ウィンナー・パン

b0254207_1719496.jpg夏休みも残すところ数日となりました。
娘は今日から学校で講習があるとかで、出かけました。

前の晩、おもむろに制服のスカートを持ち出して、何をするのかと思えば・・・試着?
「体重は変わってないんだけどさ、スカート・・・夏中はいてなかったんで、ちょっと心配になってさ・・・はいんなかったら、どうしようとか思っちゃってさぁ。」

そうね、ちょっと心配した方がいいと思いますが、スカートがはけて、ひと安心したようで、今朝も朝食用と10時のおやつ用に・・・と、ウインナー・パンを持って行きました。
(表面からはウィンナーは見えませんが、中にウィンナーが入っているんです)

このウインナー・パンの焼き色といったら、まるで日焼けした元気な小学生のようです。
私も高3の夏を除いて、毎年このような焦げ具合でした。
母に「日焼けしちゃだめよ」と、いくら注意されても聞く耳持たず、夏を楽しんでおりました。
・・・そのツケが・・・
今となっては取り返しのつかないほどのシミとなって表れています。

娘の同級生達、どんな様子で講習に来ているのでしょう。
さすがに、このパン色に日焼けしている人は(自転車で塾に通っていたとか、体力作りのためにジョギングしていたとかいう人以外は)そうそういないでしょう。

夏は受験の天王山

昔からよく言われている言葉です。
数年前、帰省した時に「あれが本物の天王山なんだよね。意外と低いんだ。」と、言っていた娘に、「天王山が実際高いか低いかは関係ないんだよ。比喩だよ、比喩。」と私が言ったら「わかってるってば。」と、少々馬鹿にされたような・・・。

「意外と低いんだ」という何げなく言った言葉・・・
こう言ったときは、まだ受験生ではありませんでしたから、事実として『意外と低いんだ』と言ったのでしょう。
もし、今年の夏休みにそう言っていたら、どういう意味で言ったのか興味深いところです。

9月に入ったら、毎日が加速するように過ぎていきますよ。

さて受験生達よ、以下の文を書き下し文にせよ:

少年易老学難成 一寸光陰不可軽
未覚池塘春草夢 階前梧葉已秋風
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# by BakingEveryDayTM5 | 2012-08-28 17:24 | Bread | Comments(0)

スフレなロールケーキ

b0254207_12173170.jpgふわっふわのロールケーキ。
このスポンジ生地を作る時、いつもは卵黄を卵白より1つ多く入れます。
でも、今日は卵黄と卵白同じ数で試してみたら、ほとんどスフレのように、ふわっふわです。
ホワイトチョコを混ぜた生クリームを巻いて、冷蔵庫で少し休ませて、さて、落ち着いたかしらと思ったら、生地の柔らかさが災いして、なんと鳴門かまぼこ?!・・
そこには切り口楕円形のロールケーキが!

まあ、物事は考えようです。
楕円になったということは、底辺が長くなって安定よく立っていられるということです。

久しぶり(1年ぶりかしら)に作ったので記念撮影しよう。
折角、新しいレンズを買ったし。
ロールケーキさん、立たせたままで悪いけど、お皿の上で待っていてね。

お待たせ~、じゃあ、撮りますよ!
・・・って、ロールケーキさん、どうしましたか。
突然ヘナン・・・パタン・・・と力なく仰向けに倒れてしまって。

そうですか、カメラをセットしている間に夏バテしたんですね。
ロールケーキさん、いいですよ、そのまま天井見ながら休んでいてください。
倒れてくれたおかげで、形が元通りの丸い姿に戻せました。
結果オーライですよ。

ロールケーキさん、お疲れ様。
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# by BakingEveryDayTM5 | 2012-08-28 12:18 | Cake | Comments(0)

BOTTLES

以前、私が赤い実に惹かれるということを書いたことがありますが、他にもいくつか惹かれるものがあります。
それは、ガラスの瓶と、そのラベルです。
私を御存知の方々には想像しがたいことだと思いますが、実はそうなんです。

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素敵なラベルのほっそりした瓶には、蜂蜜色したハーブのシロップが入っていました。
ソーダ水で割って飲むと、美味しかったです。
2か月ほど前に、遊びに来てくださった方のお土産、嬉しいいただき物でした。
飲み終わっても、キッチンカウンターの上に飾ってあります。
朝、カーテンを開けた時に瓶に光が当たって、きれいです。

もう一方のどっしりした寸胴の瓶は、知り合いがくれたもので、ピクルスが入っていました。
その人は去年の震災前まで、つくばで仕事をしていましたが、残念ながらその後は故郷にもどってしまいました。
(非常にユニークな御夫婦で、いつか彼らについての話が出てくると思います。)

さて、ガラスの瓶に惹かれると言っても、どんな瓶にでも・・・というわけではありません。
『焼き肉黄金のたれ』のラベルには、購買意欲と食欲をそそられますが、さすがに残しておこうとは思いません。
アルコール飲料系スタイルのボトルで、光に透かすと鈍い色に光るものがいいんです。

