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SABLE AU CHOCOLAT + SABLE AU PRALINE

今週はクッキー・ウィークと決めて、毎日1種類ずつ焼きました
毎晩、夕食の片づけを終えて、翌日のお弁当の準備を終えてから、BAKING TIME
オーブンから良いにおいが漂ってきて、2階で寝ていたはずの空も下りてきます

オーブンから出して、冷めた時、夜遅くなっているというのに試食開始
禁断の夜食タイムです

月、火、水、木、金・・・ウィークというには2日足りませんね

金曜日だよ、全員集合!
はい、左から順に点呼とります
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月曜日ヴィエノワ君!
火曜日オレンジ君!
水曜日ココナッツ君!
木曜日チョコチップ君!
金曜日プラリネ君!

では、全員揃って記念撮影しましょう!

ところで、ココナッツ・サブレと言えば、以前このブログでご覧になったかもしれませんが、前回と今回とでは配合とは異なります
食感について言えば、私は今回の方が口の中で「サブレ=砂のようにくずれる」感じがあって好きで、一方娘は前回の薄くて、崩れる感覚もないくらい軽いのが好きらしいです
味についても、私は今回の「ココナッツゥ!」という味が好きで、一方娘は前回のもう少し粉の味がする方が好きなようです

主人は、どちらもどうでもいいようです
もともと、サブレはあまりすきではなく、夜食にちょっとつまむぐらいにしか食べません
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忘れないうちに、新顔のチョコチップとプラリネの紹介を少々・・・
チョコチップのサブレは、小さく切ったチョコレートをたくさん入れたサクッ、ザクッ、カリッ!と固い食感のものです
ココナッツ・サブレとは全く逆タイプです
チョコ VS 生地 をハッキリさせるために、チョコを小さく切っている間に出た粉チョコは、生地に混ぜませんし、刻んだチョコを入れるタイミングもほとんど最後の方です
チョコレートが後を引く美味しさ~危ない・・・

もう1つのプラリネのサブレは、こんなに地味なくせに、実はプラリネ・ノアゼット・ペースト(ヘーゼルナッツのペースト)市販瓶(200g入りジャム瓶)丸ごと1本使ってしまうという贅沢なお菓子なんです
でも、見た目は・・・これですよ~
ほどよい焼け方でも色黒で、「あら、随分焦げちゃったのねぇ・・・これじゃあ苦いでしょう?」と、評価されそうです
ちなみに、このサブレは、(オレンジサブレもそうなんですが)焼き立てよりも数日たった方が美味しくなるので、数日後を楽しみにしておきます

サブレって、本当に見た目地味で、例えばチョコチップのサブレなど世の中に数えきれないほど同じ顔のものが有って、家庭でも子供たちのお気に入りとしてよく焼かれ、見た目はどれも区別がつきません
でも、味の違いたるや、どれも同じではありません
同じ顔をしていても、一味違うもの、抜きん出ているものを作れるようになりたいです
教えて下さった先生がお作りになるのと同じ味を出せるように
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-11-02 18:42 | 小さいお菓子 | Comments(0)

CHARLOTTE AYX POIRES

b0254207_1059580.jpg洋梨ラ・フランスが出回る季節となりました
今日から11月
もう晩秋が近いのです

1年ぶりに作ったのは
シャルロット・ポワール、
ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール生地で洋梨のババロアと洋梨のコンポートを包んだお菓子です

ウィリアム・ポワールという洋梨のお酒をババロアにもポンシュ(生地に塗るシロップ)にもたっぷり入れてあるので、このお酒の持つ心地よい苦みも感じられる大人のデザートです

昨日はお友達が2人お目見え
ほぼ毎月1回『エスニック料理の会』と題してポット・ラック・ランチを楽しんでいます
いつもは私を入れて4人ですが、お1人欠席だったので、全員で3人でした

昨日、テーブルに並んだのは、韓国風サラダ、カムジャタン(韓国の肉じゃが)、酸辣湯…等々
今月もスパイシーな料理をたくさん食べました

デザートに(エスニック・デザートではありませんが)、このケーキをお出ししました
本当は、ホットック(韓国おやき)を作ろうと思っていたのですが・・・これを気に入ってくださったようで、良かった良かった

