Tom Yam Kung

いよいよ8月も明日で終わりです
猛暑のあの日々はいったいどこへいってしまったのやら
今日は長袖シャツを着てお稽古へ  

何のお稽古って?  
タイ料理でーす♪

メニューは『Tom Yam Kung トム・ヤム・クン』
レッスンの前に、まずメニューの意味から説明がありました
(今日の受講者は初めてという方が多かったようで、いつもよりちょっと丁寧だったような・・・( ̄― ̄))

「トムは煮る、ヤムは(辛み・酸味などを)混ぜる、クンはエビという意味です。タイで使うのは、この川で取れるグンメーナームというエビです。」by 先生
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「トム・ヤムには2種類あって、トムヤム・ナムサイと呼ばれる透明なスープのタイプと
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トムヤム・ナムコンと呼ばれる濁った濃厚なものがあります。」by先生
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「トムヤムクンにはカーを入れません。エビの香りと甘みが強く感じられなくなりますから。」by 先生

・・・などなど、他にもトムヤムクンには干し唐辛子を使うのか生の唐辛子を使うのか・・・とか、このスープは色々な料理を食べている合間に口直しのような役割として少し飲むスープであること、具よりもスープ(水分)が多いタイプのものであることなど、説明がありました

エビの頭を取ってミソを絞り出し、空になった頭の部分、皮の部分をチキンのスープストックに合わせ、パクチーの茎と根、レモングラスで煮て濾します
このスープを再加熱して、沸騰したらエビのミソ、シメジ、ナンプラーで味付け
再沸騰したらエビ、唐辛子、バイマックルーを加えて火を止め、レモン汁とパクチーを加えていただきます
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「チキンのスープストックは、決して市販の顆粒を使わないでね。味の素も入っているしね。」と、先生
そうですね  素材の味だけでお料理することが一番です

今日一緒にレッスンに参加したのは元日本語関係のお友達Hさん
中国語(北京語)はネイティブなみ
「どう、次はタイ語やってみる?」と聞いたら「面白そうね」という返事が返ってきました
そのうち本当に始めるかも   

彼女が始めるなら、私も一緒に!・・・は、しません  無理です~ 

レッスンが終わった後、受付で次のレッスンの申し込みをしていました
「KOOさん、今日は申し込まないの?」
「うん、近いうちにね。」

前回、Hさんと一緒に出たのはパッタイでした
美味しかったのですが、彼女には「わぁ~美味しい!」というほどのものではなかったそうです
でも今日のトムヤムクンの美味しさで、一気にはまったようです

ところで、これ何でしょう
Hさんの御主人が趣味の家庭菜園で作っていらっしゃるんです
嬉しいいただきもの・・・・と申しますかね これ
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右側の丸っこいのはハバネロ  左側の少し長いのがジョロキアです
ジョロキアはハバネロより辛いと言われています
「KOOさん、エスニック料理の会で使ってみて」
いやー これはマジに危険な唐辛子です   扱い時にも手袋をしなくちゃアブナイです
ちなみに、レッスンの後、先生にこの唐辛子のことを話してみたら「辛過ぎるわ」というコメントいただきました
プリッキーヌもたいがい火を噴くほど辛いと思いますけど

あ、京都の黄金一味というのを御存じでしょうか
日本一辛い唐辛子として売り出しています
味が分からなくなるほど、ホントに辛い(HOT)です

Hさん、今日は御一緒で来て楽しかったです
また一緒に参加できるときにはよろしくお願いいたします♪
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by BakingEveryDayTM5 | 2015-08-30 22:44 | Cooking Lesson | Comments(0)
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