Muu Hong & Nam Phrik Khua Phuuket

昨日のエスニック料理の会についてと順番が逆になりましたが、錦糸町のタイ料理レッスンでの備忘録
今回はタイ南部プーケットのお料理で、胡椒風味の豚の角煮『Muu Hong』と、海老の香りのよい『Nam Phrik Khua Phuuket』の2つを教えていただきました

まず、豚の角煮の「ムー・ホン」は福建省出身華僑の料理で、元の福建省では「ホン・バ」という名前だったそうです
「ホン」は味をしみこませるという意味、「バ」は豚なので、豚の煮込んだものという意味で、皮付き豚ばら肉をシーイウ・カーオやシーイウ・ダムなどでコトコト2時間ほど煮込んで作るお料理です
タイ語名の「ムー」は豚、「ホン」が軟らかく煮るという意味だそうです

先生のテーブルには既に出来上がった角煮の大きな鍋あり
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煮込むのに時間がかかるので、こうして作っておいてくださったんです
レッスンでは石臼にニンニクと胡椒を入れて叩き、豚肉に他の材料とよく混ぜて
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煮込むところまでを先生に見せていただきました

「ムー・ホン」は中華的なメニューですが、もう1つの「ナムプリック・クア・プーケット」はタイ的メニューです
スライスしたホームデン、ニンニク、カピを叩きます
気をつけないとホームデンの水分で汁が顔に飛んできます
目に入ったら大変  
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粗めにつぶしたこの「なめろう」のようなペーストを今度は弱火で炒めます
炒って粉にした唐辛子と干しエビを加え、水分が飛んで香りが十分に出るまで炒めます
最後にタマリンド・ウォーターなどを加えてさらに煮詰め
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出来上がりはこのように♪
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辛みと酸味と塩味がいい具合に混ざったナムプリックで、ご飯にまぶして食べると、これは危険
そのまま野菜にディップしてお酒の肴に・・・と思いきや、「これはディップではありません。おかずです。」という説明を聞いて、「うおぉ~ 知らなんだぁ。(゜-゜)!」
勘違い日本人の常識をまた1つ正していただきました

さて、試食の時間ですわー
「ムー・ホン」と
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「ナムプリック・クア・プーケット」の記念撮影♪
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でも、この時はどちらもひとくちだけ食べて持ち帰りました
何故って? だってこのレッスンの翌日はエスニック料理の会だったので、友達にも「美味しい!」を味わってもらいたかったので
それと、隣町のNさんと久しぶりの晩御飯でも、食べてもらいたかったので
ダー先生、通訳さん、美味しいお料理を教えてくださって有難うございます

みんなで広げようタイ料理の輪!

・・・って、いつもながら言葉が古いですね(-_-;)

Nさんと言えば、こんな嬉しいお土産を持ってきてくださいました
後姿です  さて何でしょう
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横からの姿です  そうですよ!
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鮮やかなドラゴン・フルーツです   
沖縄産だそうで、Nさんのお友達が旅行先から届けてくださったとか
さっそくNさんと晩御飯のデザートにいただきました
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かなり驚き(゜-゜)   ドラゴン・フルーツって、こんなに甘味があったんだぁ・・・
今までの印象は「甘くもなく酸っぱくもなく、味があるようで無いようで・・・」
「いったいどうやねん?!要するに好きなん?嫌いなん?」と聞かれれば、「嫌いじゃないよ 好き」でしたけど、昨日で確実に「美味しいのは好き」になりました

もう1つNさんからお土産あり♪  筑波ハムです
今朝早速パンを焼き、朝御飯にいただいて、おやつも ふ・ふ・ふ~
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Nさんもタイ料理がお好き NY在住の時に覚えられたというカレーも上手  
また近いうちに晩御飯を御一緒に(*^^)v
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by BakingEveryDayTM5 | 2015-10-10 14:29 | Cooking Lesson | Comments(0)
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