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CHOUX A LA CREME

b0254207_20522534.jpg二本足の長女と
四本足の次女のおやつタイム
今日のおやつはシュークリーム
少し小さいサイズの ひと口シュー

オーブンから出して、
シュー生地がまだサックリしているうちに
手で、ぱかっと2つに割って、
バターナイフでクリームをぬりながら口に入れていくのが、娘流食べ方

なんとも、非・カワイ子ちゃン的食べ方
ワイルドだぜ~って

次女は長女の膝の上で
ひたすら御相伴にあずかるのを待っています
お行儀の良い次女は決してつまみ食いなどしません

空の視線は確実に狙っています
「パクッといっちゃぁ御行儀わるいわね。『我慢してます』っていう感じでクリームの上に涎垂らしちゃったら、どうかしら・・・もらえそうかしら。やってみる価値とリスクとどっちが大きいかしら。」

空、『ワンコは つらいぜ』・・・だねぇ
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-12-08 20:53 | Pastry | Comments(2)

CREME BRULEE

b0254207_14421296.jpg卵黄とたっぷりの生クリーム生地を浅型容器に入れて湯煎で焼き、表面をキャソナード(赤砂糖)をふりかけて焦がしてある(キャラメライズした)お菓子
それがCRÈME BRULEE (クレーム・ブリュレ)

この濃厚なデザート、しょっちゅう食べようとは思いませんが、たまに何か大切なものを思い出したかのように食べたくなるんです・・・

10年ほど前にヒットした仏映画(邦題)「アメリ」で、コミュニケーションが上手く出来ず、不器用な主人公の女性アメリがスプーンで表面のキャラメルを割るシーンが有名になりましたね

このクレーム・ブリュレは、シナモンスティックとシナモンパウダーの両方を使って香り付けをしてあります。
スティックとパウダーとでは、同じシナモンなのに香りが違います
不思議ですね~
バニラビーンズも加えて、香り豊かなものになっています
さらに、表面のキャラメルの甘苦さとパリンパリンさが、コントラストをつけています

キャラメル好きな私は、表面には分厚い目のキャラメルがいいなぁ・・・と思って、ついカソナード(赤砂糖)をかけすぎる傾向があります
私もスプーンの背で表面をパリ~ンと割るのが楽しみですが、たまにビシッ・・・と鈍い音を立てることがあります
そして、キャラメルが奥歯にくっついたりして大変です

つまりは、キャラメルが分厚すぎるんですね
何事もほどほどに、バランスを考えて・・・ということです

見た目地味なお菓子なので、数週間前にお友達からいただいたペーパーを敷いて写真をパチリ!気分はクリスマス!っていう感じですかね
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-12-05 14:45 | 小さいお菓子 | Comments(0)

LE FEDRA

b0254207_13324083.jpgLe Fedra とネーミングされた先生のお菓子

Fedoraというのは
紳士物の中折れ帽子のこと
日本の若い人たちも
御洒落にかぶっているのをよく見かけます

あ・・・でも、お菓子の名前は Le Fedra
スペルが違いますね

このケーキのネーミングの意味は何だったのか忘れてしまいました
一口食べるとネーミングなんてどうでもよくなります
(いや、よくありませんね・・・)

底生地はローマジパン入りのココア生地
それにキャラメル味のポンシュを含ませて、
生クリームとスィートチョコを合わせたクレーム・シャンティ・ショコラをのせます

キャラメルのババロアを流して、最後にこれまたキャラメル味のジュレをかけます
キャラメル三昧で、キャラメルの味しかしないんだろう・・・と、思われるかもしれません

ところがどっこい!
ジュレにはリンゴジュースが混ぜてあり酸味が味を引き締めます
リンゴのお酒Calvadosカルバドスも入って、少しスモーキーで複雑な風味です
意外な発想とバランスが、このレシピを教えてくださった先生の素晴らしいところ

b0254207_13360100.jpg完成するのに、それなりの時間がかかったので、それなりに美味しく出来ていてほしいんですが・・・
ナイフを入れ時の緊張感・・・
毎回かなりの緊張感があります