一切れお持ち帰りを御所望いただき、なお嬉し

「今夜は、これ(シャルロット・ポワール)とブランデーね」と、まことに大人な楽しみ方
寛ぎの時間の御供ができれば、有難いです

また来月もスパイシーな料理を楽しみにしています
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-11-01 11:00 | Cake | Comments(2)

オレンジのサブレ

b0254207_189325.jpg今週はクッキー・ウィーク
毎日、クッキーを焼きます

昨日の月曜日はヴィエノワ
今日、火曜日はオレンジ・サブレ

でも昨日はクッキーをUPしませんでした
何故か?って申しますと、ヴィエノワは以前ご紹介したことがありましたし、それよりもっとお話ししたい内容があったからです。

さて、このオレンジのサブレは、オレンジの風味を強調するためにオレンジ・コンパウンドというものを入れてあります
さらに酸味を加えるために、アスコルビン酸(ビタミンC)入り、美容にもよろしいようで・・・

このサブレの難しい点は、焼き具合なんです
周囲がけっこう焼けているでしょう
こうならないと美味しさが出ないんです

オーブンって、庫内が均一な温度になっているわけではなくて、この部分が良く焼けるとかありますので、気を付けていないと、予定焼き時間残り30秒あたりで「あ~ここ焼けすぎちゃった~」となっていることもあります

ちなみに我が家のオーブンでは、右前が良く焼けてしまいます

さて、今夜は・・・あれと・・・あれ・・・を仕込んで生地を休ませます
あれとあれって、さて何でしょう
答えは、金曜日にまとめて御報告

ところで、今日は久しぶりにババロアも作っています
今の季節の果物を使って、お酒も効かせて・・・・予定通りに仕上がってくれることを期待しているのですが、さてどうなるか楽しみです

あいかわらず写真が問題です
写真が上手く撮れなくてUPを諦めたケーキがいくつもあったことは以前お話ししましたが、今でも進歩なし
時には、ケーキとカメラに向かって、「あんたなんかキライだ」と暴言を吐いて、その後、思い切り自己嫌悪

ケーキに罪はありません
カメラにも罪はありません

さ~て、晩御飯は出来ているから、ババロアの仕上げの準備をしながら、晩御飯タイムを待つとするかな・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-10-30 18:15 | 小さいお菓子 | Comments(2)

アーモンドとココナッツのねっちりクッキー(パレ・コンゴレ)

b0254207_13454553.jpgSWEET国のお菓子の子供達が通う学校での或る日の職員室での会話、

生徒指導部の煎餅先生が1枚の生徒の写真を指して言いました。

この斜に構えたココナッツ、見てみろよ、
この裏表のある態度ときたら・・・
表はアーモンドスライスを散らしたココナッツ生地のくせに
裏にはホワイトチョコだとさ

いわゆる世渡り上手の八方美人ってやつだ
ナッツ組とチョコレート組の両方に良い顔してるんだぜ

全くの問題児さ
ちょっと前に材料を合わされて型に流して焼かれるところまでは、何の問題もなく素直で扱いやすかったんだが、あついところに行ってたとかで、出てきたら、ガングロになってたんだ。
おまけに銀色の型填めて外れようとしねぇ
体罰はよくねえが、スプーンに頼んで、ようやく言うことをきかせたぜ。

だがな、その後、ホワイトチョコで おしゃれして冷蔵庫で昼寝だとさ
つまみ出してかじってやろうとしたら、「まだ固まってねーよっ」って、歯にネチネチくっつくし・・・。

まったく、こんな厄介な性格のものを 「美味しい、美味しい良い子」って言いながら作る、奴の親の顔が見たいものだ。
きっとロクな母ちゃんじゃねえだろうよ

何っ?!奴の親はKOOか。
なるほど、この親にしてこの子有りか。
何だって?『裏と表が違うのは、二重人格なんじゃなくて、多面性を持つ』ってことだし、『八方美人』は悪い意味だけではないって?日本では否定的な意味だが、韓国では『多才である』という褒め言葉だ、知らねえのかって?
なんでぇ、偉そうに。
イヤな親だ

まあ、我が子が可愛いくて、庇いたいのは分かるけど、たいがいにしろってんだよ
ロクな大人になりゃしねーぜ・・・

なんで、こんなに扱いにくいものが多い世の中になっちまったのかねぇ・・・
やれやれ・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-10-15 13:49 | 小さいお菓子 | Comments(4)

サトウ家のキャラメル兄弟

b0254207_10445243.jpg常温ではサラサラ
加熱するとトロリと液体
更に加熱すると炭素化する

そんな物質は何だ?

