フランス料理レッスン*いよいよビーフ・シチュー登場

昨日はイルプルーのフランス料理(^^♪ 今年初レッスンに行きましたー!
・・・と、元気に備忘録をUPしたいところですが、1か月ぶりのレッスンで、休みボケの頭と運動不足の体には少々こたえました
(昨日参加なさった皆さんも同感のはず (ФωФ)フフフ・・・)
家に帰って、遅い夕食の後したことは、お風呂に入ってから足マッサージ2回

脚の疲れとはうらはらに、心の満足感は最高でした
昨日のメニューはいよいよ王道の登場『ビーフ・シチュー(ヌイユ添え)』
その他『鶏胸肉とリ・ド・ヴォーのサラダ』、『カナッペ』、『杏のムース』

まずは『ビーフ・シチュー』
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使用する牛すね肉は前日から野菜とボルドーの酸味が強い赤ワインで漬け込んで置き、焼いたすじ肉・牛骨・香味野菜と一緒にまず2時間煮て、その後すね肉のみ取り出して更に1時間煮込みます
ガルニチュールのにんじんと小玉ねぎはそれぞれグラッセに、マッシュルームはバターとレモン汁でソテーしておき、最後に加えて少し煮ます

つけ添えのヌイユは手打ちパスタ
昨日はすでにヌイユが生地になって出され、それを伸しました
何故か以前よりこしのある生地に仕上がっていましたが、しっかりしたこしのある麺は嫌いではありません  むしろ、こしのある固さは好みでした

家庭でこのシチューが作れるのは最高です
材料と時間と対話しながらの鍋WORK  ゆったりした気分で取り組みたいです

2つ目の『鶏胸肉とリ・ド・ヴォーのサラダ』のリ・ド・ヴォー(ris de veau)とは、
仔牛の時にだけある乳を消化する酵素の出る内蔵で顎の下にある胸腺と呼ばれるもので、弾力があって、味は淡泊です
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このリ・ド・ヴォーを下茹でしてからすましバターでソテーし、鶏胸肉にアーティチョーク、ズッキーニ、ローメインレタスなどを加えて、蜂蜜のビネガーと2種類のオイル(ピーナッツとノワゼット)で和えてあります

リ・ド・ヴォー 初めて食べました  不思議な食感です
淡泊な味です  
でも、やはりモツの仲間的な香りは少々ありますので、好き嫌いは出るところでしょうか
試食の時、ワインとよく合いました(*´▽`*)

さて、お次の『カナッペ』は、イルプルー特性のライ麦のパン・ドゥ・ミを8mmにスライスするところから始まります
使用する材料のうち、既修のパン・ドゥ・ミ、ブール・サレ、マヨネーズ、フォアグラのパテはスタッフさんたちが準備しておいてくださいましたので、数時間分の時短  有難うございます
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四角いカナッペはマヨネーズを塗ったパンに腕卵サラダ、アンチョビ、黒オリーブ
丸くて鶉卵のカナッペは、パンにフォアグラのパテを塗ってあります
ふさふさチーズを盛ったカナッペの下はパルメザン・ソース
ゼリー状の丸いカナッペは、鶏レバーと野菜のジュレ寄せです

私はジュレ寄せになっているカナッペが一番好きです
8mmのボーラ―で人参とズッキーニをくりぬき、各々茹でて、茹でカリフラワーとレバーも入っていて(モツ好きな私(^^♪・・・)、さっぱり食べられます

たった一口か二口で消えていくカナッペにも手間を尽くして作るという姿勢は、「さあ、これからもっと素晴らしい時間が待っていますよ。でも、それまでまずは御歓談を。」ということを暗示してくれるもので、小さいながら、供された人たちの会話を更に弾ませてくれる大きな役割を果たしています

最後のデザート『杏のムース』は予想以上に優しい味でした
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ムース自体は杏の酸味はあまり感じず、食べやすい仕上がりです
でも、ジュレの優しい酸味で味を引き締めています
昨日は作業の内容が非常に多く、このムースは「手の空いた人、ムース作ってください」状態でしたので、私が担当しました
(実は、あの時のイチバン簡単な作業だったかも・・・(ФωФ)フフフ・・・同じ班の方々、ゴメンナサイ)

予想通り、教室を出たのはもう18:30を回っていました
先生、有難うございました
正直自分でやっていたら気が遠くなりそうな準備作業をしておいてくださったスタッフさんたちにも、有難うございました

そして今月末で退職なさるスタッフであり先生もなさっているYさん、有難うございました
学校を卒業したてだった可愛いスタッフのYさんが、後輩スタッフさんや教室の生徒さんたちに慕われる素敵なスタッフさんになられて、先生としても御活躍になり、「可愛い」から「きれい」になられたと思ったら・・・「おめでとうございます」
どうぞお幸せに??
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by BakingEveryDayTM5 | 2016-01-13 10:29 | Cooking Lesson | Comments(0)
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