レモンと生姜のコンフィのタルト

昨日の春らしい天気と一転して、今日はひんやり 時々雨
そんな中、隣町のNさんが『キノコファーム』でキノコを買って、レッスンに来てくださいました
今日のメニューは『ボンブ・オ・シトロン・エ・ジャンジャンブル・コンフィ』
フランス語のスペルを書くと絶対に間違えるので書きませんが、『レモンと生姜の砂糖煮のタルト』です
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元々のサイズは5.5cm×7cmぐらいの楕円形×高さ約3.5cm
でも、この型が見つからなかったので(それに少し大きいです)、直径6cm×高さ3.5cmのセルクルで代用しました

タルトはパート・シュクレ  クッキーのような生地です
レモン丸ごとフープロにかけたクレーム・シトロンをアーモンドパウダー、コーンスターチ、卵、バター、生姜のコンフィなどと合わせ、生地に流して焼きます
レモンはKIVAさんで無農薬のものがあったので、それを使いました
大きさ不揃いで、皮が少々煤けていますが、絵にかいたようなワックスがけのものより気持ちがいいです
それにしても、袋に入っていた巨大なレモンちゃんったら・・・その迫力は凄い
いったいどうしてそんなに育ってしまったのやら
お菓子の大きさと比べると、どれだけ大きいかお分かりいただけるでしょう
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このタルト生地の厚さですが、習った時は3mmでしたが、私は2mm
理由は主人が厚い生地が嫌いだということと、小さいタルトなので生地の厚さ1mmの違いでも食べた時に違いが感じられます
薄い方が、サクッとした軽い生地と、(二日目以降の)バターと他の材料が馴染んだアパレイユとの一体感があるような感じがしますので

あと、焼き具合も大切です
表面のひびの溝にも、焼き色がしっかりつくまで焼かないと、美味しくありません
しっかり火を通さないと、アパレイユのコーンスターチの口どけが団子っぽく(粉っぽく)感じられます
表面焦がさないように、でも香ばしく♪
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今日のまかないランチは、具をいろいろ組み合わせて手巻き 
例えば・・・こういう組み合わせ♪
ツナ+マヨネーズ+辣油+貝割れ=スパイシー・ツナ
大葉+茹でささ身+梅七味=あっさり和風巻
人参+豚薄切り肉+生姜+大蒜+胡麻+甘辛たれ=プルコギ風

これらを準備したのは、今日のメニューがNさんには簡単だから、きっとサクサク作業が終わることだろうから・・・・もし今日の天気が良かったら、具と御飯と海苔をタッパーに詰めて近くの公園へ行き、散りかけている桜の下でお花見しながら食べようと思っていたんです
・・・・・残念ながらこの天気

あ、でもこの肌寒い天気のおかげで1つ良いことがありました
タルト生地を薄くのして、型に合わせて3cm×18cm弱の側面生地を何枚も切り出し、さらに底生地を入れて、側面生地を小さい型の中にセットするには昨日のように暖かいと薄くて小さい生地がダレ易いですから
Nさんは手慣れていらっしゃるので、少々暖かくてもダレないうちに作業を終了なさいますが、それでもやはり涼しければ涼しいほど楽ちんですよね♪

Nさん、今日も楽しいひと時を有難うございました
嬉しいいただきもののキノコたち 明日も今日同様花冷えしそうですので、キノコ鍋かスープにしてご馳走になります
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またお会いできる時を楽しみにしています♪
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by BakingEveryDayTM5 | 2015-04-07 18:19 | Pastry | Comments(0)
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