きれいに切れるかしら・・・
断面はどうだろう・・・って

さて、食べてみましょう・・・

「どう?」
「美味いじゃん」

辛口コメンテイターの娘ですが、珍しく文句がありませんでした
めでたし めでたし!
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-12-03 13:44 | Cake | Comments(2)

TUILES

b0254207_1804387.jpg『瓦』を意味する Tuiles チュイル
オーブンから出したての柔らかい時に麺棒にのせて、ゆるい丸みをつけました

このクリスピーなチュイル
甘いチュイルもあれば
塩味チュイルもあります

このチュイルは甘いタイプで、
オレンジ・コンパウンドで香りを付けてあります

周りの部分はよく焼けて香ばしく
中心部分との食感と香りの違いを楽しみます

湿気ないようにジプロックに入れて机の上に置いておいたら、バリバリ・・・

バリバリ?
食べた音ではありません
娘がチュイルに気づかず、上に本を置いてしまったのでした

OH MY GOOOOOOOOD!

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みごとな瓦割りとなりました・・・・・トホホ
でも、不幸中の幸いで、お裾分け分は既に別の容器に入れてありました

お裾分けというより、心ばかりの御礼です
いつもプリンを下さって、先日は赤坂の『しろたえ』の焼き菓子を買って来てくださった御近所さんに、たまにはお礼の気持ちを・・・と思いまして

ほら、嬉しいいただき物です

『しろたえ』は御存知、老舗の洋菓子屋さん
ずっと前から買いに来たかったのですが、なかなか叶わず

でも何という偶然!御近所さんが買って来てくださったではありませんか!
写真を撮る前に、既にバターケーキは誰か(私ではありません)のお腹なの中に消えてしまっていました

KOO家では『いつまでも あると思うな 美味い物』が基本です

バターケーキは食べ損ねてしまいましたが、私が最も狙っていたダックワーズは食べられていませんでした
もし、食べられてしまっていたら・・・

KOOによる尋問会が始まるところでした
主人も娘も、私がダックワーズLOVE であることを よく知っているので残しておいてれたのでしょう

では、御近所さんに感謝しながら いただきます!
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-11-30 18:12 | 小さいお菓子 | Comments(2)

KOUIGN AMANN

b0254207_17155115.jpgフランス・ブルターニュ地方のお菓子
Kouign Amann (クイニー・アマン)
ブリトン語系ケルト諸言語のため、一般的なフランス語とは異なっていて
Kouign は『お菓子』
Amann は『バター』

クロワッサンの様に発酵させて生地を折って生地を作り、中にカスタードクリームを入れてあります
これは無塩発酵バターを使っていますが、現地では塩バターだそうです

焼きあがったクイニーアマンを見て娘の一言
「あ~、これ知っている~セブンイレブンで130円で売ってるよ」

・・・・・返答に窮す

そうですか・・・
見た目は市販品のように作れたということで、喜んでおくことにします

それにしても、コンビニで130円ですか
かかる時間と材料費を考えると、130円ってものすごく魅力的です
食べたことが無いのでどのようなものに仕上がっているか分かりませんが、コンビニ・スィーツって凄そう・・・
だって150円ぐらいまでで、多種多様なお菓子が揃っているんですから

今週の週末はもう12月
寒い季節、バターたっぷりのお菓子がますます美味しく感じられます

それにしても冷蔵庫の中の450g業務用バターがサクサク減っていくのを見ると・・・さすがに、ちょっとヤバいかなぁ
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-11-28 17:25 | Pastry | Comments(0)

プルーンとリンゴジャムのタルト(クラフティ)

b0254207_15441125.jpgタルトやパイに目のない私
このタルトはシュクレ生地(クッキー生地)にリンゴのジャムをしいて、ドライ・プルーンを置き、最後に卵とクリームのカスタード液を流して焼いたものです
サクランボのクラフティと同じアパレイユです
シナモンとバニラシュガーをふりかけて焼いたシンプルで飽きのこない味です

タルトに生のプルーンをのせて焼いても美味しくて、たいてい毎年1回は作るのですが、今年は作らないまま季節が終わってしまいました
今年も晩夏から秋にかけて生のプルーンを何度も買って来てはあったんです
「プルーンのタルトを焼こう」と思いつつ、1つ・・・また1つ・・・・つまみ食いしているうちに、LILLE PRUNES/ AND THEN THERE WERE NONE『そして何もなくなった』状態に
まあ、そういうわけだったということです

