春休み備忘録⑤(9日愛宕念仏寺~大覚寺)

8日の雨が上がり、9日はまあまあの天気で始まりました
阪急嵐山駅からバスでまず向かったのは愛宕念仏寺
「愛宕」は「あたご」ではなく「おたぎ」と呼びます
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一般の人達がそれぞれの思いを込めて彫った焼く1200の羅漢さんが肩寄せ合うように並んでいます
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山の斜面に沿ってお堂に上がると、
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そこにも羅漢さんが並んでいます
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山の斜面にいっぱいに仲良く並んでいる羅漢さん達 
愛らしくも少しゾッとする光景です
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この辺りは桜より紅葉のほうが綺麗ですが、Zさんにとっては非常に興味深いものだったようです
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愛宕寺の前の坂を少し下り、鳥居前の平野屋さんでお茶タイム
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寒くなかったので、外でお茶しても良かったのですが、お店の人が「暖まってってください」と、炭に火を起こしてある中に入れてくれました
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私は漉し餡の桜餅と柚子味噌餡の桜餅を頼みました
Zさんはシナモン風味の「志んこもち」
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朝10:00のジャパニーズなお茶タイム  
この日も行くところが盛りだくさんで、昼ご飯を食べる時間もないかもしれないので、ちょっとエネルギーをチャージしました
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ここはお会計場の横にあるおくどさん  
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「くど」とは竈のこと  この竈はこの店の年齢(約400年)とほぼ同じ年齢
すごいですねー まだ現役で湯気を立ててお餅を蒸かしていました

お腹が温まったので、もう少し下って化野念仏寺へ行きました
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無縁仏さん達を集めた賽の河原 いつ来ても静かに手を合わせてしまう光景です
「あだし」とは「はかない」と言う意味だと聞いたことがあります
お顔もわからなくなったお地蔵さんを見ていると、確かにぴったりの名前です

このお寺には小さい竹林があります
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更に下ったトロッコ列車駅近く、大河内山荘から天龍寺北門に続く竹林は有名でもう少し長いですが、静かに歩きたいなら、ここがお薦めです
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Zさんは以前この嵯峨野を御主人と訪れた時、この化野念仏寺は『お墓』群だということで、入らなかったそうです
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お墓群の横に咲く大きい紫木蓮と桜の花が不気味に綺麗でした

化野念仏寺から嵯峨野の道をテクテク
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着いたのは桜満開の大覚寺 嵯峨御流の授賞式が行われていました
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To be continued...







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by BakingEveryDayTM5 | 2017-04-15 22:10 | 京都にて | Comments(0)
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