フランス料理クラス見学へ

今日はイルプルーへフランス料理クラスの見学に行ってきました
本科Ⅰ以来のお友達Tちゃんと一緒に(^^♪

メニューは4つ!
ローストポークのエーグル・ドゥ・ソース
ドフィノワ地方風じゃがいものグラタン
クルスタッド・トゥリアノン
サブレ・クルスティアン・オ・フランボワーズ

1品目はローストポークのエーグル・ドゥ・ソース
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ルセットのソースの部分に非常にさりげなく書かれた1行の言葉・・・  

180g 1/2に煮詰めたドゥミグラス

この濃縮されたフォンを作るために、一体どれだけの材料と時間がかかっているのかと考えてしまいました
料理の最重要なベースとなるフォンですから、手間を惜しまず作るべきもの・・・とは分かってるんですけどね~

なのに、こんなにさりげなく  180g 1/2に煮詰めたドゥミグラス 
この1行が心に重い 

ドゥミグラスを味見させていただきました!
うーん・・・・美味しいです
私の課題はいかにこの味に近いフォンをもう少し手軽に作ることができるか、ということだと、レッスンが始まってすぐに思いました
本物のフランス料理を学ぼうと参加しつつも、いきなりこういう邪道な考えを起こしてしまいましたが、「これじゃあ、私にはできないわ」と、全く復習しないより何とか再現してリピートできるようにすることが私には必要です

エシャロットとニンニクを弱火でそれぞれのよい香りが引き出されるまでゆっくり丁寧に炒めるのって、大切なんですね
大切だと知っていましたが、普段はつい中火で時短を図ろうとしてしまっていました
今日はその大切さを理解した気分です

お肉に添えられた果物のソテーと、タイトル通り「甘酸っぱい」ソースがよく合います
ワインビネガー、オレンジの皮、アプリコット・ジャムが入っているこの甘酸っぱいソースの美味しいこと
そりゃあ、煮詰めたドゥミグラスが、ソースの底味を支えていますから

実は、私はお肉に添えられる甘い果物が苦手なんです
その代表はサンクス・ギヴィングのターキーにかかっているクランベリーソース!
それと、酢豚の中のパイナップル!
でも、今日わかりました  美味しくないから嫌いなんだと

2品目のドフィノワ地方風じゃがいものグラタンは、材料のグリュエールもエダムも冷蔵庫にあるので、つぎの日曜日にでも復習したいメニュー!
これなら、歯が悪い主人でも食べられるはず
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3品目のクルスタッド・トゥリアノンはトマトソースのキッシュです
これもほぼ材料はあるのだ  ふふふ~
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4品目デザートのサブレ・クルスティアン・オ・フランボワーズ
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クルスティアン(仏)=クリスピー(英)が示す通り、カリッとした薄いパート・シュクレ生地2枚にクレーム・ムースリーヌ・ア・ラ・ボンブ(カスタード・クリーム+バター+生クリームのMIX)とラズベリーをサンドしたものです

パートシュクレ生地とカスタード・クリームの実演があり、よい復習になりました
椎名先生が作ってくださるお菓子を食べるのは久しぶりです♪
カリッとしたサブレに口どけ良くコクがありながら軽いクリームの組み合わせは大変危険な美味しさです
ちなみに、このお菓子は直径が9cmもあるので、自宅で作るなら直径6cmぐらいがいいかな
でも、3品の料理でお腹いっぱいのはずなのに、この直径9cmもあるデザートをぺろりと食べてしまったって、どういうことでしょう?!
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他の受講生の皆さんが、まだ料理に奮闘しているというのに、私たち見学者は出来立てのお料理を試食させていただき、ワインもごちそうになりました
お友達のTちゃんと一緒にまたこうしてイルプルーへ戻ってこられるとは、なんて嬉しいことでしょう
「今更何でフランス料理なの?」という意見もあるかもしれません
ジャン・ミエのドゥニさんと椎名先生のフランス料理を学んでみたいという気持ちは以前からありましたが、「できるかしら。習いっぱなしで、自宅で再現できないんだろうなぁ。」という気持ちが強かったので、なかなか踏み切れませんでした
この年になって、「やってみたかった」と後悔するより、「やっぱり、椎名先生に教えていただけてよかった」と後悔しない自分でありたいので、Tちゃんと一緒にレッスンに参加することにしました
20回の1年コースです
行けない日があって振り替えしてもらいながらですが、通いたいと思います
Tちゃん、よろしくねー♪
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by BakingEveryDayTM5 | 2015-06-02 23:23 | Cooking Lesson | Comments(0)
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