THAI GREEN CURRY (インスタント編)

b0254207_14291780.jpg少し迷ったすえに主人は言いました
「ペーストを自分で作らないカレーは気に入らないけど、タイ・カレーを作ってみようか」

グリーン・カレー・ペーストは棚にあったものを使用
鶏肉、シメジ、筍、茄子、パプリカを入れて、野菜とココナッツ・ミルクたっぷりのカレーができました

毎週土曜日の昼御飯は、竹園にある『サワディー』というタイ料理の店へ500円日替わりランチを 主人とよく食べに行きます
お店に食材も少し置いていらっしゃって、カレー・ペーストも勿論あります

でも、「自作のペーストでカレーを作る」というコンセプトで続けている週末カレー・シェフの主人には、「出来あいのペーストなんて・・・」という気持ちが少しあったようで、「買ってみようか」と言ったことがありませんでした

しかし、さすがに今日はタイ・カレーの知識がゼロなのでカレー・ペーストに屈し(?)ました

でも、そのうち台所からサーク(棒)でクロック・ヒン(石臼)をコツコツ叩く音が聞こえてくるかもしれません
私達 道具オタクなんです

コツコツコツ・・・コツコツコツ・・・
真面目な主人がコツコツとペーストを作るようすを想像すると面白い
去年、一昨年 タイに出張に行って以来、タイに親しみを感じるようになったようです
少し辛い物は好きだけど、胃が弱いので 現地の並辛の物は食べられない人だからこそ、自分で辛みを調節しながら作って食べるのが安心で楽しいだろうと思います

実は春からタイ料理かインド料理を習いに行こうかと思っているんです
ずっと前からそうしたいと思っていましたが、どの教室がいいのか分からなくて・・・

あ、これは主人ではなく、私が行くんです
それこそ、コツコツとクロックを叩くのは私ですね
50の手習い  う~ん なんて良い響き
御担当下さる先生と 他の若い生徒さん達には、私の反応(学習の進歩)が遅くて申し訳ないですが、何か新しいことをするのは やはり楽しい
色んな刺激を受けて、ますます 元気になってやるぞ!オッー!


PS.その前に、メタボ検査が必要です
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# by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-23 14:41 | KOO食堂 | Comments(0)

QUATRE-QUARTS A L’ORANGE

b0254207_1632197.jpgQUATRE-QUARTS A L’ORANGE
卵:砂糖:バター:粉=1:1:1:1
フランス語でQuatre=4つ 
quarts=4分の1

卵・砂糖・バター・粉それぞれ
1ポンド(約450g)ずつ混ぜて作るからイギリスではパウンドケーキ
つまり これも1:1:1:1です

このカトル・カールはオレンジの風味
非常にシンプルなだけに
混ぜ方で味と舌触りに大きな差が出ます
手早く混ぜると、舌触りがザラザラになります
泡立てた卵の気泡を壊さないように粉を少しずつ ゆっくり混ぜ込み、熱めに温めたバターを少しずつ ゆっくり慎重に混ぜていきます

焼き始めは天板と型の間に段ボールを敷いて熱を和らげ、途中で段ボールを外して温度を上げます
焼き上がった生地は とても軟くて、アプリコットのジャムを塗る時も よく温めたジャムでないと、ジャムが柔らかくてなめらかじゃないので生地の表面を傷つけます
最後に粉糖を溶かしてグラスがけ

表面のシャリッとした砂糖(グラス)と 中のしっとりきめ細かい生地
刺激的な味でもなく 見た目も愛らしいわけでもない でも子供からお年寄りにまで ずっと愛されてきたお菓子
食べて ホッとする味 また いつか食べたくなる味

まったく シンプルだからこそ奥の深いケーキです
何度も繰り返し作って、極めたいメニューの1つです
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# by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-22 16:35 | Cake | Comments(0)

春色マカロン

b0254207_1523189.jpgマカロン修行 続いております
濃いピンクと明るいエメラルド色のマカロン
これらの色は、苺をイメージして作りました

マカロンのクリームはバレンタインを意識して
ピンクの方には 苺ピューレとラズベリー・ジャム入りチョコ
エメラルド色の方には 
オレンジピール入りホワイトチョコ

オレンジピールとホワイトチョコはOKでしたが、苺ピューレ入りのチョコは、チョコをカカオ65%を使ったため、苺もラズベリーも負けてしまいました
マカロンの生地は甘いので、カカオ分の多い少し苦みのあるチョコで味を引き締めたかったのですが、さすがに65%ALLでは(苺を意識しなければOKですが)苺の存在が薄くなってしまいました
これは今後の課題としておきます

マカロンのピエ(足)と呼ばれる部分は、焼く前に暫らく表面を乾燥させておくことにより出ますが、本日湿度25% 非常に乾燥しているので わずか15分ほどで乾燥完了!表面を触っても大丈夫、幕が張ったような手触りでした

