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RED & GREEN BELL PEPPER CHIFFON CAKE

b0254207_1156176.jpgシフォンケーキは甘いものだけではつまらない!
シフォンケーキはフワフワだけでもつまらない!

従来のシフォンに飽きてきたけど、
まだシフォンが食べたい!
そういう方に御提案したいのが
この塩味シフォンケーキです。

赤と緑はピーマン、
赤ピーマンがいい仕事してます。

そこにベーコンとエダムチーズも入っていて、
朝御飯にはもちろん、秋の夜長の夜食にもピッタリです。

食感は従来のシフォンとは異なります。
少しパンの様に噛めます。
でも、シフォンなんです。

「シフォンは、こうあるべき!」という固定観念は捨てましょう。
初めて食べた時は驚きます(私も驚きました)がね。
慣れたもの以外のものに出会った時、戸惑いますが、それが新しいものとの出会いですから。

いかに私がこの塩味シフォンを気に入っているかという話はここまでにして、只今より、このシフォンで朝御飯と致します。

いただきま~す。
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-30 11:57 | Cake | Comments(0)

茗荷

b0254207_045138.jpg嬉しいいただきもの
茗荷です

お釈迦様の弟子の話に由来して、「茗荷を食べると物忘れをする」とか、落語「茗荷宿」などのように言われていますが、実際には「気分を高揚させる効用、血液循環調整作用、食欲増進」など、多くの効能があります。

それより、茗荷=冥加ですよ。

私の紋は「抱き茗荷」です。
紋だなんて、古臭いですか。
でも、なんとなくIDENTITYのような感じで、紋のついた着物を着ると、御洒落着物(=紋なし、文無しではありません)を着るより、背筋がしゃんと伸びるような気がします。

そういえば、もう何年も着物に御無沙汰しています。
とても好きで、嫁入り前には着付け教室にも通っていたというのに、日々の生活に翻弄され・・・・
着る機会もなくなり・・・
そして、気が付けば40肩・・・痛くて、帯を背中側に持ち上げられないありさま。

それにしても、ごめんなさい、着物さん、全然お手入れしていませんね。
近いうちに必ずいたします!
I SWEAR TO GOD I WILL.
だって、大好きだし、何より親が揃えてくれたものですから。

着付け教室で私は優等生でした。
着付けがはやく覚えられたこともありましたが、何が他の生徒さんより優等なのかというと体型でした。
先生が「着物にとって、完璧な体型だ」と、褒めてくださいました。

しかし、この褒め言葉・・・よく考えると、どうよ?って感じです。

着付けをするとき、他の生徒さんたちはウエスから腰にかけてタオルで『くびれ』を全て埋めなければなりませんでした。
これ、『補正』と呼びますが、結構大変。

私はその時間は不要。
着付けは足元からスタート、足袋はいて腰巻して、さささっと長襦袢着て、着物を着て、帯締めて・・・
皆さんが補正がようやく終了して、さてこれから・・・というときにはチ~ン終了。

「今日も、早かったですね。ちょっと背筋が歪んでいますけど。」
「ええ、先生・・・私、着物のために生まれてきたような体型ですから。」
「ホホホ・・・おもしろい方ね。・・・ちょっと微妙ですけど。」

さて、いただいた茗荷、いくつかはサラダに使って、あとはピンク色の甘酢漬けにして保存食として楽しみます。
御馳走様です。
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-30 00:11 | いろいろ | Comments(2)

DACQUOISE

b0254207_23502146.jpg
軽い食感
でも、スルメイカのように噛みしめれば噛みしめるほど味が出てくる生地
それがダックワーズ

このダックワーズの生地はプレーン
クリームはバタークリームにアーモンドプラリネのペーストを混ぜてあります。
小さいけれど、満足のいくお菓子です。

同じ卵白のお菓子でバリエーションが楽しめるマカロン・リスに比べると、ダックワーズは実に地味・・・
お菓子屋さんでもショーウィンドーを色とりどりのマカロンが飾ることがあっても、砂色かチョコ色のダックワーズがそうすることはあり得ません.
だって、地味だもん。

