夏みかんのシフォンケーキ

今日もドンヨリ暗い天気
こんな日には、明るい色のお菓子をご紹介♪
夏ミカンのシフォンケーキです
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イルプルのシフォンケーキは中力粉を使用、粉を加えるタイミングは卵白と卵黄を混ぜてからです
出来上がりの食感はふんわりしていますが、「いわゆるシフォン」とは異なります
始めて食べた方は、「?」の反応
「これ、シフォンケーキです」と私が行っても「え?」という表情

いわゆるショートケーキのスポンジとも、いわゆる皆さんが想像するシフォンとも異なる生地で、「パンですか?・・・違いますよね。」と、尋ねられることもあります

主人は、典型的なシフォンケーキが嫌いです
歯が悪いくせに「柔らかすぎて、歯ごたえのないような生地は嫌い」なんだそうです
正直なところ、イルプルのシフォンは「噛んで食べている」感覚があるのでいいそうですが・・・それでも知らん顔しています
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私は・・・シフォンケーキが 娘の小さいときに大ブレークしていたこともあり、食べ過ぎたこともあり、娘もいなくなったこともあり、需要がなくなったこともあり・・・いろいろな理由から作らなくなりましたが、たまーに食べたいと思うことがあります
それで、作った今回のシフォンは、苦みのある夏ミカンのピールが入った大人味

夏ミカン2つでピールがこれだけできました  
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皮を3度湯でこぼした後、(ゆでる前の)皮の重さと同量の砂糖を加えて煮詰め、最後にレモン汁でフィニッシュ
シロップを除いて約300g
シフォンに70g使ったので、残りは何に使おうかしら~ ♪
ガツンと苦みばしった夏ミカンのピール、去年はこれでパウンドケーキを焼きました
しかも、18cmほどのパウンド型に200gほども、この強烈なピールを入れて

出来上がりは、私好みではありましたが、一般受けするかどうかは疑問なところ
でも、弓田先生らしい個性あるパウンドです

ところで、皮を剝いた後の夏ミカン・・・ジャムにしようと鍋に入れたところまではよかったのですが、1切れ味見したら思ったより甘くて、「これ、ホントに夏ミカン?!」と、気が付いたらなくなっていました
昔の夏ミカンは、もっと苦酸っぱくて、1つを食べきれなかったのに・・・
あるいは私が年を取って、嗜好が変わったのか、味に鈍感になってきたのか

シフォンケーキは季節の素材を手軽に楽しめます
「シフォンなんて、飽きちゃったわ」という方でも、夏ミカンのシフォンはお試しいただきたいメニューです

暗い御天気のお茶の時間
シフォンを口にして思い出したのは深堀先生
「せんせー 私それなりに頑張っていまーす!」
夏みかんのピールの色のように明るく優しい笑顔だった先生のシフォンのクラスに出ることがなかったことを今さらながら 後悔・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2014-06-11 15:43 | Cake | Comments(0)
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