胡麻のお菓子

今日は1月7日、七草粥の日 
「年が明けた~」と、「三が日終わった~」と、言っているうちに「もう1週間が過ぎた~」 という感じです
クリスマスの後から、ずっと生菓子を作っていなかったので、今日は黒胡麻を使ったケーキを作ってみました
名前は『胡麻のお菓子』  素材そのまんまの名前で、先生らしいネーミングです
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底と表面はマカロン生地で、アーモンドを粒に挽いたものと黒胡麻が入り
下のクリームはカスタードクリームにコーヒーエッセンスを混ぜたものと、泡立てた生クリームにすり黒胡麻を混ぜたものを合わせてあります
上のクリームは、シャンティ・ショコラ・ブラン(生クリームにホワイトチョコを合わせたクリーム)に黒胡麻を加えたものであるべきだったのですが、すっかり休みボケしている私ときたら・・・黒胡麻を忘れて、しかも表面の生地までのせて 

「出・来・た~♪」

・・・と、冷やしで固めてしまいました

洗い物が終わり、「ん? この黒胡麻は何だ?」と 発見
大急ぎでケーキを取出し、固まりかけているシャンティ・ショコラ・ブランから生地を外して黒胡麻をふりました
さすがにクリームに混ぜ込むことは出来ない状態になっていましたが、ケーキの上から下まで一気にフォークで刺して食べれば同じことです、問題なし(←先生がお聞きになったら、「問題ありだろ」とおっしゃることでしょう)
ここは数々の失敗をこなしてきた私、ふふふ~ この告白を聞かない限りわからない出来栄えです
それに、せっかくの真っ白いクリームに黒い粒々で灰色に見えなくて、この方がいいかもしれません(←先生がお聞きになったら、「よくないだろ」とおっしゃることでしょう)

イルプルーのお菓子としては、ルセットが2ページしかありません
異例の短いルセットです でも、しっかり美味しいです

ちなみに、胡麻を使ったものでは『黒糖と胡麻のお菓子』というものもあります
こちらはヘーゼルナッツのペーストとシナモンパウダー入りのビスキュイ生地にグラニテを振って焼いたものがベースになっていて、黒糖のバター・クリームと黒胡麻のバター・クリームが使われています

今日のケーキを少しアップにしてみます
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生地の切り口がすっぱり切れていないのが分かります
マカロンなので、どうしても割れやすいです
おまけにアーモンドの粒が入っているので、そこに当たると割れやすくなります
カットするときに気を付けましたが、やはり多少このようになります
でもクリームが柔らかいので、さっくりしたマカロン生地だけでなく、アーモンドの粒々感でざっくりさがないと、全体の食感が単調になってしまいます

やはり生菓子は出来立てが最高です
生地、クリームのフレッシュな香りと食感を楽しめるのは、作った者の特権
特別な材料が必要なく、かつ作りやすいお菓子ですし、少し「和」の雰囲気もあってお正月やお雛様の頃にいいのではないでしょうか
お薦めの一品です♪
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by BakingEveryDayTM5 | 2015-01-07 23:54 | Cake | Comments(0)
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