豚肩ロースのソテー・プルーンと蜂蜜風味、サツマイモのピュレ添え

昨日は藤沢でフランス料理のお教室『ねこのひげ』を開いていらっしゃるT先生のところでドゥニさんのお料理を教えていただきました
メニューは『Saute de porc aux pruneaux et aumile  Puree de patates douces』でした
訳すと、『豚のソテー・プルーンと蜂蜜風味、サツマイモのピュレ』だそうです

このお料理をブログにUPなさっているのを拝見した時にいつか「教えてください」と頼むつもりでした
そうしたらば、なんと11月のレッスンのメニューに取り上げていらっしゃるではありませんか
うーん・・・これは完全に私の心を読まれていたのかもしれません

でも、1人でうかがうには申し訳ないほど準備のかかることですので、どなたか御一緒に・・・と思っていたところ、前回も御一緒したMさんも参加♪
月に1回のペースでご自宅でコンサートを開いていらっしゃるMさんはT先生とお家が比較的近く、T先生はMさんのコンサートに参加なさったこともあったとか

さて、お料理ですが、まず豚の肩ロースに塩胡椒して焼き目をつけ、同時に玉ねぎとニンニクを炒めておきます
そして肉と香味野菜とフォンドボー、蜂蜜、ワインなどを鍋に合わせて、そのままオーブンで約40分
その間に鍋にキャラメルを作ってみずを加え、そこにサツマイモと根セロリを入れて柔らかくなるまで煮ます

肉が柔らかくなったらプルーンを入れて、その甘みが出るまでもう少しCOOK
ここまでのソースでも十分美味しいと思いましたが、仕上げに加える少量のコニャックが一気にソースをグレードアップしたので、驚きました

プルーンが良い甘みを出す頃を見計らって、サツマイモと根セロリにバターを加えて裏ごし ピューレも完成!(^^)!
さあ!食べましょう!と・・・その前にT先生がこんな素敵な前菜を大きいサイズで作っておいてくださいましたので、まずはこちらから御馳走になりました
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これ、タダのコンソメの野菜ジュレがためではありませんよ
野菜それぞれを別々に茹でて、野菜の重さによってジュレの中で浮いたり沈んだりしないよう、地層を作るように先ず底の段に彩りよく具を散らし、またジュレを入れては彩りよく具を散らし・・・と、重ねるように作業をするのです
それぞれの野菜にジュレの味が染み込みすぎないようにジュレの固さがポイントだそうです

そして、こちらが教えてくださって実習した一皿です
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私のピュレの盛り付けがよろしくなかったのが残念ですが、お味は食べたことのないサツマイモの甘味と爽やかで少し癖のある根セロリの香りがキャラメルに入っているシナモンと一緒になって、何故かオリエンタルな香りでした
プルーンのソースには甘さがあり、ピュレも甘みがありますが、少し酸味あるプルーンの甘さと根セロリの爽やかな香りのあるサツマイモの甘さなので、しつこい甘さではなく、複雑な相乗効果ある甘味です
1人当たり250gもあるお肉をぺろりと食べてしまいました
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デザートは焼きたてのショコラのケーキ
熱々をカットしたらチョコレートが溶けて出てきました
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食べるころ合いを見計らってオーブンに生地を入れて焼いてくださるお心遣い 
嬉しいです(*´ω`*)

T先生、美味しいお料理を教えてくださり、感謝です
Mさん、またお時間が合いましたら、御一緒させてください
楽しく美味しい時間を有難うございました


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by BakingEveryDayTM5 | 2017-11-21 21:17 | Cooking Lesson | Comments(0)
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