マカロン・タワーは華麗
ダックワーズ・タワーではあり得ない

でも、愛してやまないダックワーズ

ところで、このダックワーズは「Daxの」という意味で、仏南部ダクス地方のお菓子で、ある本によると、19世紀末の『アンり4世』とかいう御先祖さんお菓子の生地を改良したものだそうです。
日本で見るダックワーズはほとんどが小判型。
これって、福岡「フランス菓子16区」のオーナー・パティシエ三嶋氏がパリ16区「ARTHUR」でシェフを務めていた1979年に考案なさったそうな。
驚き~ではありませんか。
私、ダックワーズはフランス人が創始者だと思っていました。

どうりで、こんなに地味なのに味わいがあるんだ~
それに、和皿が似合うんだ~
どら焼きや最中につうじる馴染みのある感覚は、そういうことだったんだ~

この背景を知ってから、ますますダックワーズ贔屓が強くなっています

あ、そうだ、今度ダックワーズを土台にしてアントルメを作ってみよう。
スポンジ台とは違った、面白いものができそうです。
そういえば、先日の娘の誕生日ケーキがそうでした。
ダックワーズ生地をタルト台のようにして、クリームとフルーツをのせて・・・私の味でダックワーズタルトを作ってみよう。
今はちょうどマスカット、イチジク、ブルーベリーが生で使えるし、缶詰の黄桃を加えても彩がよくなるし。
もし、うまくいったら、ますます贔屓しちゃうかも

うん、作る楽しみができた~
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-29 00:05 | 小さいお菓子 | Comments(0)

LA COTE D'AZURL CAKES

b0254207_0224356.jpg艶消し地の黒い箱に
シルバーのロゴの入った黒いリボン・・・

なんともCOOLな出で立ち
姐御、もしや中には白い粉が?!

もうひとつのいただき物
つくばでは知らない人はいないケーキ店

La Cote d’Azurl

の、パウンドケーキセット
と、レーズンサンドです。
嬉しいいただき物です

最近また嬉しいいただき物が続いていて、KOOさん心・ホクホク喜んでおります。

パウンドケーキのセットの中身は5種類
なになに・・・お・フランス語で書かれてありますぞ

CAKE AUX NOIR MARRON
CAKE AUX CARAMEL POMME
CAKE AUX PISTACHE CERISE
CAKE AUX EARL GRAY TEA
CAKE AUX CHOCOLAT FIGUES

そういえば・・・
贈り物の選択って、その人の個性が出るものですが、確かにそうだと再認識しました。
先の『花うさぎ』の方は、その自然な優しさが和三盆という選択に表れています。

そして、このクールなパッケージのケーキセットを選んだ方は・・・
いつもおしゃれでエレガントなんです。
滑らかな声で歌うようにおしゃべりして、(笑っていなくても)笑っているように見えるお顔の女性。

うん、彼女らしい選択。

さて、ひとついただくことにしたいんですが・・・
う~ん、どれも興味のある組み合わせのものです。
どれにしようかな。

KOO 困っちゃう~
(山本リンダ風に言ってみましょう・・・え?御存じないですか)

傍にいた主人がCAKE AUX EARL GRAY TEAを開けたので、まずはこれから。
しっとり~重くない生地で食べやすい。
コート・ダ・ジュールが人気なわけは、誰でもが受け入れられる味だから。
そして、体裁が非常によく考えられているから、おつかいものにもってこい。

・・・それにしても、この方に私が作ったパウンドとダックワーズをお土産に持って帰っていただいて・・・うわぁ~なんてこったい。
恥ずかしや、恥ずかしや・・・試作品のパウンドだったんだ~

これに懲りず、またお越しください。
御馳走様です。
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-28 00:41 | いろいろ | Comments(0)