プルーンとレーズンは私にとっては欠かせない存在だったことがあります
それは中学3年の終わりから高校1年の半ばにかけてでした
私は中高一貫校に通っていて高校受験は実際のところ形式だけでないに等しいものでしたが、やはりケジメとして中3の夏後はいったん部活を引退状態とするよう言われました
水泳部にいて、泳いで帰宅してガツガツ晩御飯を食べていたから何とかなっていたものの、部活無しで帰宅して相変わらずガツガツ晩御飯食べて、しかも部活で疲れないから夜更かしするようになって間食が増えて・・・

受験らしきものが終了して気が付くと体重は80キロを超してしまっていました
元々、痩せてはいませんでしたが、それにしても大変な状態でした
それから約1年かけて20キロを減量しましたが、その時に欠かせなかったのがレーズンとプルーンでした
そうです、貧血予防のためです

若かったので、20キロ落とすのはそれほど大変ではありませんでした
それに比べ、今では1キロ落とすのもほぼ不可能状態です

プルーンさん、プルーンさん、もう一度 私を手伝ってくれますか
え?なになに・・・?
自己管理能力が欠如している今のKOOさんのお手伝いは遠慮いたします・・・ですか
そうですね、今後少しは気をつけます
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-11-26 15:45 | Pastry | Comments(0)

ROULEAUX CAPRIC PISTACHE

b0254207_17391649.jpg鮮やかな緑色のピスタチオのペーストで作ったバタームースが顔を覗かせている10cm程の可愛いお菓子です

名前の中のCapricカプリはピスタチオで有名
『カプリのピスタチオ』と聞けば、何気に御洒落でロマンティック

しかし、私の持っているピスタチオはイラン産
御洒落度激落ち?
いきなりコーランを読む声が聞こえてきそう?
だったら、いらん・・・?

なんちゃって、関西人しか分からないギャグですみません

さて話を元に戻しますが、このお菓子の生地は泡立てた卵白にアーモンドパウダー、粉糖、少量の粉を入れて焼いた軽いものです
パリンとしたダックワーズと言えばよいのでしょうか

オーブンから出したての熱々柔らかいうちに熱い天板の上で約3cmの筒にクルリと巻き付け形をつけます
「しっかり巻かないと、広がります」とのことだったので、しっかり巻いたら、冷めた時に外れなくなって、1つ割ってしまいました
何事も適度に、ほどほどに・・・

生地を作る際に、深さ約1mm強の擦りこみ型が必要です
でも、売っていないんです
お教室オリジナルの擦りこみ型なので

・・・仕方ない、下敷きか何かでも切って自分で作ると致しましょう
美味しいものを作るためなら、これくらいの工作なんのそのです
道具がなければ、作るまでです
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-11-24 17:43 | 小さいお菓子 | Comments(0)

GATEAUX POUR LORI

このブログを始める時、UPするお菓子についてきめていたことがありました
それは、私のオーブンから出てきたものだけUPしようということでした
お友達にもそう話していたんですが・・・いや~、やはりお教室で教えていただいて作ったものの、「出来た~!」という喜びを残しておきたくなり、数回はお教室で作ってきたお菓子もUPしていました

b0254207_21133019.jpg今日のこのお菓子もそうです
GATEAUX POUR LORI
「Lori のためのお菓子」

Loriさんは、このお菓子を作ったパティシエさんの大切な方(女性)のお名前だとか

表面を覆っているのは
キャラメルのバタークリーム
サントノーレ口金で絞られた
クリームに囲まれているのは
ほろ苦いキャラメルソース

中のケーキは、サツマイモをシナモンで煮てオレンジの風味を隠し味にしたペーストを加えて、ココア風味の生地を作り、この生地でカスタード(プリン)をサンドしてあります

実にリッチな味とリッチな熱量のお菓子なので、薄く切って食べた方がよいのですが、薄く切って食べたら「薄いから、もう一切れ薄いのを食べてもいいかなぁ・・・」と言い訳になってしまい、結局45度ぐらい食べていることになってしまいました
薄い味ではないので、薄い一切れでも充分満足できるはずですが、重くなく、まさにいつでも一緒にいたいケーキでした

