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レモンのムース

b0254207_13563846.jpg直径6cm、高さ4.5cmのレモンのムース
ココナッツをまぶしたビスキュイ生地(卵白と卵黄を別立てしたサックリした生地)に、レモンの皮のすりおろしがたっぷりはいったポンシュ(シロップ)をぬって型にはめます
ポンシュを刷毛で塗っている時に、よく混ぜながら塗らないと、水分だけ先に生地に塗られて、容器の底にはザラザラしたすりおろしレモンが残ってしまいます

軽い生地の中には、溶かしバターを入れたレモンのムース
ムースには卵のアングレーズソース(カスタードソース)も入っていますが、イタリアン・メレンゲも加わって、決して重い味ではありません

最後にムースの上に、白ワインとレモン汁の酸っぱいジュレをかけて、爽やかさを加えて出来上がり

b0254207_1412653.jpg径6cmの型に生地を入れて行く時、型が小さいので、入れにくいのですが、こういう作業って、工作に似ていて嫌いではありません
1つ1つを丁寧に組み立てていくのは、手間・・・といえば手間ですが、手間をかければ、その分 そのお菓子が可愛く感じるものです

いくら可愛いと思えるお菓子でも、食べないわけにはいきません
反省点・改善点・今後の工夫を考えながら、忘れないうちに覚書作成

このお菓子にを作られた先生は「軽やかに心昇るレモンのムース」というタイトルを付けられています
ただ酸っぱいだけのレモンムースではなく 卵とバターでふくよかな深みが加わっています
生地も少しフンワリ目に焼いているので、レモンのムースを柔らかく優しく包んでいる感じがします

窓際で 空と日向ぼっこをしながら お茶の時間
春の陽ざし色をしたこのムースを食べていると、確かにネーミング通りの味わいです

ところで、今日はセンター試験
つくば地方 雪が降らず 良い天気になって良かったです
雪が降ったら、道中のことが心配・・・それでなくてもストレスの多い日に せめて安心して到着でき、着席できる天気であってほしい
毎年毎年 そう思います

雪の心配を考えると、9月入学もいいのかもしれません
もちろん台風の心配がありますが、少なくともインフルエンザの心配はほとんどないはずです

春よ来い、 みんなに みんなに 良い春よ来い
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-19 14:09 | 小さいお菓子 | Comments(2)

BLANC MANGER

b0254207_803415.jpgBlanc manger という名前
Blanc=白い  manger=食べる
つまり、白い食べ物です

アーモンドをバニラ・ビーンズ入り牛乳で煮て風味を移し、ゼラチンを煮溶かして加えます
フレッシュさを与えるために更に牛乳と生クリームを足して、ビター・アーモンド・エッセンスで もうひとひねり香りを加えた白くてなめらかなデザート

以前、これを友達にデザートとして出した時、「これ 杏仁豆腐?パンナコッタ?・・・じゃないよね」と、尋ねられました
確かに、似ています
杏仁豆腐は杏仁霜(アンズの種の核を原料としていて、ビターアーモンドと同種の香りがします)と寒天(ゼラチンも有りですか)が基本
パンナコッタ(Panna=生クリーム、cotta=煮る)にはアーモンドは使わず、食感も少し固めです

でも、これら3つの境界線が有る様で無い状態のブラマンジェやパンナコッタや杏仁豆腐が多くみられるので、よく分からないものもあります
とりあえず中華料理屋で出される場合は杏仁豆腐であることは確かです

ブラマンジェのソースはプリンと同じ材料のカスタードの(アングレーズ)ソースです
キルシュが少し入っていて、甘さの中にキリッとした印象を与えます
そして、このギリギリ凝固している柔らかさとなめらかさは、他のブラマンジェには見られない程です

寒い時期に冷たいお菓子は敬遠されがちですが、逆にお部屋が暖かいから冷たいお菓子を楽しむのもいいものですし、空気が乾燥しがちな時には、つるりと冷たいものが喉越し良くて美味しく感じられます

先日の雪のように白いお菓子
雪が降ると子供たちは大喜びですが、今週末はセンター試験、雪が降りませんように
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-16 08:07 | 小さいお菓子 | Comments(0)

