ロタンティック

代官山の先生はピーナッツが大好きだそうで、そのお友達であるドゥニさんもきっとそうなのでしょう
本日のおやつ『 L’AUTHENTIQUE ロタンティック』は今年の夏の講習会で発表されたピーナッツが主役のドゥニさんのお菓子です
講習会では小さいドーム型で作られていましたが、自宅レッスンでは御自宅でも作りやすいように15cmのセルクルに計算しなおして作りました
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このお菓子は白胡椒、ナツメグ、シナモン、クローブを合わせるところから始まります
この香辛料でまず作るのはスペキュロスというビスキュイ生地
スペキュロスという名前は、よくクリスマスあたりになると見かける香辛料の入ったビスケットです

2mmの薄さに伸してカリカリに焼いたスペッキュロスにピーナッツの粒とペーストを溶かしたミルクチョコでまとめて塗ります

次にキャラメルを作って冷ましている間に、先に作った香辛料を入れたビスキュイ生地を2枚焼き、両方にバニラと香辛料の入ったポンシュを打って底生地は型へ、中生地はキャラメルを塗ってスタンバイ
生クリームとマスカルポーネと卵黄、バニラ・ビーンズたーっぷりのクレームにピーナッツの粒を入れたクレーム、スペキュロス生地、ビスキュイ生地をモンタージュしたら写真の通りです
仕上げは本来はピストレ仕上げですが、私は持っていませんので、ジュレをかけて仕上げました

手がかかるようですが、香辛料、スペキュロスやビスキュイ、キャラメルなどは時間のある時にちょこちょこ作り置きしておけば大丈夫ですし、メインのピーナッツとペーストもイルプル指定のものにこだわらずとも、美味しいものが手に入ればそれで代用可能ですので、ある意味作りやすいお菓子だと思います
それに、底生地のスペキュロスだけでも十分な1つのお菓子ですので(ここでこのケーキを作られた方々も同意してくださいました)、そのままでも、チョコレートをサンドしても美味しい一品になります

さて金曜日の賄ランチは、たまには私が・・・・といってもKOO食堂ワンプレート・メニューのもので、ラムとじゃが芋煮にクスクスを添えたもの  
カリフラワーとトマトの甘酢和えもお皿にのせて
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「今日はたまには私が作りますから、どうぞ」とお伝えしていましたが、お気遣いの一品「ホウレンソウとトマトで和えたニャッキ」も一緒にお皿にON

上品な小鉢盛りができず、いつでも惣菜を大鉢盛りかあるいは大皿1枚完了メニューしかできないKOO食堂ですが、HUNGER IS THE BEST SAUCEということで(あの日はランチの時間が既に2時半回っていましたね)

嬉しいいただきものです
夜のお楽しみのお供  子持ちワカサギの甘露煮
うまいんだなー  これが!と、思わず声を上げてしまいます
甘い佃煮、箸が止まりません(実際、この2尾で完食)
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それから、オートミールとパスタ 
そして、バジル!!!!! こんなに生き生きしています   
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金曜日も楽しく美味しい1日を御一緒できましたこと、感謝いたします
来月お会いするときまで、お風邪などひかれませんように♪
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by BakingEveryDayTM5 | 2014-11-16 17:12 | Cake | Comments(0)
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