そう、お砂糖です

さて、本日は『サトウ家のキャラメル兄弟』の登場です
この兄弟は双子なんですよ

まず右からご紹介します
キャラメルのムース・ケーキの兄です
砕いたアーモンド入りの生地でキャラメルのバター・ムースをサンドしてあります
でも、生地に白ワインとレモン入りのシロップをしみこませて隠し味
なので、食べた時にはシロップの存在は分かりませんが、キャラメルだけの単純な味だけではないものになっています
(私も何もシロップのことを知らずに出されて食べたら、きっと分からないと思います)
甘いマスクながら、懐の深い、秘めた爽やかさを持ち、一口だけでも存在感大の兄です。

次に左ですが、キャラメル寒天の弟です。
この味は、キャラメルそのもの。
嘘をついてもミエミエ、お母さんからは御見通しな単純明快で素朴な弟(?)です。
この弟君、大事に大事に時間をかけてもらって作られた兄、見栄えもワンランク上の兄に対して、ちょっと辛い気持ちがあります。

だから、「甘いだけじゃねぇぞ~」と、頭に生姜をのせています。
ツッパリの象徴=リーゼントですよ~。

しかし、悲しいかな・・・この弟君は、実はいい子なので、お母さんに聞きました。
「これぐらいだったら、先生やみんなに嫌われないかなぁ?」

心底甘い次男坊です。

ところで、キャラメル味に生姜の組み合わせって、懐かしくありませんか。
そうです、冷やし飴です。
小学校や中学校の時、臨海学習に行って、遠泳の後のお楽しみだった冷やし飴です。
年をとったせいか、そういう懐かしい味が時々食べたくなります。
冷やし飴は、ほんのり生姜の味でした。
だから、私はキャラメル寒天にも生姜を少しだけのせます。

ソフトで深い甘さをもつ洋風の兄 VS 甘さとスパイシーさをもつ和風の弟
さて、みなさんは、この双子の兄弟、どちらがタイプ?
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-10-06 10:47 | Cake | Comments(0)

オレンジ香るバタームースのケーキ

b0254207_18504823.jpgベースになるビスキュイ生地は、
オレンジの風味
卵白より卵黄の方が多く入っていて
噛みしめると、不思議
きゅっ、みっしり・・・
でも、口の中でさっと溶けていく
濃厚卵黄生地

生地に挟んだバタームースにも
オレンジの風味

ホワイトチョコレートのガナッシュにも
オレンジの風味

生地の底とトップに
サクサク グラニテ
見た目だけでは分からない裏側にも仕掛けがあって、食べる人を驚ろかせるケーキです

この先生に教えていただくお菓子は、いつも驚きがあります
今日の写真のケーキに加えるオレンジの風味も、オレンジコンサントレ、オレンジコンパウンド、オレンジキュラソー60°という3種類を、それぞれの特徴を生かした配合で組み合わせてあります
他にも、コーヒーのババロアにリンゴのジュレ
ミントとバジルをふんだんに入れたムース
りんごのピューレに七味唐辛子を加えたアップルパイ・・・

こういった驚きな組み合わせだけでなく、伝統的なフランス菓子も実に味わい深く、その分、近年のライトなテイストが好みの方には少し強すぎるかもしれません

複雑な味わいのあるものが作れると、本当に嬉しいのですが、ただ・・・困ったことに、その材料の多さたるや半端ではありません。
教室では助手さん達が準備しておいて下さるので、即座に材料を加えられますが、家で一人で作る時、助手さん達に「いつも有難う!」と、手を合わせたくなるほどです
いやいや、本当に困ることは、これほどのお菓子を教えていただいているというのに 「材料の多さたるや・・・」と、思う不肖の弟子=KOOの態度ですね

主人は、この先生のお菓子が大好きです
でも食べる前に、そして食べながら、「いったい何が隠されているんだろうか」と、まるで謎解きをする気分になるそうです
さすが、ミステリー・ドラマ好きなサイエンティストさん的味わい方です

また来月も、教室でどんなサプライズが待っているのか・・・楽しみです
学ぶ楽しさ
学ぶ喜び

ずっと求めていきたいです
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-10-05 18:31 | Comments(0)

