SOUPE ANGLAISE A LA BANANE

今日、予報通りに降り出した雨 今夜から明日にかけて大荒れになるそうです
昨日は九州から関西地区にかけて大変なことになったとニュースで見ました
娘からメールが来て「家の横に立ってる家の庭が直接見えないようにするための柵が昨日の強風でぶっこわれました」そうです
明日、主人が京都に戻る予定なので、そのついでに見てもらうことにしました

折角、咲いているクレマチスが、この雨でダメになる前に、今年の姿を残しておきたくて、写真を撮りました
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来年も咲いてくれますように・・・

筑波実験植物園のクレマチス展は8日(日曜日)までですが、今日、見に行ったら、ほとんど終わっていました
クレマチスは残念な状態でしたが、温室の中でバニラの木にバニラの鞘が出来ているのが見られました   びっくりー
バナナの花も咲いていて、青い実もなっていました
クレマチスより、温室の中の方がずっとおもしろかったです

バナナといえば、月曜日にイルプル卒研Ⅰで教えていただいたもう1つのお菓子は『スープ・アンゲレーズ・ア・ラ・バナーヌSoupe anglaise a la banane』
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まずは、ローマジパン入りビスキュイ生地を作ります
・・・が、この日、少々夏バテ状態で、ボウルの中で粉糖の中でローマジパンを小さくして、それから卵黄を加えていく手順だというのに、いきなり卵黄をボウルに入れてローマジパンを入れようとしました

危機一髪! これでちょっとは目が覚めました 
マジ、危なかったです・・・(-_-;)

生地が焼けたら底と側面にセットして、バナナのカスタード・クリームを入れます
このカスタード・クリームは、コクのあるクレーム・オ・ブール(バター・クリーム)と合わせるので、しっかりした味わいを持っています
クリームの中に、バナナのスライスも入っています♪

バナナとクリームを入れた後、底と側面と同じビスキュイで蓋をして、イタリアン・メレンゲを作り、メレンゲが温かいうちにマスケします

・・・塗りにくいんだなぁ・・・これが (-_-;)

イタリアン・メレンゲでマスケしたら、粉糖ふって、ヘラクーペで表面に模様をつけて、バニラ・シュガーを振ってオーブンへ
高温で1分30秒焼くと、表面がシャリっとして、嬉しい食感が得られます

イタリアのお菓子に『ズッパ・イングレーゼZuppa Inglese』というお菓子があります
これはアルケルメスという赤いリキュールをスポンジ生地にしみこませ、アングレーズ・ソース(カスタード)と交互に重ねるお菓子で、このバナナのお菓子とは内容が少々異なりますが、ズッパ=スープ、イングレーゼ=アングレーゼ(イギリス風の)というカスタード・ソースが使われている点は同じです

このバナナのケーキを試食に頂いたときの美味しかったこと!
カスタード・クリームがトロ~リとろけます
やっぱり、お菓子はカスタード・クリームはクレーム・パティシエールとも言いますが、まさしく「お菓子屋さんのクリーム」なのですよ(*´ω`*)

この日の抹茶のケーキと、このバナナのケーキとではどちらが好き?と、聞かれたら、「どっちも好き!」と、答えますが、絶対にどちらかを選ばなければならないなら、私は「バナナ!」です

久しぶりに椎名先生のデモを拝見して、勉強できました
そして、先生が作ってくださったお菓子を食べて、しみじみ美味しいと思いました
イルプルのレッスンは、先生のデモを拝見して、即、先生の「はい、始めて!」という掛け声と同時に自分の班にいそいそ戻り、実習開始し、「前に集まってください」という掛け声で、また先生のデモが始まる・・・そんなテキパキ体育会系(?)フランス菓子教室です
そのイルプルの空気を思い出しました

家で、一人で作っていると、つい のんびりダラ~ンと作業しがち
レッスンの後、声をかけてくださった先生に、思わず そう懺悔してしまいました
先生は、(*^。^*)笑っていらっしゃいましたが・・・半ば苦笑だったかも

今回は振り替えレッスンでしたが、次回は再履修で戻りたいと思います
(できれば、今回のように夏バテ状態でないときに・・・)
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by BakingEveryDayTM5 | 2014-06-05 23:49 | Cake | Comments(0)
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