早い春の陽だまり

オレンジの香りのビスキュイ生地とオレンジの香りを表面にまぶしたアーモンド
ナッツの香りがするバタークリーム
「体と気持ちがとにかくポカポカと嬉しくなるように、と作りました」と、ルセットに印刷されている『早い春の陽だまり』というロールケーキです
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弓田先生が亡きお母様への思いがこめられたお菓子だとうかがっています

先生はオレンジの香りがお好きなようで、『モンブラン』や『フォレノワール』にもオレンジの香りを合わせていらっしゃいます
モンブランにはラム酒、フォレノワールにはキルシュあたりを使うのが一般的な発想だと思いますが、わざとそうせずにオレンジを合わせるには何か理由がおありだったのでしょうか

「どうして、ここにこれを加えたかって・・・感覚ですよ」と、別のお菓子の素材の組み合わせのことを話していらっしゃった時に、そうおっしゃっていたのを覚えています

でも、どうもそれだけではないような気がします
勝手な推測をするな、と叱られそうですが、無意識・潜在意識にある何かがオレンジの香りを持ち出してくるのだという気がします

余計なお世話なうえ、当て外れっぽい分析はやめて、美味しいものは素直に美味しくいただくのがいいですね
「先生、美味しいお菓子を有難うございます」と、感謝しながら♪
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by BakingEveryDayTM5 | 2015-02-24 19:58 | Cake | Comments(0)
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