LES TARTES AUX FRAISES

b0254207_021161.jpgスーパーまる茂で見つけたおチビさんな苺
普通の苺の3分の1ほどのサイズしかない小さい苺
他の立派な苺に比べると値段もお安め

でも、キラキラ新鮮そうで 
あまりにも可愛らしくて
つい買ってしまいました

小さい赤い実に弱い私・・・

8cmのタルトレットにのせたら
丁度いいサイズ

このタルトレットはシュクレ生地(クッキー生地)、アーモンドクリームを入れて焼いた後、苺ジュースを表面に塗ります
そして苺を並べ、苺ジュレを少しかけてあります
生クリームは(幼稚っぽく見えるので)不要だと思いましたが、たまには私らしくない可愛いお菓子を作ってみようかと思って・・・

そう、たまには可愛いお菓子を作ってみようかと思っていたところに、ちょうど出会ったのが このチビ苺 「いやぁ、苺さん・・・御縁ですかねぇ」
結構 気に入りました

いつもは15~18cmのタルトで作っていましたが、これだと切って残った部分の苺がタルトからずれてきたり、包丁を入れた切り口が疲れたように見えるので好きじゃなかったのですが、こうやって小さいタルト(タルトレット)なら1つを食べきることが出来て気持ちがいいです

でも、主人と私には8cmのタルトレットも大きいと感じ、「半分こ!」して ちょうどいいぐらいです
次に作る時には、6cmにしてみようかな・・・そしたら、ウエストも -2cm?!なんてことにはなりませんかね
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-13 00:08 | Pastry | Comments(0)

TARTE AUX BANANES ET NOIX DE COCO

b0254207_1352272.jpg♪バナナが1房ありました
お野菜箱の片隅に
かなりのブラウン・スポットが
出ている熟れ熟れバナナ
さてはて どうやって食べようか
バナナン バナナン バ~ナ~ナ

・・・な~んて、自分の失態を歌ってごまかしております
数日前、買って来たものの そのまま行方不明になっていたバナナが、なんとジャガイモとサツマイモと玉葱を入れてある野菜箱から発見されました

そういえば、数日前にジャガイモとバナナを買って来て、急いでポイッと一緒に入れてしまったのかもしれません
そして、数日その箱は空けられることなく・・・

今日、ロールキャベツを作ろうと、玉葱を取り出すときに発見!
買ってきたことさえ忘れていたのですから、情けないですね
まあ、無事に発見されて、かなり熟れていますが、食べごろ(?)なので良かったです

さて何を作ろうかと考えて、浮かんできたのは『バナナのタルト』と『バナナ・ブレッド』
今日はまず、タルト
バナナとココナッツのタルトです
アパレイユは卵、砂糖、サワークリーム、そしてココナッツファイン、そしてバニラエッセンス

「へぇ~、見た目よりずっと軽いね」 と、主人の感想
そうなんです、このタルトは見た目より ずっとライトなお味です

バナナのタルトには、あと2種類作ることがあります
1つは、アーモンドクリームをアパレイユにしたパイナップルと一緒に焼くもの
もう1つは、アメリカン・アップルパイの生地を空焼きして、カスタードクリーム、チョコレート、生クリームを絞り、トッピングにスライスしたバナナを(生のままで、レモンで変色止めして)のせるもの

今日はサワークリームが効いていて、仕上げに杏ジャムをぬるタイプが食べたい気分でしたので・・・
そして、何より見たかったのは 杏ジャムがキラキラ~ 温かい春の色

焼いて、ほんのり温かい時がベストの食べ時だと私は思うのですが、友達は逆・・・冷やした方がいいそうです
でも、バナナのタルトには紅茶よりコーヒーだという意見は同じです

バナナン バナナン バ~ナ~ナ
明日はバナナ・ブレッドかな・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-11 13:59 | Pastry | Comments(0)

GALLET DE FROMAGE FRAI & ALLUMETTE AU FROMAGE

b0254207_15333667.jpg先日の作ったパイ生地の半分をガレット・デ・ロア(2回分)に使って、残りの半分と余り生地(2番生地)を小さいパイにしました

まず左側の丸いのは 
Gallete de fromage frai
フロマージュ・ブランとシャンティ・クリーム(泡立てた生クリーム)をはさんだシンプルなパイ

フロマージュ・ブランは柔らかくて酸味のあるクリームチーズ
生クリームに混ぜると、爽やかです
ここでは、だいたい1:1の割合で混ぜてあります
砂糖は生クリームのだいたい30%
サイズは教室で習ったものは10cmでしたが、今日は6cm一口サイズで

このパイに出会うまでは、カスタード・クリームを挟んだミルフィーユがパイの中で最も好きでしたが、今ではこのシンプルなパイを超える物はありません
やはり、シンプル・イズ・ベスト です