和みの和三盆*加賀の落雁

b0254207_0162614.jpgお砂糖は含蜜糖(黒砂糖・カソナード・和三盆等)と分蜜糖(上白糖・グラニュー糖等)に分けられますが、自然で味わいを持つのはやはり含蜜糖。

そんな味わいのある和三盆の落雁をいただきました。
嬉しいいただき物、
加賀のお菓子だそうです。

ネーミングも『花うさぎ』と、愛らしい

くださった方によると、これは御主人の御両親のために取り寄せたお菓子だとか・・・
優しいお嫁さんなんですね~

この方、聞き上手さんです。
これは相手が老若男女問わず非常に大切なこと
だから、きっと御義母様も色々お話ししたくなって、和やかな関係を保っていらっしゃるのだと思います。

お話ししていて、勉強させていただきました。

さて、話は和三盆のお菓子にもどりますが、何故『花うさぎ』なんだろうかと、箱を開けてわかりました。
一つ一つの包みがうさぎの様に見えます。
ほら、耳がピンとたっているでしょう。

そして、その包み紙の中には花の形の落雁が入っているので『花うさぎ』なんですね。

ところで、私は子供の頃、落雁のことを白雪糕と呼んでいました。
白雪糕「はくせつこう」が正しい読み方でしょうが、関西では「はくせんこう」と呼びます。
もともと落雁と白雪糕(はくせんこう)とでは製法が異なっていたそうです。
おつかいものにしたり、お茶席でいただいたりしましたが、和三盆など砂糖で出来た干菓子は総じて実家では「はくせんこう」でした。

日頃、洋菓子を作ることが多い私にとって、落雁でのお茶の時間は(ほぼ半分は娘に持って行かれてしまいましたが・・・大好物なもので・・・)、下さった方の穏やかな表情を思い出させてくれて、1人で和んでおりました。

御馳走様でした。
また、お立ち寄りください。
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-28 00:18 | いろいろ | Comments(0)

HAPPY BIRTHDAY, MY DEAR DAUGHTER

b0254207_1043794.jpg昨日は娘の誕生日でした。
お寿司を食べに行って、吾妻のフレッソンのフルーツタルトを食べてお祝いしました。
これは毎年恒例の誕生日のゆうべ

もう18回目になりました

私からのプレゼントはCDを2枚
一昨日の晩、娘が自分でアマゾンに注文していました

主人からのプレゼントは?
クリスマスの時に合わせてもらうつもり?

実家の母からはスワロフスキーのクマちゃん
学校のお友達からも何かいただいたようですが、見せてもらっていません。

そして、お隣さんからはマグカップと本をいただきました。
嬉しいいただき物です。

いただいたのは、「イヌとの相性占い」という本ですが、肉球占いやゲマトリア数秘術や九星気学や風水にいたるまで人間さながらの占い本です。
娘が読んでいる途中ですが、まずは肉球占い(肉球の形での占い)によると、我が家の空は『自由奔放で気まぐれ、人に媚びずマイペース、寂しがり屋じゃないので一匹にしておいても比較的安心』・・・
なんだそうです。
なるほど、結構当たっているかもしれません。

b0254207_108753.jpgこの肉球占いは、犬のきき手の肉球をみるのだそうですが、犬にきき手なんてあったんですね。
「お手!」と言って、出した方の前足がそれなんだそうです。
知らなんだ~

信じるも八卦、信じないも八卦
そうだ、空、そのうち御近所の仲良し柴犬のMちゃんに会えたら、肉球見せてもらおうね。
きっともっと仲良しになれる(?)かも。

あ、つい四本足の次女の話に脱線してしまいました。
最後に二本足の長女へのメッセージ:

ようやく18歳、おめでと~
まだまだ私達親元にいる時間は長いでしょうが、この言葉を覚えておいてください

LUCK IS WHEN PREPARATION MEETS OPPORTUNITY.
準備が出来ている者に運は訪れる

私が一人っ子のあなたに望のは、TO BE INDEPENDENT 自立できるようになること
どうせなら、自分が興味のある分野でそうなればベスト
そのためには、準備が必要

