スフレなロールケーキ

b0254207_12173170.jpgふわっふわのロールケーキ。
このスポンジ生地を作る時、いつもは卵黄を卵白より1つ多く入れます。
でも、今日は卵黄と卵白同じ数で試してみたら、ほとんどスフレのように、ふわっふわです。
ホワイトチョコを混ぜた生クリームを巻いて、冷蔵庫で少し休ませて、さて、落ち着いたかしらと思ったら、生地の柔らかさが災いして、なんと鳴門かまぼこ?!・・
そこには切り口楕円形のロールケーキが!

まあ、物事は考えようです。
楕円になったということは、底辺が長くなって安定よく立っていられるということです。

久しぶり(1年ぶりかしら)に作ったので記念撮影しよう。
折角、新しいレンズを買ったし。
ロールケーキさん、立たせたままで悪いけど、お皿の上で待っていてね。

お待たせ~、じゃあ、撮りますよ!
・・・って、ロールケーキさん、どうしましたか。
突然ヘナン・・・パタン・・・と力なく仰向けに倒れてしまって。

そうですか、カメラをセットしている間に夏バテしたんですね。
ロールケーキさん、いいですよ、そのまま天井見ながら休んでいてください。
倒れてくれたおかげで、形が元通りの丸い姿に戻せました。
結果オーライですよ。

ロールケーキさん、お疲れ様。
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# by BakingEveryDayTM5 | 2012-08-28 12:18 | Cake | Comments(0)

BOTTLES

以前、私が赤い実に惹かれるということを書いたことがありますが、他にもいくつか惹かれるものがあります。
それは、ガラスの瓶と、そのラベルです。
私を御存知の方々には想像しがたいことだと思いますが、実はそうなんです。

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素敵なラベルのほっそりした瓶には、蜂蜜色したハーブのシロップが入っていました。
ソーダ水で割って飲むと、美味しかったです。
2か月ほど前に、遊びに来てくださった方のお土産、嬉しいいただき物でした。
飲み終わっても、キッチンカウンターの上に飾ってあります。
朝、カーテンを開けた時に瓶に光が当たって、きれいです。

もう一方のどっしりした寸胴の瓶は、知り合いがくれたもので、ピクルスが入っていました。
その人は去年の震災前まで、つくばで仕事をしていましたが、残念ながらその後は故郷にもどってしまいました。
(非常にユニークな御夫婦で、いつか彼らについての話が出てくると思います。)

さて、ガラスの瓶に惹かれると言っても、どんな瓶にでも・・・というわけではありません。
『焼き肉黄金のたれ』のラベルには、購買意欲と食欲をそそられますが、さすがに残しておこうとは思いません。
アルコール飲料系スタイルのボトルで、光に透かすと鈍い色に光るものがいいんです。

それと、ラベルのデザイン!
ラベルのデザインは商品の名刺代わりですから、素敵であるべきです。

蛙の子は蛙・・・確かに親譲りな部分が多々あることを最近感じています。
…と申しますのは、父もラベルやパッケージ、看板のデザインに興味を持っていたからです。

実家の父は若かった頃、看板屋になりたかったそうです。
でも家業の鉄工所の手伝いがあって、看板屋は諦めたものの、趣味でレタリングなどを勉強していたのを覚えています。

私の子供のころの夢は、ピアニストになることか、漫画家になることでしたが、いずれも無理だと幼いながらに悟りました。
その後は、外国映画とTVドラマに感化されて、語学系に憧れを持ち・・・でも、やはり・・・を繰り返し、結局は、「将来的に食べていける道」=芸術系でない=語学系を選びました。
超現実的な女子高生でした。

私の妹も語学系に進みましたが、やはり親譲りなものが黙っていなかったのでしょうか、数年前からホームページや招待状のデザイン、ロゴ作成などの仕事を自分で始めたそうです。

小さい時から好きなことは、きっと先天的に好きなことで、ずっと変えられないものです。
だから娘に、好きなことを仕事にできるよう進路を考えなさいと、言います。
実に難しいです。
だって、まだ17歳ですから。
いやいや、もう17歳!と言わなければね、自覚を持ってもらわなければいけませんからね。

ガラス瓶の話から、とりとめなく随分逸れてしまいましたが、もう1度ラベルを見てください。
ラベルのデザイナーさんの気持ちをつい考えてしまいます。
自分のデザインが取り上げられ、商品化されて 「これ、素敵ね」と言ってもらえることを想像すると、本当に嬉しかったでしょうね。
・・・そう思うと、ますます手放せないんです!
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# by BakingEveryDayTM5 | 2012-08-27 17:39 | いろいろ | Comments(0)

SHRIMP CURRY

b0254207_9545946.jpg今週の主人のカレーは、海老カレー。
娘は、今週もククレカレー甘口を御所望。

「なんで毎週末はカレーばっかりなわけ?」と、娘は自分が食べられないものを楽しそうに作っている主人と私に少々御立腹。

しかし、この海老カレー、いったいどれだけチリ・ペッパー入れたの?!
辛い!口の中が火事!