ところで皆さん、色鉛筆はお好きでしょうか
先日の新聞で久々に目にした色鉛筆の広告 「フェリシモ 500色の色鉛筆」
フェリシもは御存知、可愛い雑貨や服などを扱っている通販の会社です
15年ぐらい前は、植木鉢や食器、スカート(当時は まだフェリシモのサイズで大丈夫だったので)を注文しては、届くのが楽しみでした
この通販は、例えばTシャツを頼むと、同じパターンの商品が その色や模様を変えて毎月届きますが、その問題点は こちらから色や柄を指定できないこと
結局、いつしかやめてしまいましたが、その当時に目にした「500色の色鉛筆」の広告が忘れられませんでした

そして、先日また目にした広告、「欲しいなぁ・・・でも、使い道もないし勿体ないなぁ」と思っていたら、娘が見るや否や「これ、欲しい!こんなに綺麗なセット他にないよ、飾っておいたら、見るだけで気分が明るくなりそう。買ってよ~」

「欲しいの?じゃあ・・・買っちゃおうか」と、娘にかこつけて即決

このセットは20か月かけて完成します
「申し込み早割」特典で、少しお得、それにしても結構な御値段になりますが、また毎月何かが届くワクワク感を楽しむことができます
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500色の色鉛は1本1本に面白い名前が付けられているようで、広告に載っていた薄桃色の鉛筆は「花壇を縁取る芝桜」だそうです
このセットの中に このマカロンと同じ色があるでしょうか
あったら、どんな名前が付けられているのでしょう

マカロン修行はまだまだ続く・・・
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# by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-21 15:06 | 小さいお菓子 | Comments(0)

1月のニコ・マルシェ

b0254207_15191385.jpg今日は第3日曜日 
今年初のニコ・マルシェの日でした
8:15に友達をピックアップして行きました

いつものホット・ドッグ屋のお姉さんが、私を見るなり
「今年も宜しくお願いしま~す」
顔見知りができるって、嬉しいものです
「こちらこそ、今年も美味しいホットドッグ、お願いしますね~」

「はい、お土産」と、友達がくれたのは
フルーツ・グミ
ピーナッツ・バター・チョコ
そしてカフェ・ラテ
嬉しいいただきものです

・・・ん? このコーヒー・・・よく見ると、「バナナ・フォスター・ブレンド」 と書いてあります

「バナナ・フォスターって、黒砂糖とラムとバターでバナナを料理した あのバナナ・フォスターのフレーバーなの?」と、尋ねたら 「そうよ~、最高に美味しいんだから!まあ、飲んでみてよ。」と、この南部出身の友達はSooooooo delicious を強調して薦めてくれました

ほぉ~ 少し前に私がブログにUPした あのバナナ・フォスターですか
それは不思議な飲み物ですね 飲むのが楽しみです

ところで、この Caffe Latte Da! のDa! って何でしょう
それは、日本贔屓のアメリカ人オーナーが 「カフェラテだ!」と名付けたんですよ

・・・というのは冗談で、Caffe Latte Da というのは店の名前

また来月も一緒に行こうと言って9:30頃別れました
今日のように良い天気だといいね
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# by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-20 15:22 | いろいろ | Comments(0)

レモンのムース

b0254207_13563846.jpg直径6cm、高さ4.5cmのレモンのムース
ココナッツをまぶしたビスキュイ生地(卵白と卵黄を別立てしたサックリした生地)に、レモンの皮のすりおろしがたっぷりはいったポンシュ(シロップ)をぬって型にはめます
ポンシュを刷毛で塗っている時に、よく混ぜながら塗らないと、水分だけ先に生地に塗られて、容器の底にはザラザラしたすりおろしレモンが残ってしまいます

軽い生地の中には、溶かしバターを入れたレモンのムース
ムースには卵のアングレーズソース(カスタードソース)も入っていますが、イタリアン・メレンゲも加わって、決して重い味ではありません

最後にムースの上に、白ワインとレモン汁の酸っぱいジュレをかけて、爽やかさを加えて出来上がり

b0254207_1412653.jpg径6cmの型に生地を入れて行く時、型が小さいので、入れにくいのですが、こういう作業って、工作に似ていて嫌いではありません
1つ1つを丁寧に組み立てていくのは、手間・・・といえば手間ですが、手間をかければ、その分 そのお菓子が可愛く感じるものです

いくら可愛いと思えるお菓子でも、食べないわけにはいきません
反省点・改善点・今後の工夫を考えながら、忘れないうちに覚書作成

このお菓子にを作られた先生は「軽やかに心昇るレモンのムース」というタイトルを付けられています
ただ酸っぱいだけのレモンムースではなく 卵とバターでふくよかな深みが加わっています
生地も少しフンワリ目に焼いているので、レモンのムースを柔らかく優しく包んでいる感じがします

窓際で 空と日向ぼっこをしながら お茶の時間
春の陽ざし色をしたこのムースを食べていると、確かにネーミング通りの味わいです

ところで、今日はセンター試験
つくば地方 雪が降らず 良い天気になって良かったです
雪が降ったら、道中のことが心配・・・それでなくてもストレスの多い日に せめて安心して到着でき、着席できる天気であってほしい
毎年毎年 そう思います

雪の心配を考えると、9月入学もいいのかもしれません
もちろん台風の心配がありますが、少なくともインフルエンザの心配はほとんどないはずです

春よ来い、 みんなに みんなに 良い春よ来い
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# by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-19 14:09 | 小さいお菓子 | Comments(2)