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アップル&クランブル・チーズケーキ

b0254207_16232383.jpg煮たりんごが入っていて
クランブルがのっているチーズケーキです

「どこかで見たことあるよ」って?
はい、その通りです
先週、小さいお嬢ちゃんと一緒に遊びに来てくれたお友達からのお土産と同じケーキです

いただいた翌日には完食となってしまった美味しいチーズケーキ
私も(小金井の先生に教えていただきながら)作りました

生地にどのくらい空気を含ませるのかによって、食感と味が変わるので、デモを真剣に見てトライ
先生と同じようにやっているつもりでも、悲しいことに あくまで「つもり」にしかすぎません
頭の中でのシミュレーション通りに体が動かないもどかしさと言ったら・・・つい、年齢のせいにしてしまいたくなります

チーズケーキのレッスンの後、お友達と新宿駅ビルにあるベトナム料理の店で晩御飯
去年の10月以来会っていなかったので、あれこれおしゃべりして気が付けば22:00
楽しい時間はあっという間に過ぎます
22:45のつくば行の電車に乗って、途中から居眠りしてしまい、終点1つ前で下車しなければならいのに乗り過ごし・・・あ~あ、また やっちまいました

「お客さん、終点ですよ、降りなくて大丈夫ですか」と、乗務員さんが寝ている人たちを起こしている声で目が覚めたのでした
すぐに折り返し電車(終電)に乗って、一駅戻り、駅前の駐車場から車で帰ってきました

家に着いたら日付が変わっていました
娘に「今日は乗り過ごさなかったの?」と、痛い質問されました
オホホホホホ~

零時回っているというのに、作ってきたケーキを親子3人でパクパク
娘に「ねえ、母ちゃん、このケーキも美味しいんだけど、ほら~ あれ、いつになったら作ってくれんの?もう2年も待ってるんだけどぉ~」と、言われ ドキッ!
京都に引っ越しする前に、作ってほしいというケーキがあるんですが、とても手の込んだものなので、実は今まで逃げていたんです
でも、いい機会なので準備を始めることにしました
近いうちに(と言っても、使用するフルーツの準備に最低1週間は準備にかかるので)上手く作れて、UPできたらいいな・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-02-28 16:25 | Cake | Comments(0)

あくの強いチョコクッキーとオレンジ・フール・ポッシュ

b0254207_1119386.jpg代官山イルプルの先生の新しい本は、イルプル・カラーの上品な水色のハード・カバー
先生のお菓子作りの歴史そのもの 
大切なレシピばかりです

早速、6種類を夢中になって作りました
写真の真ん中はチーズとアーモンドの塩味クッキー
上から順にサブレ・プラリネ、
サブレ・ココ、サブレ・ショコラ、
オレンジ・フール・ポッシュ、
あくの強いチョコレートと塩味のクッキー

初めの4つは、以前に御紹介済み
最後の2つは初めて作りました
焼き菓子の新しい仲間です

オレンジ・フール・ポッシュは、ローマジパン、粉糖、蜂蜜、杏のジャム、卵白を混ぜて作るお菓子で、マジパンが材料の65%も占めるリッチなお味のお菓子です

もう1つ あくの強いチョコレートと塩味のクッキーは・・・・残念ながら、私の勉強不足のせいか、私にはその美味しが分かりませんでした
でも、いつかまた作ってみた時、その美味しさが分かるかもしれません
分かりたいと思います

それにしてですねぇ・・・作っている間は夢中だったので、腕の疲れに気が付きませんでしたが、今頃になって あうぅぅぅぅ・・・腕が筋肉痛~
いくら夢中になってしまったとはいえ、中年オバサンの暴走的お菓子作りは、よくありません
以後気を付けます
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-02-27 11:21 | 小さいお菓子 | Comments(0)

お砂糖のタルト

b0254207_14204924.jpgこれは、甘いものが無いと生きていけない人のためのお菓子です
甘い物好きさんのための究極のタルトと言えるかもしれません

ハッキリ言って、私の為にあるお菓子です

鍋にキャソナード(赤砂糖)とバターを煮詰めて
空焼きしたブリゼ生地(パイのようにホロホロと崩れるようなタルト生地)に流して更に焼きます
すると砂糖が結晶化してシャリシャリします
でも、中はキャラメルのように少し柔らかい部分が残っています