そして右側のですが、
これまでに残った切れ端2番生地を使ってのスティック・パイ
Allumette au fromage です
グリュイエール・チーズと黒胡椒とパプリカ・パウダーをかけて焼いてあるので、甘いものが苦手な人でもOKですし、お酒のおつまみにもなります
食べやすくて、ついもう1つ・・・と手が伸びてしまいますが、塩分が気になる方は、控え目に

どちらも チーズを使ったパイです
どちらも さっくり軽くて、気軽につまめる一口サイズ
手でポイッと口に運べるお菓子って便利ですが、ちょっと危険・・・気を付けます
だって体脂肪がいよいよ30%超なんですもの・・・

b0254207_11551720.jpgところで、年末に注文していた鍋が到着~!
LE CREUISET ル・クルーゼ 
オレンジ色の 25cmのオーバル型
暖かい色に惹かれました

結婚してから25年間、(フライパンはフッ素加工が無くなると買い換えましたが) 嫁入り道具として、母の知り合いの叔母さん (主人との見合いをお世話して下さった方) がAmwayの鍋セット(5つ入り) を贈ってくださって、ずっと使い続けてきました
丈夫な鍋で、他の鍋を買う必要が無いほど良く働いてくれています
取っ手のネジ(ネジ穴)が緩み、ネジを頻繁に締め直すのが面倒くさくなって外してしまったものの、まだまだ現役ですし、「これからも よろしく!」 っていう感じです

Amwayのこれらの鍋は全て銀色、何となく色のあるものを使ってみたくなり、また蓋の重い物を使ってみたくなって、茄子色のストウブとオレンジ色のル・クルーゼを購入

考えてみると、子供と同じです
新しいノートや鉛筆を買ってもらったら、気分新たに 「うん、頑張る!」 って
私も、新しい鍋を買って、気分盛り上げて 「今日は新しい献立に挑戦!」です
晩御飯のマンネリ化を何とかしなくちゃ・・・と心底思う今日この頃です
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-10 12:04 | Pastry | Comments(0)

PARFAIT AUX POIRES

b0254207_140252.jpgこのお菓子、Parfait aux poires といいます
Parfaitは生クリームたっぷりの氷菓
Poiresは洋梨

マジパン(アーモンド粉と粉糖のペースト)入りチョコレートのビスキュイ生地を2枚焼きます
1枚を底に敷き、キャラメル・ババロアを少し絞りのせ、そこに洋梨のコンポートを並べます
そして、キャラメル・ババロアを絞りいれて、もう1枚のビスキュイ生地をのせます
このビスキュイの上に更にキャラメル・ババロアを絞り、最後にトップにチョコレートをかけてあります
キャラメル好きの私と、洋梨とチョコレート好きの娘のお気に入りケーキです
2人が同時に「好き!」というケーキは珍しいです

娘の要望により洋梨のコンポート増量
洋梨は、ル・クルチェを使いました

話は変わりますが、”Parfait” は、このお菓子では「パルフェ」ですが、喫茶店でよく見る「パフェ」も同じスペルだということに 実は、今ようやく気が付いたんです
どう違うんだろう?と思い、少し調べてみたら、「パルフェは生クリーム、卵をベースにした氷菓、パフェはパルフェを元にして、ソースやフルーツなどのデコレーションをあしらってるもの」だとか・・・

なるほど・・・

良く似たものに “Sundae”(サンデー)がありますが、パフェよりはシンプルです
そういえば、高校生・大学生時代は、よくパフェを食べました
当時、たしか・・・Swedenという店で(メニューの名前は忘れましたが)巨大なソフトクリームの盛り合わせのようなパフェ(?)1つを友達数人で一緒に食べるのが楽しかったのですが、今になって思えば、よくあんなに大きくて冷たいものを食べられたものです

b0254207_1414652.jpg
何故なら、今では冷たいものが歯にしみるし、頭にキーンとくるので、到底無理です
それに、冷たいと、甘さをあまり感じませんが、氷菓の砂糖の量は半端ではありません
嘘だとお思いなら、溶けた状態のアイスクリームを召し上がってみてください
とてつもない甘さでしょう

美味しく感じる物って、年齢と共に変わるんですね
不二家の苺ショート、ゴディバのチョコ、トップスのチョコレートケーキ、マクドナルドのハンバーガー等、あの時は「美味しい!」と思えたものが、今ではそうではなくなりました
逆に、年齢と共に「美味しい!」と感じるようになるものもあります

皆さんもそうでしょう?
私はお菓子ではありませんが、年齢と共に好きになったのは・・・たとえば「葱」です
子供の頃、母がよく下仁田葱を買って来てすき焼きに入れていましたが、これが嫌いで仕方なかったことを覚えています
「葱なんか饂飩に入れる細葱だけでいいのに、何でこんなに寸詰まりでみっともない姿の葱を買ってくるんだろう?!」と、怒りさえ感じていましたが、今では理解できます
嗜好の変化って不思議ですね

現在、少々シュガーホリック気味ですが、来年の今ごろは「甘い物なんて・・・」と、甘いもの嫌いに変わっていたりして!