RASPBERRY CAKE

b0254207_0413213.jpgローマジパン入りジェノワーズ生地に
ラズベリーのポンシュをたっぷり打って、
ラズベリーとチョコレートのガナッシュ
ラズベリーのバタームースが挟まれています。

ラズベリー好きの
ラズベリー好きによる
ラズベリー好きのための1品です。

KOOには、始めたいことがあります。
無理だろうと諦めていた夢ですが、最近やはり諦めずに勇気を出してやってみようかと思っていることがあります。

それは、Bakingの仕事

娘は ひとこと 「やめとけ」。
我が家の18歳の娘は実に現実的です。

その夢について考える時、今まで約20年近く断続的ながらも続けてきた仕事と関連性があることに気づきました。
それは、コミュニケーションです。
今までは言語を通してのコミュニケーションでした。
これからは言語を超えたコミュニケーション(HaHaHa~~大袈裟)。

私がよく言うセリフ:
「いいですか、みなさん、日本人の『Communication』 は 『Nomi(飲み)nication』、だから日本人を理解して、友達になりたいと思うなら、まずは、ここからです。」

飲むことによって、心がほぐれて話しやすくなります。
少々言葉が通じなくても、何だか話ができるのが不思議です。
笑っているうちに、相手のことが好きになって、受け入れられなかった相手の習慣や文化を受け入れられるようになることもあります。

お酒だけではありません。
美味しいお菓子は、やはり友達との楽しいひと時に彩を与えてくれるし、疲れた時には、ほっこりさせてくれます。
美味しいものを出されて、不幸や怒りを感じる人なんていないでしょう。
フィナンシェのように焼きっぱなしだけど、生地のおいしさをストレートに楽しむお菓子から、このラズベリーのケーキのように手間はかかりますが、パーツのコンビネーションを楽しむお菓子まで、未熟ながら提案できるようになりたいなぁ・・・・・と。

夢は夢かもしれないけれど、ある先生がおっしゃいました
「私にはね、夢があるって、口に出して言うの。口に出さへんかったら、叶わんような気がする。」

あ・・・ラズベリーのケーキがあまりに美味しかったから、つい告白してしまいました。
フィナンシェやチーズケーキ、タルトにムースなどなど、美味しいお菓子を教えて下さった先生に感謝。
アドバイスくださる先輩と、KOOとお茶の時間を共にしてくれる友達にも感謝。
嬉しいお気遣いをくださる方々にも感謝。

おっと・・・一番大切な人達を忘れていました!
わがままな妻であり母=私 の家族に感謝!・・・・・ですよねぇ。

フフフ~
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-10-04 00:47 | Cake | Comments(2)

RED & GREEN BELL PEPPER CHIFFON CAKE

b0254207_1156176.jpgシフォンケーキは甘いものだけではつまらない!
シフォンケーキはフワフワだけでもつまらない!

従来のシフォンに飽きてきたけど、
まだシフォンが食べたい!
そういう方に御提案したいのが
この塩味シフォンケーキです。

赤と緑はピーマン、
赤ピーマンがいい仕事してます。

そこにベーコンとエダムチーズも入っていて、
朝御飯にはもちろん、秋の夜長の夜食にもピッタリです。

食感は従来のシフォンとは異なります。
少しパンの様に噛めます。
でも、シフォンなんです。

「シフォンは、こうあるべき!」という固定観念は捨てましょう。
初めて食べた時は驚きます(私も驚きました)がね。
慣れたもの以外のものに出会った時、戸惑いますが、それが新しいものとの出会いですから。

いかに私がこの塩味シフォンを気に入っているかという話はここまでにして、只今より、このシフォンで朝御飯と致します。

いただきま~す。
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-30 11:57 | Cake | Comments(0)

DACQUOISE

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軽い食感
でも、スルメイカのように噛みしめれば噛みしめるほど味が出てくる生地
それがダックワーズ

このダックワーズの生地はプレーン
クリームはバタークリームにアーモンドプラリネのペーストを混ぜてあります。
小さいけれど、満足のいくお菓子です。

同じ卵白のお菓子でバリエーションが楽しめるマカロン・リスに比べると、ダックワーズは実に地味・・・
お菓子屋さんでもショーウィンドーを色とりどりのマカロンが飾ることがあっても、砂色かチョコ色のダックワーズがそうすることはあり得ません.
だって、地味だもん。

