春の苺のケーキ

昨日のバレンタインは皆様いかがお過ごしでしたでしょうか
日本では何故この日に女の子から男の子にチョコレートを贈るようになってしまったのかについては以前何かで読んだことがありますが、「主人がバラの花束を買ってきてくれたの」というメールをくれたのはドイツへ帰ったラテンな友達Gちゃん、そして「私はね、指輪を主人にもらったわ」というメールをくれたのはラテンなGちゃんのラテンなお母さん、海外の女性たちは日本の女性たちとはまた違ったバレンタインを楽しんだそうです

さて、昨日自宅レッスンにいらっしゃったのは、間もなく社会人になるEさん
近くのバス停にお迎えに行った時の第1印象は、「可愛らしいお嬢さんですね。でも、なんてピリリと強いものを感じさせる目力をお持ちなんだろう。」でした
(昨日はお待たせして、ごめんなさい)
家に着くまで、少しお話して納得~ スポーツをなさっているのですね
おまけに関西の御出身と聞いて、急に気持ちがホォ~

昨日のメニューは『春の苺のケーキ』
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グラニテを振りかけたビスキュイ生地に苺の滑らかなジャムを塗り、苺のピューレと苺リキュールとフリーズドライ苺を入れたバタームースをサンドして作るケーキです
グラニテのため、生地はふわふわ~ではなく、少しボソッとした食感に仕上がります
でも、バタームースの滑らかな口どけとのコントラストが良くついて、良い仕上がりになります
またバタームースと生地の甘さにフリーズドライ苺の酸味と香りが加わって単調な味ではありません

バタームースというクリームをあまり耳にしないかもしれませんが、これは柔らかくしたバターにイタリアンメレンゲを少しずつ加えて作るクリームで、バターの柔らかさと温度、それに合わせるイタリアンメレンゲの温度と混ぜていく速さが上手くいかないと分離してしまう原因になります
しっかり混ぜなければならないけれど、混ぜすぎると、これまた分離の原因

でも、Eさんはこのバタームースを作るのがまるで初めてではないように大成功♪
彼女が作ったケーキと私が作ったケーキを並べてみると、どちらが誰のか分かりませんでした

お帰り前に「試食に・・・」と、お渡ししたお菓子を箱に入れていらっしゃる時のお顔は、スポーツ・ウーマンのお顔ではなく、やはり可愛い大学生の御嬢さん

きれいに出来たケーキを早速切り分けて、御自分で持っていらっしゃった春色の袋に1つ1つ入れてお友達に差し上げるようなことをおっしゃっていましたが、昨日あれから皆さんにお渡しなさったのでしょうかね♪

とても楽しい午後を有難うございました
もうすぐお誕生日、そして卒業ですね  
Eさんに『春の苺のケーキ』は、イメージが重なります

お忙しいでしょうが、お体大切に
またお時間があればお越しくださいね
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by BakingEveryDayTM5 | 2015-02-15 16:57 | Cake | Comments(0)
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