喉がいがらくなるような
水を飲んですっきりしたくなるような
そんな陳腐な甘さでは決してありません

実際のところ、「甘い」といっても それほどではありません
タルトの生地に混ぜ込まれたオレンジ・コンパウンドの香りと、結晶化したアパレイユの中に散りばめられたクルミの香りと味でバランスが取れていて、飽きません
茶色いお砂糖・キャソナードの素朴な甘さが後を引くタルトです

b0254207_14261828.jpgお砂糖と言えば、先週 御近所さんから宮古島の黒糖をいただきました
とても可愛い柴犬を飼っていらっしゃる方からで、御両親が沖縄の島巡りをなさって来られたとか・・・ロマンチックですね~

宮古島の黒糖だけでなく
石垣の塩
そして、娘の大好物・沖縄島豚ジャーキーです
(ほとんど共食い?)

嬉しいいただき物です

こんなに頂いて恐縮です
(でも、お返ししようとしないところが大阪人なんですね)
このジャーキーは、偶然にも 以前別の方から頂いたものと同じもので、娘はホクホクの笑顔

私は黒砂糖をそのままお茶うけにするのが好きなんです
毎日少しずつ楽しみます
有難うございました
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-02-26 14:27 | Pastry | Comments(0)

AMERICAN SHORT CAKE

昨日未明、京都から帰って片付けも終えて、ようやく普段の生活に戻りました
空も、安心してお昼寝中です
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普段の生活って、何でしょう
自分の居場所があるところで 自分の仕事ができることでしょうか

ほんの数日の留守だったのに、オーブンに「久しぶりね、また今日からよろしく」と、御挨拶なんぞしたりして

b0254207_1611112.jpg先ず今日はAMERICAN SHORT CAKEから
(京都で行った松之助の影響大)

同じ『ショート・ケーキ』という名前ですが、
日本のものとは随分違いますね
アメリカン・ショート・ケーキは見た目がイギリスのスコーン(アメリカのスコーンではありません)っぽいです
でも、それとは食感が異なります

ケンタッキー・フライド・チキンのビスケットって、御存知でしょうか
あのビスケットとほぼ同じです
周りはさっくり 中はしっとり(?)です

粉、砂糖、ベーキング・パウダーを計量して合わせる
バター(あるいはショートニング)を計量
牛乳を計量
これら3項目だけ準備しておけば、あとは(牛乳以外を)フード・プロセッサー様がガーっと、混ぜてくださって、ボウルに出して牛乳を加えて成形して、焼くこと12分
ただし、生地を作る時にネチャクチャ混ぜて練り回してはダメです
ここに少し・・・いえ、大きいツボがあります
天と地獄ほどに結果に違いが出ますので御注意ください

ですから、冷蔵庫にある生クリームを見て、急に誰かとお茶したいな・・・と、思った場合 極端な話として「ねえ、お茶しようよ。30分後に来て~」が可能です
ちょうど焼き上がる頃に、お友達が到着
オーブンから出したての香りが “WELCOME! 待っていましたよ”という言葉の代わりです

さて・・・今日からまたBAKING 開始!
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-02-25 16:03 | Cake | Comments(0)

茄子のキーマ・カレー

b0254207_9332786.jpg主人の週末カレー!
ではなく、今回はKOOの週末カレーでした

というのは、夕方に私が材料の買い物に行こうとした時、主人が「少し休みますね」と言い・・・
そのまま部屋に入ったまま20:00になっても起きてこなかったので、私が作りました
疲れているんでしょう
いつも作ってもらっているから、たまにはKOOの恩返し~

揚げ茄子の(鶏肉)キーマ・カレーです
本来は夏のカレーですよね
茄子ですから

旬の野菜でないところが気に入らない
でも、どうしても茄子が食べたかったんです
何故かはわかりませんが・・・

主人は結局21:30に起きてきました
あまり食欲がないようで、ほんの少ししか食べませんでした

「また来週からは、一緒に作りましょうかね」と、主人
はいはい、来週は何にしましょうかね 楽しみにしていますよ
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-02-25 09:36 | KOO食堂 | Comments(0)

京都へ (其の3)

3日目の土曜日、空は朝の散歩をしながら、慣れないにおいの道の探検を楽しむ余裕が出てきたようでした
バス通りから比叡山を見ながら、国際会議場の中を少し回り、家の近くの遊歩道をのんびり散歩
寒さにも少し慣れて、春になった時の新緑を想像しながら歩きました
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比叡山は(、写真の通り)相変わらず雲をかぶっていました
おそらく山の向こう側の大津の方では雪がちらほらしているのでしょう
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散歩から帰って、つくばに戻る準備を開始
昼前にホームセンターの人が来て台所リフォームの相談と見積もり
午後からは不要物の廃品業者さんと回収の見積もり、その後 風呂場水回りの修理
気が付けば すでに夕方