大好きな女性のことを思いながら作って、捧げる・・・

最後に1つ面白いことに気が付きました
大したことではないのですが、女性の好きな食べ物の代表に「芋・蛸・南瓜」ということばがありますが、このケーキにも「芋」が使われています
このレシピはフランス人パティシエのもの・・・となると、このフランス人女性も「芋」がお好きだったのでしょうかね
だって、嫌いな物ならいれないでしょうから
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-11-22 21:16 | Cake | Comments(0)

EARL GREY TEA CAKE

b0254207_20101043.jpg柑橘系ベルガモットで香りをつけたアールグレイはフレーバーティーの中でも最も愛されているものではないでしょうか

このケーキは、そんなアールグレイ尽くしのケーキです
アールグレイ生地で
アールグレイのジュレをサンドして
さらにアールグレイのイタリアンメレンゲを塗って
最後に粉糖ふってオーブンへ

最後のオーブンはわずか1分
この1分がケーキを大変身させます
表面がシャリッ!
切る時にも・・・
「シャリッ!」感ありです
これはバーナーではできない仕事です

紅茶のケーキは数多かれど
これほど美味しいと思ったケーキはありませんでした
教えて下さった先生に感謝
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-11-16 20:13 | Cake | Comments(0)

WALNUT MACARON

b0254207_18351065.jpgマカロンといえば、カラフルでツルツルのお菓子を思い浮かべがちですが、マカロンは卵白とアーモンドパウダーとお砂糖で作ったお菓、このゴツゴツしたものもマカロンです

スペイン・マルコナ産の平べったいアーモンドをその150%以上の砂糖と一緒に挽いて、そこに卵白を加え(今回は泡立てません)最後に刻んだクルミを加えて焼きます
生地にバニラエッセンスだけではなく、ビター・アーモンド・エッセンスが加えてあるので、いつものアーモンドの香りより強い香りがします

このビター・アーモンドのエッセンスは、竹串でわずか2滴で威力を発揮します
以前、ミントとチョコレートのムースを作った時のこと、アーモンドの香りが好きなので、このエッセンスを1滴多く入れてしまっただけで、とんでもなくビターな香りになってしまい、香りが抜けるまでの数日食べるのはお預けとなったことがありました
欲張りは失敗の素
なので、今日はレシピ通り慎重に加えました
でも、その香りの効果は抜群
普通のアーモンドの香りとは違う、「オレ、アンタらが知ってるアーモンドのにおいとはちょっと違うんだぜ、気をつけなよ」というような、少々強情で難しい性格の(?)香りがします

クルミの刻んだものが入っているので、見た目からしてゴツゴツしているでしょう
マカロンの生地の間には、コーヒー味のバタークリームがサンドしてあります
先日のババロアケーキもそうでしたが、クルミとコーヒーって相性抜群

ところで、今日面白いコーヒーを買いました
おなじみの竹園珈琲へ豆を買いに行ったら「エルサルバドルから面白い豆が入っていますよ」と、マスターが教えてくれたのは「温泉を浴びた豆」

温泉を浴びた豆?ですか・・・
豆も疲れをほぐしてから仕事に出されるのでしょうか

エルサルバドルで採れた豆を洗う時、火山で有名なエルサルバドルの温泉水で洗ったものだそうです
思わず「硫黄臭くないんですか」と聞いてしまいましたが、その心配はありませんでした
そうした理由は不明ですが、きっと水質に豆を美味しくする利点があるのでしょうね
中~深煎りのこの豆の味は、すっきり、キリリとした味で美味しく飲めました

それにしても、温泉効果がどこにあるのかしら・・・

今日はもう1つ、グアテマラのレタナ農園というところで採れたコーヒー豆
コーヒーの実といえば赤が普通ですが、突然変異を起こして黄色だそうです
これは、前回も買ったのですが、しっかり、まったりした味が美味しかったので再購入
何故なら、今期のストックがもうすぐ終了だと聞いたので
ストック終了間近とか、期間限定とか、そういう言葉に弱いんです

さて、それではクルミのマカロンとコーヒーで休憩してから夕食の準備をするとしようかな
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-11-14 18:38 | 小さいお菓子 | Comments(0)