南瓜のお菓子

今日は自宅レッスン日♪
隣の県からMさんがいつものように愛車をブッ飛ばして来てくださいました
メニューは『南瓜のお菓子』
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このお菓子は美味しいかぼちゃを見つけられるかどうかが最大のポイントです
というのは、底生地のダックワーズ生地にも、その上のクレーム・パティシエールにも、その上の黄色い部分にも、トップのクリームにも・・・つまり全部の部分に南瓜の裏ごしが入るからです
かぼちゃって、そこらへんに転がっていると存在感が多いですが、味というのは他の素材と混ざってしまうと、とても控えめな存在になります

イルプルーのお菓子にしては、珍しく全くお酒が入りません
ですので、Mさんのように小さいお子さんがいらっしゃる場合には、安心なお菓子と言えます

10:30頃から作業を始めて、完成したのは13:30頃でした
スープが好きだとうかがっていたので、今日のまかないは『クラムチャウダー』
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パンはDavid Painさんで買いました

お帰りまで、あまり時間がありませんでしたが、「自宅レッスンについてのアナウンスを改めてブログに載せたのは、どうして9月1日にしたの?」とか、暫し楽しいおしゃべりタイム

「今日も有難うー」と、食事の後、また愛車をブッ飛ばしてお帰りになりました
こちらこそ、今日も有難うございます
一緒に向かい合って作業していると、いろいろ興味深いです
今日のお菓子で使う南瓜は裏ごしてから、それを使ってカスタードクリームを作ったり、卵や水飴と合わせて南瓜餡のようなものを作って組み立てるのですが、その火を入れる加減で色と味が違います

私はかぼちゃの味が少し薄く感じていたので、きつい目に火を入れて少し濃縮するようなイメージでパーツを作っていきました
Mさんもしっかり火を入れていらっしゃいましたが、例えばパータボンブにしても出来上がりが優しいのです
最後の表面のクリームをお互い見た時に、「色が少し違うね(*^。^*)」と
Mさんがお作りになったケーキは、きっと南瓜の優しい甘さが感じられる彼女らしい出来上がりになったことでしょう
1つ1つのかぼちゃの味と水分量が違うこと、これをどのように使うかということがこのお菓子の難しさであり、作り手の性格が表れるところでもあります(*^^)v

そうそう、Mさんから嬉しいいただきものです
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もう早速、ホタルイカ紀行というあられからご馳走になっています
お気遣いいただくばかりで恐縮です
またお時間がある時に、お越しください
Mさんと向かい合って作業をしていると、負けた感大有りですが、いい勉強になります
有難うございました <(_ _)>
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by BakingEveryDayTM5 | 2015-09-04 19:10 | Cake | Comments(0)
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