藤沢のフランス料理教室「ねこのひげ」さんへ

春休みの備忘録に随分時間がかかってしまい、先週14日の金曜日の備忘録が今日になってしまいました
先週の金曜日、藤沢でフランス料理のお教室「ねこのひげ」を開いていらっしゃるT先生のところへMさんと御一緒し、「仔羊のコンフィ・アプリッコト添え」「クスクス」「ラタトゥイユ」を教えていただきました

作業はまず、「仔羊のコンフィ」の方から始まりました
先生のご厚意で、仔羊がっつりの量あり なんて嬉しいことでしょう (*^-^*)
仔羊に焼き目を付けて、香味野菜とデミグラスソースに入れて、オーブンで焼く1時間半ほど煮込みます
「コンフィ」というのは、低温のオイルの中で煮揚げにするものかと思っていましたが、「長く煮たもの」を意味するそうです

オーブンの中でじっくり煮られて柔らかくなった仔羊の肉にドライアプリコットを加えてまたオーブンへ
時間がお料理を美味しくさせてくれます

オーブンで仔羊の料理を煮ている間に、パプリカとズッキーニをカットしてラタトゥイユの準備
サッと炒めた野菜にカットしたフレッシュなトマトを加えてなじませるように煮ます
決して煮過ぎないことです
色も食感も悪くなりますから

ラタトュイユを煮ている間にクスクスの準備
まずはクスクスにお湯とオリーブ油を加えながら均一になじませ、そのあとは蒸します
蒸した後はバターを絡ませ風味を付けて、オリーブオイルも回しかけて更に風味を加え、同時にくっつかないようにしておきます

ここまでできたところで、仔羊もラタトゥイユもクスクスもほぼ同時に仕上がります
先生の計算されたタイミング、すごい!
オーブンで温めたお皿に仔羊とクスクスをMさんに盛り付けていただき、ハイ パチリ📷
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このソースをクスクスにかけて食べると、危険なほどクスクスがお腹の中にどんどん入っていきます
T先生とMさんが「お腹いっぱい~」  でも私はボウルに残っているクスクスもおかわりしてしまいました

ラタトュイユはパプリカの食感がいい感じに残っています
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黒オリーブと松の実も加えて、出来上がり♪
ラタトュイユは暑くても、冷やしても美味しいです
これからの季節でしたら、冷やしたもののほうが嬉しいですよね

レッスンのメニューは以上でしたが、T先生のご厚意で・・・なにか切っていらっしゃるでしょ
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パテ・ド・カンパーニュも机の上に並びました!
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このパテ、御覧ください  美味しそうでしょ♪
イルプルのフランス料理で習う「パテ・ド・カンパーニュ」です
先生ったら、まったく惜しげもなくこんなに大きいパテをくださって~(*´ω`*)
熟成10日目だそうで、いい感じに育っていました

そして、更におまけのデザート有り
「コーヒーのパルフェ」です
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久しぶりに食べたこのお菓子、コーヒーがすべてのパーツに使われていて、本当に美味しい
切りくちの層が美しい~
本科の時に、弓田先生が「切った時の切り口を見たら美味しいかどうかわかる」と、おっしゃっていましたが、本当にそうです

このお菓子、作ったことがありますが、見た目よりもはるかに手が込んでいるんです
よくぞご準備くださいました  そのホスピタリティに感謝です
厚かましくも、おかわりしてしまいました
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ラムLOVE&アプリコットLOVEの私としては是非復習したいメニューです
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T先生、素敵なメニューを教えてくださり、お土産(ポワールの缶詰)もいただき、有難うございました
またお邪魔いたします  その際にも、このようにご機嫌なメニューをどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>


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# by BakingEveryDayTM5 | 2017-04-18 21:16 | Cooking Lesson | Comments(0)

春休み備忘録⑨(10日)

2日間の超特急の花見が終わり、10日の朝、Zさんは北海道へ戻っていきました
Zさんからいただいたものがありました
故郷ポーランドから持って来てくれたネックレスと、
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クローブの香りの効いたお菓子と、
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北海道のお菓子
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もし、御主人が今もいたなら、きっと一緒に来ていて、「このネックレスはね・・・」と、いろいろ蘊蓄を聞かせてくれていたことだろうと思うと、本当に大切な人がいなくなってしまったんだと思いました

家から地下鉄・国際会館までの岩倉川沿いの桜を見て、最後の最後まで写真を撮り続けていました
地下鉄の改札口まで見送って別れた後、私も何となくZさんが取っていた方向を向いて写真を撮りました
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娘が4年間通学時に見ていたこの道 
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この桜並木
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家の片づけを終えて玄関に鍵をかけた時、4年間よく一人で頑張ったものだと娘をほめてやりたい気持ちになりました
主人の父と母が残してくれた家で過ごした4年は一生の思い出になることでしょう
4年間、娘を見守ってくれた義理の妹と実家の両親に感謝しつつ、春休みが終わりました



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# by BakingEveryDayTM5 | 2017-04-16 23:25 | 京都にて | Comments(0)

春休み備忘録⑧(天龍寺~二条城)

竹林を下って右手にある天龍寺の北門から入って少し行くと驚くほど素晴らしい桜があります
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空いっぱいに腕を広げているような枝垂れ桜
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ようやく出てきた青い空に向かって一生懸命咲いています
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この桜と並んで圧巻なのは、このつつじの花
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青紫がかった薄い花びらが薄暗くなってきている日に透けて、本当にきれいでした
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タイムアップで、お堂の中には入れませんでしたが、Zさんは大満足だと言ってくれました
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関東から戻ってきた6日はまだ6分咲きだった桜が、昨日と一昨日の暖かさで一気に開花し、しかし2日間の雨で、もうこんなに散ってしまっています