夜8:20に京都の家を出発して、夜中の2:20につくばの自宅に到着
途中、運転の交代と休憩に数分とって、ぴったり6時間で帰れたのは奇跡的(?)
新幹線で帰る場合は5時間・・・いったいどんな運転していたの?! と、思われるかもしれませんが、全距離約600キロなので、それほど飛ばしていたわけではありません

3月の終わりごろには、また京都へ行って、今度はインターネット回線工事、セキュリティの工事、台所リフォーム工事・・・・と、いろいろしなければならいことだらけ
なので、またこうして空も一緒に車で京都へ行くことになりますが、その時もスムーズに行けますように

娘のオリエンテーションは4月1日
入学式は4月2日
1週間ぐらい滞在して、久々に銀閣寺から哲学の小道にかけての桜を楽しんでこようかな
いやいや折角だから、もう1週間ぐらい滞在して、平安神宮の紅枝垂れも見てこようかしら
でも娘に「ねえ、母ちゃん、いつまでいるつもりぃ?」って、言われそうですけどね
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-02-24 22:50 | いろいろ | Comments(0)

京都へ (其の2)

障子越しの朝日が眩しく、且つ 寝返りできない程の布団の重さで目が覚めました
いえ、布団が重かったのは、空が私の布団の上で寝ていたからでした
空は、不安な時、寒い時、主人か娘の布団の上にのってきます
そして「早く起きろ」と催促する時は、私の布団の上にのり、私が起きるまで一緒に寝ています

空にとっては、月月火水木金金・・・と、軍歌同様休みの日などありません
散歩の時間は散歩の時間です
カーテンを開けると、前の晩からの雪がうっすら残っていました
慣れない家の雰囲気と臭いに戸惑っているのは明らかで、私が洗面中、洗面所と2人が寝ている布団の部屋を行ったり来たり

この日は、洗濯機が使えるかどうか、水漏れは風呂場だけかどうか・・・等々、チェック
そして、2階の片付けで午前中終了

午後からは、「ケーキ買いに行こう」と、車で出かけました
空を留守番させるには、少しかわいそうなので一緒に・・・

まずは、堺町通錦小路上がったところにあるPATISSERIE AU GRENIER D’OR オ・グルニエ・ドールへ

GRENIER=屋根裏部屋のような空間
OR=黄金
シェフの金蔵氏と同じ名前(金の蔵?)のお店なんですね
カフェと小売りのお店は同じ堺町通りで、50mほど離れたところにあります

残念ながら、空も一緒にいたので、カフェには入れず買って帰りました
(次に行く時は、空は絶対にお留守番だからね!)
シュークリーム、プリン、フィナンシェ、マドレーヌ、ダックワーズはどのお店に行っても必ず買います
そして、娘はミルフィーユとオペラ、私は柚子のタルトとチーズケーキを購入
(主人は、上記のお決まりの品からいつでも一口ずつです)

もの凄い欲張りな買い方ですね
「母ちゃん、そんなに買うの?」と、レジで娘に呆れられましたが、普段買えないんだもの・・・大目に見てほしいです

b0254207_192236100.jpg次に堺町筋の一本西隣にある高倉通りを御池通り(北に向かって)歩き、普段は代官山でお世話になっている先生の「松之助」のお店に行きました
クランベリー・スコーンとキャラメル・アップルパイを買って、次の目的のお店に行こうとしましたが、昼御飯を食べたばかりだというのに、娘はどうしてもパンケーキが食べたくて、外に置いてあるテーブルで食べることに・・・

お店の外に「ニューヨーク出店が決まりました」と広告が!
先生、よかったですね~おめでとうございます
やはり、先生のおっしゃる通り、夢は口に出して言うものですね
そして、かなえる努力をするものなんですね

店に入って、「出店が決まったそうで、良かったですね」と、パンケーキをオーダーしながら思わずスタッフさんと立ち話
オーダーを聞いてくれた店員さんは、販売スタッフさんで、先月初めて松之助の先生のレッスンを受けたそうです
先生に よう 教えていただいて、頑張りましょね~

その後、外でパンケーキを待っていたら、マネージャーさんというニコヤカな50代(?)男性が出ていらっしゃって「これは、これは、よう来てくれはりましたねぇ~」と、挨拶してくださいました
びっくり~

