても歯茎で噛めるし、誤飲は有ってものどを詰まらせる心配もないし、栄養価も高いし・・・
これぞ、老後にもいける「おやつ」ですよ
ふふふ~ 妻からの愛を重く受け止めたまえ ♪

b0254207_1964022.jpgところで、今日は天気予報通りの雨の1日となりました  
鬱陶しかったですが、予想通りでちょっと嬉しい
恵みの雨です
それに、この雨の予報を聞いていたからこそ 数日頑張って庭仕事したのですから
雨の後、気温が高くなると風通しの悪いところ--- 毎年、勢いよくツルを伸ばし、互いに絡み合っているクレマチスから蒸せて病気が始まります

クレマチスの葉は素晴らしくうまくできていて、まるで仲良し達が腕を絡ませるようにしっかり巻き付き合います
クレマチスは「てつせん(鉄仙・鉄線)」という名前の品種をよく聞きます
それほどにしっかり絡み付くのです
だから、結婚など「おめでたい柄」として使われます

クレマチスの中で、毎年1番に咲くのは「さくらさくら」  
でも、今年は違うようです
開花まであともう少し 楽しみです

楽しみといえば、今年はモッコウバラを強剪定してもらったので、昨年ほどみごとなモッコウバラを見ることはできませんが、そのかわりに今までモッコウバラのせいで日陰になっていたアンジェラというピンクのバラが勢いづいているので、しっかり花を咲かせてくれそうで楽しみです

玄関横の野バラも強剪定してもらったので、昨年ほどではないにしろ、それなりに蕾をつけているので、この開花も楽しみです

咲け 咲け~庭の花たち♫
花の命は短いぞ 思い切り咲いてくださいませ
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by BakingEveryDayTM5 | 2014-04-30 19:16 | 小さいお菓子 | Comments(0)
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