嵐山の桜というのは銀閣をはじめとする東山の桜の趣とはまた違う魅力があります
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Zさんの滞在は明日の朝まで
なので、彼女の希望を聞いて、夜桜をこの夜も見に行くことになりました

まずは河原町まで戻り、高瀬川に沿って三条方面へ歩き、
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また四条に戻って、今度は五条方面へ
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その後、花見小路を見たいというので、花見小路へ行き、ドンつきの建仁寺にタッチしてから、二条城へ
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東西線を降りて、地上にあがってびっくり!
二条城の周りをぐるりと観光客の列が続いているではありませんか?!
東西線の階段を上がってきた人は、いったん全員がびっくりしてから、列に参加
それを見るのがとても面白かったです
二条城側の係員さん達も「こんなの初めてですよ」と、驚いていました

20分ほどで入場できたので良かったです
8日と違って天気が回復していたので、待ち時間20分は大した時間ではありませんでした
ライトアップされた桜を見ながら、Zさんはシャッターを切り続けていました
私は少々桜を見ることに疲れてきていたので、撮ったのはこれぐらい
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長い1日がこうして終わりました
Zさんも私も昼ご飯とと晩御飯を食べていなかったことを思いだし、近くの王将へ駆け込みましたが、ラストオーダーの時間も過ぎてしまい、仕方なく家に戻って味噌汁にご飯を入れて食べたのでした

To be continued...

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# by BakingEveryDayTM5 | 2017-04-16 23:08 | 京都にて | Comments(0)

春休み備忘録⑦(滝口寺~常寂光寺)

祇王寺の隣にある滝口寺は滝口の武士と清盛の娘徳子の女官・横笛との物語にまつわるお寺であり、新田義貞の首塚があるお寺でもあります
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観光客少なく、俗気が無いので、静かに時間を過ごすにはとてもいいところです
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狭いながらも趣のある庭を一周して小さいお堂の向こうを歩くと、竹林があります
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小さいお堂から本堂を見るとこのようです
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朝からずっと走るようにいろいろ見てきたZさんと私、この滝口寺で急にほっこりしてしまい、しばし休憩しましたが、早くいかないと、予定がこなせないので、受付の所で預けておいた御朱印ノートを受け取った時に気が付いた面白い張り紙「ここには滝はありません」
お寺の名前が滝口寺なので、お客さんの中にはお庭に滝があると思ってくる人もいるそうで、「滝が無いじゃないか」と、言われることがあるそうです
それと、
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これも何とも言えません・・・(^▽^;)
参拝せずに入り口で御朱印だけ頼み、中に少し足を入れて写真だけ撮っていく人もいるそうです
まあ、観光客側の言い分あり、お寺側としての言い分ありです

滝口寺でほっこり休憩した時間を取り戻すように、急ぎ足で少し先の二尊院へ行こうとしましたが、途中の紅枝垂れにZさんがトラップされて・・・
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ついでに私も写真のお付き合い だって本当にきれいだったのですもの
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二尊院もこのとおり紅枝垂れが門の中から観光客を誘っています
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Zさん、秋にもどっておいでよ
この辺りは秋には本当にきれいだから・・・

場所変わって、ここは向井去来の落柿舎の厨房です
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落柿舎の次は常寂光寺・・・昼ご飯抜きでも、ドンドン行きます
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常寂光寺をなんと15分で回って、トロッコ電車の駅を通り過ぎ、大河内山荘までたどり着きほっとしました
ここからはあの有名な竹林を一気に下りて行くだけ!
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この竹林はどのガイドブックにも載っているあのBamboo Forest だけあって、人でいっぱい
以前、娘とここを歩いた時は渋谷の交差点状態でしたが、この日はまだ空いていました
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Zさんには思い出の場所 しばし竹を見入っていました
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でもZさん、ハッとして、「KOOさん、天龍寺はどこですか?」
はいはい、この坂を下って右側に北門がありますよ
すでに16:30、でもなんとか天龍寺に間に合いますよ

To be continued....




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# by BakingEveryDayTM5 | 2017-04-16 22:29 | 京都にて | Comments(0)

春休み備忘録⑥(大覚寺~祇王寺)

花いっぱいいけられた御所車が参拝客を迎えてくれた大覚寺は、生け花の展覧会と授賞式で着物姿が多くみられ、一層華やかな雰囲気でした
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ただ、お庭に置かれた京都にある某美術大学のこのオブジェは・・・(?_?) コメントできません
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回廊を歩きながら、生け花の作品を観覧
私も嵯峨御流でしたが、華道はどうも性に合わなくて・・・
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この小さい橋は大覚寺から大沢池に抜ける橋
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桜に囲まれた大沢池に浮かぶ船を多くの人たちが花見しながら待っていました
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この船の中でお茶がいただけるようです
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池の周りを歩きたそうなZさんでしたが、大覚寺を後にして
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またテクテクと歩いて
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次に向かったのは平家物語でお馴染みの女性ゆかりの祇王寺
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なんと「サル出没注意」の張り紙が・・・!
筑波山の麓では「イノシシ出没注意」です

祇王寺は非常に小さいお寺ですが、嵯峨野の中で一番好きな場所です
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前日の雨のおかげで苔が青々としていました
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苔の上に映える赤い椿
大覚寺での生け花よりも、こういう姿の方がずっと美しいと思います
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To be continued....

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# by BakingEveryDayTM5 | 2017-04-16 00:07 | 京都にて | Comments(0)