プラリネとチョコレートのせめぎ合い

2月のヴァレンタインデー前にUPしようと思っていたのに忘れてしまっていたお菓子がありました
『プラリネとチョコレートのせめぎ合い』といいます
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シナモンのグラニテ(クランブル)を表面に振ったビスキュイ・ジョコンド生地を2枚焼き、プラリネのムースとチョコレートのムースをサンドしてあります

プラリネのムースは、百花蜜(かなりくせのある蜂蜜です)のパータ・ボンブを作っておき、柔らかくしたバターに卵黄、アーモンド・ロースト・ペースト、パータ・ボンブを加えて作ります

チョコレートのムースはチョコレートと生クリームを合わせたシャンティショコラをベースにしていますが、そこにプラリネのムース同様、百花蜜のパータ・ボンブと(更に)百花蜜を加えて、プラリネに負けない濃厚さを出します
チョコレートはスーパーゲアキルというカカオ約65%のものとベネズエラというカカオ70%のものを混ぜて使いますが、どちらも個性の強い味同士です

このように書くと、「せめぎ合い」の意味がわかりました
せめぎ合っていても、勿論バランスよく大変美味しいお菓子です
小さい目にカットしてコーヒーで食べると、いい冬のお菓子です

このお菓子は2005年の「イルプルの1年」で発表されたもので、毎月2回お世話になっている府中の先生のお教室で教えていただきました
レッスンにうかがう度、美味しいお昼ご飯と沢山の試食をご馳走になっています
それだけでなく、材料も分けていただいています

この日のお昼は先生が作ってくださったグリッシーニと野菜のスープ
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ヴァレンタイン前だったこともあり、試食はチョコレート系のオンパレート
ピスタチオのプティショコラが嬉しい~♪
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背中側にある棚を見ると、アンティークな銀のポットが・・・
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磨くのが大変ですよ 銀食器は
でも、この輝きは、やはり魅力です

あー よかった   うっかり、備忘録に留められないところでした
(先生、いつも有難うございます♪)
明日は、先日教えていただいたかわいいお菓子を(忘れないうちに)UPです
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by BakingEveryDayTM5 | 2015-03-02 23:55 | Cake | Comments(0)
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