それと、ラベルのデザイン!
ラベルのデザインは商品の名刺代わりですから、素敵であるべきです。

蛙の子は蛙・・・確かに親譲りな部分が多々あることを最近感じています。
…と申しますのは、父もラベルやパッケージ、看板のデザインに興味を持っていたからです。

実家の父は若かった頃、看板屋になりたかったそうです。
でも家業の鉄工所の手伝いがあって、看板屋は諦めたものの、趣味でレタリングなどを勉強していたのを覚えています。

私の子供のころの夢は、ピアニストになることか、漫画家になることでしたが、いずれも無理だと幼いながらに悟りました。
その後は、外国映画とTVドラマに感化されて、語学系に憧れを持ち・・・でも、やはり・・・を繰り返し、結局は、「将来的に食べていける道」=芸術系でない=語学系を選びました。
超現実的な女子高生でした。

私の妹も語学系に進みましたが、やはり親譲りなものが黙っていなかったのでしょうか、数年前からホームページや招待状のデザイン、ロゴ作成などの仕事を自分で始めたそうです。

小さい時から好きなことは、きっと先天的に好きなことで、ずっと変えられないものです。
だから娘に、好きなことを仕事にできるよう進路を考えなさいと、言います。
実に難しいです。
だって、まだ17歳ですから。
いやいや、もう17歳!と言わなければね、自覚を持ってもらわなければいけませんからね。

ガラス瓶の話から、とりとめなく随分逸れてしまいましたが、もう1度ラベルを見てください。
ラベルのデザイナーさんの気持ちをつい考えてしまいます。
自分のデザインが取り上げられ、商品化されて 「これ、素敵ね」と言ってもらえることを想像すると、本当に嬉しかったでしょうね。
・・・そう思うと、ますます手放せないんです!
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# by BakingEveryDayTM5 | 2012-08-27 17:39 | いろいろ | Comments(0)

SHRIMP CURRY

b0254207_9545946.jpg今週の主人のカレーは、海老カレー。
娘は、今週もククレカレー甘口を御所望。

「なんで毎週末はカレーばっかりなわけ?」と、娘は自分が食べられないものを楽しそうに作っている主人と私に少々御立腹。

しかし、この海老カレー、いったいどれだけチリ・ペッパー入れたの?!
辛い!口の中が火事!

こんな時は冷水を飲んだらますます辛さが強調されるので、ヨーグルトを食べて口内消火。
ラッシーを作っておけばよかったね・・・

空もそばで「ちょ~だい」してるけど、このカレーは絶対無理。
せめてヨーグルトでも一口どうぞ。

レシピ通りの量のチリ・ペッパーを入れたそうですが、カイエンヌペッパーではなく、ハバネロをいれたそうで・・・
どうりで辛いわけだ。
私は辛いものを食べても平気ですが、主人はあとで胃がヒリヒリするかもしれません。
辛かったけど、食後何だか体の中からス~っと涼しくなった気がしました。

御馳走様でした。
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# by BakingEveryDayTM5 | 2012-08-27 09:59 | KOO食堂 | Comments(0)

MACAROONS with PASSION FRUIT CREAM

b0254207_1911210.jpgマカロンは、卵白と砂糖とアーモンドパウダーで作るお菓子。
世間で人気のマカロンは表面がツルッツルの『マカロン・パリジャン(マカロン・リス)』です。
美しい色とりどりのマカロンでお店のウィンドウが飾れれているのを見ると、つい「欲し~い、全色欲し~い」と、思ってしまいます。
この時ばかりは、普段敬遠している着色料のことを忘れてしまいます。

私も時々着色料を使います。
例えば、桜餅には紅麹から作ったというもの。
マーマレードのマカロンには、クチナシからの着色料。
説明書には「天然の材料で・・・安心」と、書かれていますが、添加物には変わりありませんね。

着色料だけでなく、色が欲しい時には「カボチャ・パウダー」とか「ラズベリー・パウダー」なども使いますが、これもどこまで信用してよいのやら・・・

しかし、疑っていても仕方ないので、たまには使います。
だって、マカロン・パリジャンは、やはりLOVELYでないと、魅力半減です。

さて、1年半ぶりに作ったマカロン・パリジャンですが、アキマセンねぇ・・・
表面が「リス」(=つるつる)ではありません。

おまけに、ピエ(=足)はいずこに?

あ、あります。
よく見ると、すっごい短足ですが。

せっかく、パッション・ピューレでクリームを作っておいたから、この甘酸っぱい夏のガルニチュールを挟んで、アイスコーヒーで食べてやろうと思っていたというのに!
ええい、この出来損ないの情けない奴め!

・・・とまでは思いませんが、やはり久しぶりに作ったマカロン・パリジャンはですねやはり見た目がアキマヘン。
でも、出来の悪い子ほど可愛いもので、少し言い加えるなら、お味は悪くないし、表面サックリ、底ネッチリで標準的出来なのですよ。

このパッション味マカロンを皮切りに、マカロン・パリジャンの練習始めようかな。
やっぱり魅力的なお菓子ですから。
上手くできたら、娘の学校でのおやつに。

失敗したら・・・・

・・・・全て私の胃の中へ。
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# by BakingEveryDayTM5 | 2012-08-26 19:05 | 小さいお菓子 | Comments(1)