マカロン・タワーは華麗
ダックワーズ・タワーではあり得ない

でも、愛してやまないダックワーズ

ところで、このダックワーズは「Daxの」という意味で、仏南部ダクス地方のお菓子で、ある本によると、19世紀末の『アンり4世』とかいう御先祖さんお菓子の生地を改良したものだそうです。
日本で見るダックワーズはほとんどが小判型。
これって、福岡「フランス菓子16区」のオーナー・パティシエ三嶋氏がパリ16区「ARTHUR」でシェフを務めていた1979年に考案なさったそうな。
驚き~ではありませんか。
私、ダックワーズはフランス人が創始者だと思っていました。

どうりで、こんなに地味なのに味わいがあるんだ~
それに、和皿が似合うんだ~
どら焼きや最中につうじる馴染みのある感覚は、そういうことだったんだ~

この背景を知ってから、ますますダックワーズ贔屓が強くなっています

あ、そうだ、今度ダックワーズを土台にしてアントルメを作ってみよう。
スポンジ台とは違った、面白いものができそうです。
そういえば、先日の娘の誕生日ケーキがそうでした。
ダックワーズ生地をタルト台のようにして、クリームとフルーツをのせて・・・私の味でダックワーズタルトを作ってみよう。
今はちょうどマスカット、イチジク、ブルーベリーが生で使えるし、缶詰の黄桃を加えても彩がよくなるし。
もし、うまくいったら、ますます贔屓しちゃうかも

うん、作る楽しみができた~
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-29 00:05 | 小さいお菓子 | Comments(0)

CARAMELIZED CAKE (A BLANCE)

b0254207_1752050.jpg久々に少し手のかかるケーキを作成
う~ん、達成感~
涼しくなったので、やる気が出てきています。

薄く焼いたケーキの生地に砂糖をかけて、キャラメライザーで煙を上げながら表面を焦がしていきます。
焦がし過ぎると苦いですが、しっかり焼かないとキャラメル化しませんし、旨味も出ません。
表面がキラキラしているのはナパージュをかけたからではなく、生地をカラメル化しているからです。

このケーキやシブーストなどを作った時、「キャラメライザー持ってるの?」と、驚く友達が多いですが、ガスバーナーに専用のコテを取り付けて加熱1分で使用可能という優れものを使っています。
世の中の進歩にはついていけないことが殆どですが、時にはこれの様に便利な道具が発明されて助かります。
おまけにお値段もお手頃。

しかし、いくら道具が優れものでも、使い手(・・・私です)が使いこなせないと、ダメです。
抑え方、焼きながら進む速度など、まだまだキャラメルしまくって慣れなくちゃ・・・!

さて、クリームはCRÈME AU BEURRE(バタークリーム)です。
でも、アメリカン・ケーキでよく使うタイプのバターと粉糖だけの安易安価(?)なものではありません、卵黄をプラスして、そこにヘーゼルナッツ・プラリネ・ペーストを投入、さらにカリカリした食感を加えるためにプラリネを砕いたものを混ぜ合わせぇ~!

バタークリームは気合だっ!

・・・とは言いませんが、本当に

これでもか?!

・・・とはいえるほど濃厚なものです。

1つで3回楽しいケーキです
パリパリ→ なめらか~→ カリカリ&シャリシャり

そして、1切れでケーキ3つ分の栄養あり
ですから食べるサイズは小さ目にカット、でも味が濃厚なので充分満足できます。

これを食べた主人は 「実に美味しいんですがね・・・・。」

何でしょう、その「・・・ですがね」というのは?
そういう奥歯に物が挟まったようなものの言い方は嫌いです。

「はっきり言ってください」と、私。

「本当に美味しいんですが、プラリネの砕いたアーモンドの粒とカラメルが奥歯に挟まって取れないんですよぉ!」

言葉通り奥歯に挟まって困ったいたとは・・・想像だにせなんだ。

いやはや、歳を取るとこういう問題も発生するんですね。
皆さん、食べられるときに充分食べることを楽しんでおいてください。
食べたくても、食べるのが怖くて食べられない日が、こうやって来るんですから・・・
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by BakingEveryDayTM5 | 2012-09-26 17:08 | Cake | Comments(0)