いいとこどりのモンブラン&栗のロールケーキ

本日、10月の自宅レッスン最終日メニューはモンブランと栗のロールケーキ(^^♪
Kuさん、Kaさん、Cさんの仲良しさん達がモン・ブランに初挑戦です

笠間の小田喜商店さんの美味しい栗を裏ごし、生クリームと砂糖、バターを加えて作る栗のクリームは某有名店の茶巾包に負けない味 
和栗の美味しさを素直に楽しめるお菓子です

でも、その栗クリームにはひと手間かかります
1時間茹でて、中身を取り出し、
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裏漉しするという作業は、結構大変です
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でも初めてのモンブランの時は、この作業から始めなくてはね(*^-^*)
お家で復習なさる時には、出来合いの栗のペースとをお使いになって、気軽に取り掛かれるほうがいいと思いますが、最初っからそれでは白い山を制覇した気分になれません
・・・2キロの栗をひたすら裏漉しているうちに、頭の中が真っ白になっていたかもしれませんけど
(Cさん、ちょっと遠い目になっていましたよん(ФωФ)フフフ・・・)

15cmキャドルで焼いたビスキュイ・オザマンド生地を8mm厚さで3枚スライスし、1枚半ずつ使ってロールケーキを2本作ります
ロールケーキの中には生クリームと栗きんとんの刻んだものが巻かれています

ロールケーキが冷蔵庫の中で少し落ち着くのを待っている間に、絞りの練習をしました
土台は私が焼いておいたサックサクのメレンゲの上にカスタード、メレンゲをもう1枚のせて生クリーム、そして栗のクリームを絞るという小金井の先生に教えていただいたモンブランの構造です
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メレンゲは焼くのに1時間半ほどかかります
お家で作るには面倒かもしれないし、クリームがのるとメレンゲが溶け始めるので、食べる直前にしか仕上げられません
(仕上げて即冷凍なされば、メレンゲのサクサクは保たれます お薦めはしませんが・・・)
それで、今回のレッスンでは土台をロールケーキにしました

メレンゲ+カスタード+メレンゲ+生クリーム・・・までは私が作っておき、皆さん2つずつモンブラン口金で絞りの練習
皆さんへのお土産用のモンブラン、ご自身で仕上げていただきました

練習が終わったら、本番行きまーす
休ませておいたロールケーキの1本はお好みの幅でカットしてペタンと寝かせ、生クリームを少し絞った後、栗クリームで飾ります
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モンブランの口金は結構難しいです
でも、皆さん「ゆがんだ~(*´Д`)」だの「ハゲた~(^^;)」だの「ここ、薄毛~( *´艸`)」だの「お蕎麦みたい~(*^▽^*)」だの、大笑いしながら楽しそうに絞っていらっしゃいました

ロールケーキの上に載せる生クリームの量で高さが変わります
せっかく美味しい栗のクリームを載せるのですから、あまり生クリームは多くないほうが(背が低いお菓子になりますが)いいと思います
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これは試作で作ったときの写真です
下のロールケーキの厚さは3cmですので、全体で高さ7cmほど
少し生クリームが多くて、食べにくかったです

もう1本のロールケーキは、栗クリームを同じモンブラン口金で絞ってもいいですし、平口金でこのようにしてもいいです 
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長さ15cm、直径6cmほどの小さい栗のロールケーキ
今日は市販の甘露煮をいれましたが、渋皮煮をお作りになったら、それを入れてみてください

大笑いしながら作業が終わったのはもう4:00
皆さん急にお疲れが出たようで・・・賄いの野菜豆乳スープを飲んでほっこり顔
お疲れ様です
今日も楽しいひと時を有難うございました
また来月お会いできるのを楽しみしております(*^-^*)


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by BakingEveryDayTM5 | 2016-10-21 22:36 | Cake | Comments(0)
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