・・・いや、これだけはあり得ない嗜好の変化です
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-09 14:06 | Cake | Comments(0)

GALETTE DES ROIS

b0254207_12485961.jpg1日遅れのガレット・デ・ロア
実は、これ・・・2作目です
1作目は表面のドリュール(塗り卵)が薄かったらしく、模様がほとんど見えませんでした

これがホントの 失パイ!

な~んちゃって・・・
笑えませんね

以前、逆にドリュールを塗りすぎたようで、チョコレートケーキかと思うほどの色がついて出てきたことがあったので、それ以来、ドリュールは(チョコレートがけと同じぐらい)トラウマです

このパイの中にはアーモンドクリームが入っています
今年はフェーブ(陶器の小さい人形)も飾りの王冠も買い忘れていましたが、来年は揃えてみたいと思います
馬子にも衣装なガレット・デ・ロアになれるかと思います

準備したパイ生地がまだ半分残っているので、さて何に使おうかな・・・

ところで、今日は七草粥の日ですね
春の七草は芹・薺(なずな)・御形・繁縷(はこべら)・仏座・菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ)

今朝、空と散歩しながら、その7つについて考えていました
芹と菘(=蕪)と蘿蔔(=大根)は食べられるのはよく分かっていますが、それ以外の薺(なずな)=ぺんぺん草、御形=ハハコグサ、繁縷(はこべ)、仏座って田んぼの周りに無造作に生えている雑草ですよね
我が家の庭にも春先からよく生えています

「食べられるんだ~」と、思うと・・・「よし、今年はこの4つの雑草を少しだけ抜かずに育ててみようか」 なんて思ってしまいましたが、きっと食用とただの雑草は違うんでしょうね
雑草に少しでも優しくすると、すぐ蔓延るので、やはり抜こう・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-07 13:16 | Pastry | Comments(0)

ドライ・アプリコットのパウンドケーキ

b0254207_1027442.jpg甘酸っぱいドライ・アプリコットをキルシュに浸し、それをたっぷり入れたパウンドケーキです
粉は薄力粉ではなく、強力粉とコーンスターチ
コーンスターチのため食感が少しやわらかく、もろいんです

さらに焼きあがったケーキにポンシュを打って、アプリコットのジャムを塗り、最後にアプリコットの香りのするグラス(溶かした砂糖)をかけて出来上がり

甘いグラスがサクッと割れて、中の甘酸っぱく まだ少ししっかりした食感の残るドライ・アプリコット、そして しっとりしたケーキとのコントラストがいいです
うん、我ながら良い出来です

ただ、残念なことに、グラスが溶けてくるので、日持ちはしません
グラスをかけなければ、日持ちしますが、それでは美味しさ半減です
やはり、美味しいものは賞味期限が短いのです

パウンドの中の杏の温かい色を見ていて頭の中に流れてきたのは、今からもう20年近く前に流行ったユーミンの「春よ こい」

年末にユーミンのCDをレンタルしました
ユーミンの曲を聞くのは25年ぶり?本当に久しぶりで良かった~
「私が売れなくなることなんて銀行が潰れるくらいに有り得ない」等々、ユーミン語録がありますが、実際それが当たらずとも遠からず・・・現実化しているようですね
デビュー40周年のユーミン、『日本の恋とユーミンと』が発売されて、私の年代の人が買っているそうですが、確かに、80年代を青春時代として過ごしてきた者にとっては懐かしい曲ばかりでした

春よ 遠い春よ・・・

1月行く 2月逃げる 3月去る と申しますが、毎年この3か月、その早いことと言ったら・・・
寒くても、コブシや桜は、杏のように明るいお日様が楽しめる春を待ちながら、すでに日々準備を進めていっています
今朝の空の散歩に出かけて その陽ざしが少し春っぽくなっているような感じがしました

本当の暖かい春を思いながら、杏のパウンドで さて朝の一服・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-05 10:33 | Cake | Comments(0)

