可愛いオードブルなお寿司&NABE

マダムHがお刺身やチーズなどを携えてピンポーン♪
いらっしゃいませ<(_ _)> 『英語で和食』のレッスン日なり~♪

近い将来、外国の方たちに御自宅でサロンを開こうと御準備中のHさん
今月は先月に続き、可愛いお寿司のデモンストレーションをなさいました
ちなみに先月は手まり寿司でした
今月は直径4cmほどの軍艦巻を作って、その上に具材をのせる可愛いお寿司を丁寧に作られて、このとおり鮮やかなオードブル的一皿の出来上がり
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食いしん坊の私はお刺身の切れ端を口に運びながらデモを拝見
まったくなんというレッスンでしょう・・・
でも、お人柄のよいHさんは嫌な顔ひとつなさらず、笑顔で「どうぞ」と、お皿に並んだお寿司をすすめてくださいましたが、
「いえいえ(゜o゜)、こんなに可愛らしくできたのですから、お家で召し上がってください」

Hさんのデモの後は、Hさんが希望なさっていた「鍋*NABE」のデモを私がしました
今回は白菜、きのこ、葱、鶏つみれ、鱈、焼き豆腐を入れて寄せ鍋
これならカツオや昆布が手に入らないお国の人でも、材料から十分に良い出汁が出ますので、味付けは塩か醤油だけでOK! 作りやすいメニューです
・・・というわけで、鍋に水を入れて沸騰したところに材料を(それなりにきれいに)並べ、煮えるまでのトークがHさんへのレッスンです

私が外国の方に鍋を説明するときには大まかに2種類に分けて話したものですが、まずは寄せ鍋系(サップ炊き、味噌鍋など)で、出汁そのものに味がついていて、そのまま食べられるもの、もう1つは水炊き・ちり鍋系で、食べるときにポン酢やごまだれをつけて食べるものに分けていました

ところで、日本の国技である相撲の稽古場では毎日食べる鍋料理があり、それは「ちゃんこ鍋」と呼ばれていて、特別な材料が入るわけではなく、どんな種類の鍋であっても相撲部屋のものなら全部「ちゃんこ」です
兄弟弟子たちが分け合って食べることで、仲間(帰属)意識にもつながるわけです
(「寄せ鍋」と「ちゃんこ鍋」の違いは何だろうと思っていた方いらっしゃいませんか)

でも、鍋を食べたら、お相撲さんの様になってしまうのかって?  
それは大丈夫…食生活の仕方によりますからね
鍋料理はタンパク質と野菜のバランスが良く、また消化にも良いメニューです

鍋を食べた後に残るスープは材料から出てきた旨味だから、そこにうどんを煮たり、御飯を入れてリゾットにすると鍋の中はすべてなくなります
これぞ、日本の「もったいない」の文化ですよ

・・・それにね、後片付けをさせられるハズバンド方にもフレンドリーなメニューです(*^-^*)

Hさんが外国の方にこのようにレッスンなさるのはもう少し先の予定だそうですが、きっと素敵な先生になられることでしょう
レパートリーを広げていってくださいね♪  
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by BakingEveryDayTM5 | 2015-11-06 20:22 | KOO食堂 | Comments(0)
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