「娘さんが御入学ですか、それは、それは・・。娘さんのことで、何ぞあったら、ゆうてくださいねぇ~」と
空気は冷たいものの、日差しが暖かくて、パンケーキも美味しかったようで、娘はすっかりMATSUNOSUKEのカフェが好きになりました

b0254207_192257100.jpgさて、次に行こう!・・・でも、もういっぱい買ってしまったから、来月戻ってきた時にしました
ちなみに、次に行きたかったのは、東山高台寺近くにあるLA PATISSERIE DES REVES ラ・パティスリー・デ・レーヴ
ディスプレイの仕方が非常にビジュアル的で独特で、ケーキのお味は勿論気になりますが、それ以上に、そのディスプレイを見てみたい! んです

少し、欲張りな気持ちを押さえて、堺町の駐車場へ
でも、途中で土屋鞄店の京都支店に立ち寄り、娘は春からのカバンさがし
空と私は、店の外で待っていました
空は、なかなか出てこない娘が気になったのと、かばん屋さんの皮の匂いが気になったのとで、しきりに中を覗いていました

そんなこんなで、駐車料金は800円・・・・
わずか1時間足らずで800円
私が普段、東京へ行く時に つくばで利用している駐車場は1日400円
24時間で400円です

都会とはこういうものであった・・・と、思い出した一瞬でした
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-02-24 19:31 | いろいろ | Comments(0)

京都へ (其の1)

皆様、お元気ですか
4月から娘が京都に住むので、その準備のため数日京都に戻っておりました
「空をペットホテルに預けるのは可愛そうだ!」という主人と娘の意見により、空も乗せて車で帰りました

21日(木曜日)の朝4:00に、つくばを出て、一気に御殿場まで
未だ日の出前で、パーキングから見える富士山はまだこの通り
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しかし、休憩後に走り出した時には、既に明るくなってきていて、富士山が綺麗に見えました
富士山が見えると、なんだか良いことがあるような気分になるのは私だけでしょうか
思わず、運転している主人越しに写真を何枚もパシャパシャ撮りましたが、後で見ると、どれもこれもピンボケ・・・
う~ん、残念です
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途中で朝御飯休憩を取り、11:30には大津の義母の介護病院に到着
病院は比良山を臨む景色の良いところ
・・・と、言えば嘘ではありませんが、寒いんです

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ほら、このとおり、雪で比良山がかすんでしまっていました

ちょうど昼御飯が始まったばかり
私達が「1時間ほどしたら、また来ますから、ちゃんとご飯食べててくださいね」と、言うと、「はい、はい、待っていますね」と、承諾したにもかかわらず、義母はそのあと私達を探し回っていたそうです

義母にとっては、主人と娘は最もかけがえのない家族
なのに、昨年の初盆以来 私達が会いに行っていなかったので、きっと喜んでくれたのでしょう

4月から義母の家に住まわせてもらうお願いをして、空家となっている左京区の岩倉にある家へ向かいました

左京区の岩倉は、比叡山颪が厳しく、繁華街の河原町あたりより2度ほど寒いです
寒いというより、冷たいんです

義母の家は築35年以上、おまけに義母が住まなくなってから既に1年半も空家になっていたので、修復するところ多々あり 課題多々あり
それでも、娘にとっては「お婆ちゃんの家」

断熱の効いていないスカスカの古い家
スリッパを履いても、足の裏が冷たくて、つま先が痛くなりました

大津にいる義妹が、よく家の管理をしてくれていましたが、やはり毎日住んでいるのとは状態が違います
震えながら窓を全開
掃除機かけて、押し入れから出した布団を広げ乾燥機にかけて、風呂場のカビとりして・・・・とりあえず、第1段階終了
1日目は、まずセキュリティ会社の人との相談
のこり2日間で相談事は、まだ色々あり

寒い夜は、早く寝るに限ります
布団乾燥機で暖まった重い布団にくるまって休みました
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-02-24 12:49 | いろいろ | Comments(0)

饂飩

b0254207_13533248.jpg娘が3月の卒業式まで週1日しか登校しなくなり、お弁当の心配 (朝寝坊してお弁当を作る時間がなくなった!とかいう心配) から解放されたのはよいのですが・・・
何が困るかというと、毎日の昼御飯の支度・・・
夏は冷たい素麺と納豆が定食、
冬は温かい饂飩と納豆が定食となっています