でも、TO BE INDEPENDENT は、TO BE ISOLATED孤立して独りぼっちになること とは違うから
わかった?
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-27 10:10 | いろいろ | Comments(0)

CARAMELIZED CAKE (A BLANCE)

b0254207_1752050.jpg久々に少し手のかかるケーキを作成
う~ん、達成感~
涼しくなったので、やる気が出てきています。

薄く焼いたケーキの生地に砂糖をかけて、キャラメライザーで煙を上げながら表面を焦がしていきます。
焦がし過ぎると苦いですが、しっかり焼かないとキャラメル化しませんし、旨味も出ません。
表面がキラキラしているのはナパージュをかけたからではなく、生地をカラメル化しているからです。

このケーキやシブーストなどを作った時、「キャラメライザー持ってるの?」と、驚く友達が多いですが、ガスバーナーに専用のコテを取り付けて加熱1分で使用可能という優れものを使っています。
世の中の進歩にはついていけないことが殆どですが、時にはこれの様に便利な道具が発明されて助かります。
おまけにお値段もお手頃。

しかし、いくら道具が優れものでも、使い手(・・・私です)が使いこなせないと、ダメです。
抑え方、焼きながら進む速度など、まだまだキャラメルしまくって慣れなくちゃ・・・!

さて、クリームはCRÈME AU BEURRE(バタークリーム)です。
でも、アメリカン・ケーキでよく使うタイプのバターと粉糖だけの安易安価(?)なものではありません、卵黄をプラスして、そこにヘーゼルナッツ・プラリネ・ペーストを投入、さらにカリカリした食感を加えるためにプラリネを砕いたものを混ぜ合わせぇ~!

バタークリームは気合だっ!

・・・とは言いませんが、本当に

これでもか?!

・・・とはいえるほど濃厚なものです。

1つで3回楽しいケーキです
パリパリ→ なめらか~→ カリカリ&シャリシャり

そして、1切れでケーキ3つ分の栄養あり
ですから食べるサイズは小さ目にカット、でも味が濃厚なので充分満足できます。

これを食べた主人は 「実に美味しいんですがね・・・・。」

何でしょう、その「・・・ですがね」というのは?
そういう奥歯に物が挟まったようなものの言い方は嫌いです。

「はっきり言ってください」と、私。

「本当に美味しいんですが、プラリネの砕いたアーモンドの粒とカラメルが奥歯に挟まって取れないんですよぉ!」

言葉通り奥歯に挟まって困ったいたとは・・・想像だにせなんだ。

いやはや、歳を取るとこういう問題も発生するんですね。
皆さん、食べられるときに充分食べることを楽しんでおいてください。
食べたくても、食べるのが怖くて食べられない日が、こうやって来るんですから・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-26 17:08 | Cake | Comments(0)

MARSHMALLOW

ウーピー・パイの時に残ったマシュマロ生地をコーンスターチの上に絞っておいたら、いつしか乾燥して・・・
ほら、このとおり、平たい雫マシュマロの出来上がり~
b0254207_1692527.jpg
どうして、こんなに平たいのでしょう?

ふっくら腰高の雫型にすると、可愛いです。
でも、そうすると、乾燥するのに時間がかかるからです。

自宅用なので合理的(?)に

「これで いいのだ」

そのまま食べてもいいんですが、味が単調で・・・
飽きてきたのでコーヒーに浮かべてみました。
ココアに浮かべるのがスタンダード(?)なのかもしれませんが、それは寒くなってからのお楽しみ、
今日はエスプレッソに投入。

最近、甘いものを食べ過ぎているので、今日は休甘日。
でも、やはりコーヒーには何かお菓子が欲しくなるので、マシュマロの優しい甘さだけ楽しみます。
そして、休甘日はクランブルやプラリネ、クッキーやタルトの生地等パーツを準備する日です。

空は階段の踊り場のあたりまで下りてきて、台所の様子をうかがっています。
空は、よく知っているんです。
「いつもなら、オーブンから何かしら甘いにおいが2階まで上がってくる頃なんだけど」って、思っているんでしょうね。

残念でしたね~、空。

今日は何もBaking しない
=明日UPする写真と記事が無い?
=私のブログBaking Dailyの休刊日?