フロマージュブランとヨーグルトのムース・ロールケーキ

b0254207_158364.jpgロールケーキが一時期大人気になっていて、今は少し下火になったようですが、ロールケーキは年齢男女を問わずいつでも愛されるお菓子だと思います
生地はフワフワ系からビスキュイ系まで
クリームも生クリームからバタークリームまで
クリームでなくても、あんこでもジャムでもOK

アタッシュケースは西洋文化を表わすもの
風呂敷は日本文化を表わすもの
私は良くそう思いますが、
このロールケーキの柔軟さは実に日本的だと思われます

今まで食べたロールケーキの中で最も印象深かったのは、1~2年前に閉店したと聞くS.Weil(エス・ワイル)のモカロールでした

主人が今から20年ぐらい前に(まだ京都にいた時)出張に行った時に買って来てくれました
今どき流行りのふわふわ生地からは想像できない程の薄い薄い生地にコーヒーのバタークリームが薄く塗られ、グルグルグル・・・・としっかり巻かれた しっかりしたコーヒーの味がするロールケーキでした
その後、ケーキ生地の薄さや クリームの味が変わらず同じだったかどうかは食べていないので分かりませんが、あの20年ぐらい前のをもう1度食べたかったなぁ・・・
あの時の味はしっかり覚えていますので(忘れられない味でしたから)、いつかきっとKOO風に作ってみるんだ!・・・と心に誓っております

今日は あのモカロールではありませんが、あのモカロールに代わるとも劣らない(それ以上の)ロールケーキを御紹介します
これは、フロマージュブランとヨーグルトのムースを巻いたロールケーキです

ムースにはホワイトチョコレートとJB(ホワイトラム)が僅かに入っていますし、ビスキュイ生地に打つポンシュにはキルシュが僅かに入っていますので、「子供っぽくないこの香りは何?」という印象があります
でも、まったくアルコールを感じさせません

また生地はフワフワのスポンジ生地ではなく、ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール生地にクランブルをかけて焼いてあるので、サックリした食感があります

このケーキを教えてくださった先生は 「かわいい!」 と 「やわらかくて食べやすい!」 というコメントがお好きではなく、生徒さんがこの言葉を口にしようものなら渋いお顔をなさるのに、ケーキに「フワフワ生クリームのフワフワロールケーキ」という名前をつけていらっしゃる
もちろん、名前の裏には「クランブル」を使って、トリック有り!なんですけどね
先生の 「ほらね」と言わんばかりのニヒルな表情が目に浮かびます

ムースをビスキュイで巻くために、ムースを冷凍庫で固めます
固めている間、シャーロックホームズの映画を見ていたら、固めるどころかアイスになってしまいました
しかし、生地で巻いて早速食べてみると・・・アイス・ケーキのようで美味しかったんです
爽やかなフロマージュ・ブランとヨーグルトムースのアイスを サックリ目のビスキュイで巻いたロールケーキ!
夏にぴったりの1品です!

もちろん、冬にも最高の1品です
暖かい部屋で冷たいものをデザートに食べるのって、美味しいですから

しかし、このアイスとして食べるというのはオリジナルのアイデアから逸れているので、自分だけの第2の楽しみ方・・・ということにしておきます

では、いただきま~す!
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-03 15:17 | Cake | Comments(0)

COFFEE & WHISKY CAKE

b0254207_031281.jpg『1年の計は元旦にあり』と申します
それで心新たに昨日の1月1日に作ったのはパウンドケーキでした
パウンドケーキやサブレ等、味わい深いお菓子を作りたいと願って・・・
そして、これを教えてくださった方のようにお菓子作りに取り組みたいと願って・・・

生地を作る時に
コーヒーをしっかり混ぜ込み
焼きあがってからは、
ウィスキーのポンシュ(シロップ)をたっぷり打ちます

それで、コーヒーとウィスキーの香りがしっとりした生地の中にしっかり沈み込むように入っているケーキです
だから大人の味わいです

今年は写真の取り方も勉強したいと思ってはいるのですが、カメラねぇ・・・
やはりパソコン同様、苦手なんですね
主人がカメラ好きなので、時々教えてもらってはいますが、なかなか機能を覚えられません

写真が上手な人たちって、カメラの機能を勉強なさっているだけでなく、被写体に対するセンスも相当なもの
何事も、やり始めると次から次へと学ぶことが出てきます
だから、面白いのですが

始めなければ始まりませんので、やってみよう~
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by BakingEveryDayTM5 | 2013-01-02 00:12 | Cake | Comments(0)