一袋50円のうどんと、ヒガシマルの粉末出汁と、天かすに頼っていてはいけない、
たまには自分で作ろう

そう思って取り出したるは「うどんの粉」
どうして、家にうどんの粉があるのか、驚かれましたか
何故なら私は関西人
関西人(勿論全員ではありませんよ)は「うどん」には うるさいんです
そう、だから自分で作るんです
麺のコシがしっかりしている讃岐風うどんです

1年ほど前に蕎麦打ちをラテンな友達と一緒に習ったのですが、面白いのなんのって!
つくば金田『いちい』の御主人と息子さんが教えに来てくださった講習会でした
(ラテンな友達ときたら、息子さんが昔の彼に似ているとかで妙に興奮気味でした)
でも、蕎麦を作るには道具がいろいろ要ります
ジョイフル本田で蕎麦打ち道具セットを見つめる私に「これ以上道具増やしてどうするの?!」と、娘に叱られ納得・・・

しかし、うどんには道具はほとんど要りません
強いているなら、このパスタマシーンです
便利なんですよ、これ

私、スパゲティの生麺は苦手で、1度か2度ほどしか作ったことがありません
でも、生麺のラザニアはいけます オイシイデ~ス

こしの強い麺を作るには、うどん生地をビニールに入れて足で踏んで作ります
娘が小さかった時は、抱っこして踏むと よく捏ねられて良かったですし、娘も抱っこしてもらって、私がうどん生地の上をかかとでクルクル回るように踏むので楽しそうでした
今では、私一人の体重で充分・・・OH MY GOD!

茹でたて麺に生卵と生醤油をかけて食べるのが一番好きですが、現在ノロウィルスが流行っているので、かけうどんにしました

あ~昼御飯の悩みは もうしばらく続くのであります・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-02-20 13:57 | KOO食堂 | Comments(2)

パンを作るときの気持ち

b0254207_16244641.jpg写真の右側のパンはライ麦パン、左側はレーズン入りのカンパーニュです

以前から、パンを作っている時とケーキを作っている時とでは、何かしら作っているものに対しての気持ちが異なっていました
ケーキを作っている時より、パンを作っている時の方が和む感じが強いんです
これは何故なんだろうか考え続けていて、最近ようやく少し分かりました

パンの材料を揃えます
室温と材料の温度を合わせて生地作りします
吸水の良い粉もあれば、吸水の悪い粉もあります
バターを沢山入れた生地もあれば、オイルを全く入れない生地もあります

イーストを混ぜた生地に「暑くないか?」「寒くないか?」と声かけて、様子を見ながら発酵
イーストを少なくして発酵時間を長く取る生地もあれば、40分ほどで発酵が終わる生地もあります
風船のように膨らんだ様子がよくわかる生地もあれば、ライ麦や全粒粉が多くてあまり膨らんでいないように見える生地もあります
でも、見た目云々に関わらず、ちゃんと発酵して生地は成長しています

b0254207_16254437.jpg発酵後にそれぞれの姿に成形されて焼かれます
甘いパン 甘くないパン
固いパン 柔らかいパン
それぞれに美味しさあり

レシピ本に載せたくなるほど美しく焼けることもあれば、時には膨れすぎて思わぬ姿になることもありますが・・・・
それでも、それなりの愛嬌を感じます

なるほどね、ケーキを作るのと違うのは、パンを作る時は、育っていく様子を見ているんですね
「この子(パン)は、どんなふうに膨らんでいくのかしら」と、思いながら時間を過ごすから和んだ気分になるんですね

お菓子の方は「美味しく作りたい。そのためには・・・」という緊張感のようなものがあって、思ったように出来ないと、ストレスを感じることもありますが、適度なストレスは必要ですし、嫌いではありません

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先日お菓子を作っている時、娘に「母ちゃん、本当に料理が好きなの?だって、眉間に皺が寄ってるよ。」と笑われました
確かに、一人で作業している時って、そうかもしれません

お寿司屋さんなどで、気難しい顔の主人が握ってくれて、難しい顔で出された寿司は、美味しくても魅力を削がれます
同様に、娘にとっては、私がにこやかに台所に立っている姿が、料理を美味しく感じさせるための姿なのかもしれない、と反省しました

お菓子を作るのも、パンを作るのも目的は同じです
「美味しいね」と言いながら、話をして楽しいひと時を過ごすことですが、作業中の気持ちが同じではないというCONFESSIONでした
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-02-19 16:32 | Bread | Comments(2)