ということではありません。

フ・フ・フ・・・
では、皆様また明日。
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-25 16:10 | 小さいお菓子 | Comments(1)

WHOOPIE PIES

b0254207_23491249.jpgマカロン?
いいえ、ウーピー・パイと申します。

茶色いココア生地の部分の食感は・・・

ケーキのようでケーキじゃない
クッキーのようでクッキーじゃない

悪く言えば中途半端な
良く言えばソフトな

う~ん、表現しにくいです。

不二家カントリー・マアムに近い食感?
でも、やっぱり違うんだな・・・

ところで、真ん中のクリームは何でしょう?
ヒント: 娘が学校へおやつに持っていきます。

生クリーム?
いいえ、違います。

バタークリーム?
いいえ、違います。

正解はマシュマロです。

涼しくなったとはいえ、生クリームでは傷むし、バタークリームでは溶けます。
でも、マシュマロなら大丈夫。

それに、マシュマロなら小さいサプライズも期待可。

ウーピー・パイもマシュマロも初めて作りました。
主人が買って来てくれたアメリカン・ケーキの中にあったレシピを参考に作ってみましたが、本場でのものを食べたことが無いので、これで良いのか分かりません。

DEAN & DELCAにあったかな?
今度行ったら、探してみます。

WHOOPIEとは 「うわぁ~い!」という嬉しそうな声
いいネーミングですよね。

色々バリエーションが楽しめそうです。
表面にアイシングでイラストも描けそうです。
着色料が気になるところですが、RED VELVET CAKEのバリエーションにも使えそうです。

お手本となりそうなウーピー・パイを見つけられたら、またトライしてみたいと思います。
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-25 00:03 | 小さいお菓子 | Comments(0)

FIG TART

b0254207_938522.jpgタルトを作る楽しみは、何より季節を感じることができることです。
生の果物を飾ることだけでなく、一緒に焼きこむとまた別の美味しさが出てきます。
生地(パート)とそこに入れる具材(アパレイユ)の組み合わせも楽しいです。

しかし、生の果物を焼きこむ時には、その都度甘さが異なったり、焼いているうちに果汁が出てビショビショになったり・・・結構難しいです。

今日のイチジクのタルトも焼いているうちに果汁が出てきましたが、実は焼きこむ前にすでに少々萎びてきていたので (少々言い加えますと、鮮度は落ちてはきていましたが、人間に例えれば、ちょうど私ぐらいの状態で中身は逆に完熟、 問題なしですHoHoHo! )、そのまま16cmのタルト型に小さ目イチジクを3つ並べましたがセーフ。
焼成中に出た果汁が適度にカラメル化してOK。
去年これを作る前にオーブンで半生状態に水分をとばしてから使用したのを覚えています。

クリームが少し緑っぽく見えるのはピスタチオです。
ピスタチオを粉にしてアーモンドパウダーと混ぜたので緑っぽくなっています。

さて、このタルト・・・なんでこうも地味なんでしょう。
残念なほど地味ですよね。

オーブンに入れる前の写真を撮っておけばよかったなぁ。
イチジクの色とピスタチオの緑が綺麗でしたから。

一方、同じイチジクを使ったものでも、生のイチジク、ブルーベリー、そしてマスカットなどを彩りよく飾ってあるタイプは、よく「宝石箱」のように例えられていますが、確かに可憐で華やかです。
たいてい、焼いたアーモンドクリームの上になめらかなクリームがのっていますね。

このタルトを焼くたび、前述のタイプは私で、後述のタイプは妹だな・・・
そんなふうに思えて、一人で苦笑い。
同じ親から生まれた姉妹、でも顔も体格も性格も真逆な姉妹なんです。

本当、不思議なほどに。
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-24 09:40 | Pastry | Comments(0)