2017年 05月 04日 ( 1 )

娘の引っ越しで帰省②

5月2日娘の引っ越し備忘録続きです
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この日も朝から良い天気  空は外に行きたくて仕方ないという様子
廊下に陣取って、散歩行きたいオーラをムンムン出していました

いつもの散歩道はまぶしくて、目が痛かったです
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新緑が朝日に透けて、とてもきれい
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川のほうに近づいて行った娘を心配そうに見つめる空
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空はいつだって娘のことをウザがりながらも、心配しています

ゆっくり歩いたら気が済んだのでしょう
御飯のあと、さっそく朝寝タイム
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この日は、4年間お世話になった家を掃除
前の日に草抜きをして外回りを少しきれいにしたので、この日は破れた障子の張替と細かい掃除です
日に晒された障子の紙は自然に破れてきます
ビリビリのボロボロ状態の障子になっていて、百鬼夜行に出てきそうな状態
外から見ると非常にみすぼらしく醜いので、決して褒められた出来ではありませんが、それなりに貼り直しました
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障子の枠に糊を塗って紙を張っていきます
娘はこういう職人的な作業が上手で、手早くやってくれます
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あっという間に2階の5枚張り替え終了
1枚だけは奇跡的に1部分しか破れていなかったので、ちょっと可愛いアップリケを貼ってきました
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1回の大きい2枚の障子も修復して作業終了
この作業の間、空はどこにいたかと申しますと・・・
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布団乾燥機をかけている布団の上にのって寛いでいましたとさ

義父がいつも昼寝をしていた部屋には、4年間でたまった段ボール箱がこの状態
しかも床の間に芸術的に積み上げて・・・
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義父が見ていたら、うちの嫁の教育は全く大したものだと嘆いたことでしょう
味噌と作物の不作は1年後には改善できますが、不作の嫁は一生かけても改善できないものですから、全く申し訳ありませんでした

床の間をもとの状態に戻し、ご近所さんへのごあいさつ回りも終わって、ようやくひと段落
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義母がいつも腰かけていた昭和レトロな椅子に「お世話になりました」と声をかけて、関東へ戻ってきました

こうして3日間の引っ越し作業は終了

京都から意識的に離れて東京の大学に入り暮らした主人
入りたかった学校が京都にあったから、毎日2時間近くかけて通った私
京都に住んでみたかったから京都にある大学を選んだ娘
親子それぞれの理由で見知ってきたこの場所、またあの家で暮らす機会があるかどうかはわかりませんが、親子三人にとってこの4年間が一生の思い出になったことは確かです

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by BakingEveryDayTM5 | 2017-05-04 18:55 | 京都にて | Comments(0)