こんな時は冷水を飲んだらますます辛さが強調されるので、ヨーグルトを食べて口内消火。
ラッシーを作っておけばよかったね・・・

空もそばで「ちょ~だい」してるけど、このカレーは絶対無理。
せめてヨーグルトでも一口どうぞ。

レシピ通りの量のチリ・ペッパーを入れたそうですが、カイエンヌペッパーではなく、ハバネロをいれたそうで・・・
どうりで辛いわけだ。
私は辛いものを食べても平気ですが、主人はあとで胃がヒリヒリするかもしれません。
辛かったけど、食後何だか体の中からス~っと涼しくなった気がしました。

御馳走様でした。
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# by BakingEveryDayTM5 | 2012-08-27 09:59 | KOO食堂 | Comments(0)

MACAROONS with PASSION FRUIT CREAM

b0254207_1911210.jpgマカロンは、卵白と砂糖とアーモンドパウダーで作るお菓子。
世間で人気のマカロンは表面がツルッツルの『マカロン・パリジャン(マカロン・リス)』です。
美しい色とりどりのマカロンでお店のウィンドウが飾れれているのを見ると、つい「欲し~い、全色欲し~い」と、思ってしまいます。
この時ばかりは、普段敬遠している着色料のことを忘れてしまいます。

私も時々着色料を使います。
例えば、桜餅には紅麹から作ったというもの。
マーマレードのマカロンには、クチナシからの着色料。
説明書には「天然の材料で・・・安心」と、書かれていますが、添加物には変わりありませんね。

着色料だけでなく、色が欲しい時には「カボチャ・パウダー」とか「ラズベリー・パウダー」なども使いますが、これもどこまで信用してよいのやら・・・

しかし、疑っていても仕方ないので、たまには使います。
だって、マカロン・パリジャンは、やはりLOVELYでないと、魅力半減です。

さて、1年半ぶりに作ったマカロン・パリジャンですが、アキマセンねぇ・・・
表面が「リス」(=つるつる)ではありません。

おまけに、ピエ(=足)はいずこに?

あ、あります。
よく見ると、すっごい短足ですが。

せっかく、パッション・ピューレでクリームを作っておいたから、この甘酸っぱい夏のガルニチュールを挟んで、アイスコーヒーで食べてやろうと思っていたというのに!
ええい、この出来損ないの情けない奴め!

・・・とまでは思いませんが、やはり久しぶりに作ったマカロン・パリジャンはですねやはり見た目がアキマヘン。
でも、出来の悪い子ほど可愛いもので、少し言い加えるなら、お味は悪くないし、表面サックリ、底ネッチリで標準的出来なのですよ。

このパッション味マカロンを皮切りに、マカロン・パリジャンの練習始めようかな。
やっぱり魅力的なお菓子ですから。
上手くできたら、娘の学校でのおやつに。

失敗したら・・・・

・・・・全て私の胃の中へ。
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# by BakingEveryDayTM5 | 2012-08-26 19:05 | 小さいお菓子 | Comments(1)

甘え上手な空

b0254207_0124956.jpgご覧ください、この甘えた表情で 「ちょ~だ~い」をしている空の顔。
写真の中のパジャマ姿の人物は、主人です。
晩御飯の時、空は主人の膝に顎を置いたり、このように熱い眼差しでひたらすら見つめて、

「パパ~、ちょ~だ~い。」

欲しいものがある時と、宿題を手伝ってほしい時以外は、「父ちゃ~ん」と寄って行かない二本足の長女よりも、四足ながら全身で甘えてくる次女の方が可愛いのかもしれません。

「まったく、食いしん坊だな。一口だけだよ・・・」と、何度も何度も「一口だけだよ」を繰り返す主人。
大概にした方がいいのでは?

ちなみに我が家では、私は正妻、空は愛妾のようなものです。

さらに、ご覧ください、この至福の表情の空ときたら・・・
娘の膝に挟まれてウトウトと微睡むこの顔。
「空の足は塩辛いにおいがする。くっさ~い、でも和むにおいだわぁ~。」と、娘。
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空にとっては、娘は保護者。
生まれて40日ほどで我が家へ引き取られてくるとき、娘が毛布にくるんで抱きかかえて来ました。
その日の夜から、当然夜鳴き開始・・・
一晩目、主人と私は心を鬼にして無視。
朝起きてリビングへ行ったら、娘が空を抱くようにして一緒に眠っていました。
母犬と兄弟犬の温もりが無くなった空には、娘の温かさで鳴きやんだようです。

二晩目、寝不足の娘に代わって(?)、朝には主人がリビングに。
幾晩、この添い寝が続いたか、私は知りません。

去年の3月の大震災発生時、家にいたのは空だけでした。
私達が留守の時には、空をリビングと玄関の脇に繋いでおくんですが、その近くにあるステレオのスピーカーが空の目の前に倒れ、食器棚から食器が落ちて壊れる音、本棚の本が崩れる音などに怯えながら、家族の帰りを待っていたはずです。

当日、主人は京都に、私は東京にいて帰れず、夕方に娘がスクールバスでようやく戻ってきた時、空の表情はさすがに悲愴だったそうです。
繋いであったところにあるドアには、空の爪痕が無数に残っています。
恐ろしくてドアを掻き毟っていたのでしょう。
娘は空を連れてお隣さんのお宅に伺い、事情を説明し、1晩お世話になりました。

こういう経緯からでしょうか。
空が娘に くっついていくのは。

普段、空は娘に何かと意地悪されています。
ほっぺたを引っ張られたり、マフラーでグルグル巻きにされたり、メロンのネットを被せられたり・・・・
それにもかかわらず、すり寄って行っては、また意地悪されて、しばらくして又同じことを繰り返しています。

最後に、この恰好ですが・・・
公序良俗に反する写真ながら、モザイク入れると、もっと何ですので、本日のところはありのままで失礼いたします。
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# by BakingEveryDayTM5 | 2012-08-26 00:27 | 空*SORA*柴犬 | Comments(1)