KOO食堂 『おかず会』 

『KOO食堂の簡単ランチ会』というタイトルで今年の1月に始めて今年12月に終了する会があります
一緒に作って一緒にランチするというものですが、これをきっかけにある生徒さんがKOO食堂に新たな希望を出してくださいました

『KOO食堂のおかず会』です  以後、よろしくお願いいたします _(._.)_
・・・って、いったい何をお願いしているのやら
日本人って、何でもかんでも、この「お願いいたします」で全てを平和に終わらせようとしていますね

今日はその1回目、一緒につくったのは『出汁なしOK!牛肉と蒟蒻と葱の照り煮』『南瓜と里芋のピリ辛胡麻和え(豆板醤編)』『水菜とささ身の山葵ドレッシング』『鰆の焼きもの』『蓮根の揚げ物(レモン汁か黒七味塩添え)』『柿と生姜のシロップ煮』
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無い袖は振れぬ、と言います
無い引き出しは開けられぬ、という諺はありませんが、引き出しの少ないKOO食堂からお口に合う『おかず』を出せますように

Tさんのお母様が趣味の畑で作られたという南瓜を持ってきてくださったので、『南瓜コロッケ』も急きょメニューに♪
南瓜の水分が多いとおっしゃるので、玉ねぎとひき肉をさっと炒めた後、加熱して柔らかくした南瓜を一緒にさらに炒めることによって、肉のうまみを吸い込ませて同時に南瓜の水分を飛ばせばOK
小さい目のふたくちサイズに作ってなめらかな南瓜のコロッケになりました
(・・・写真撮り忘れました! (-_-;))

思えば、私が台所に立って教え始めたのは外国人の生徒さんに『おかず』を教えるためでした
キャベツにしても、茄子にしても、ジャガイモにしても、日本と彼女たちの国とでは違いますが、それでもなんとか和食を覚えて帰りたいという希望と、料理を通して日本語を復習したいという希望から始めたのでした
帰国後、どこの国のものか分からないような出汁の素を使うぐらいなら、いっそ使わなくても良いように言ったものでした

最後の『柿と生姜のシロップ煮』は、韓国の『スジョンガ』をベースにしたデザート
柿を食べてしまった後のシロップは、煮詰めてソーダで割ってもOKです
その際、レモン汁を少し加えてもいいかもしれません
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韓国語では柿を『カムKam』と呼び、干し柿(コッカム)にしてそのまま食べたり、紅柿(ホンシ:渋柿を超熟状態にさせた状態)をそのまま食べたり、ドレッシングやシャーベットに使用したり
そうだ~! 現在進行形の我が家の干し柿、うまくできたら、クルミを詰めて『コッカムサム』にしよう♪
は~やく 抜けろ 渋い味! 

ところで、嬉しいいただきものです   渋皮煮のタルトです♪
今日いらっしゃったTさん作  渋皮も勿論Tさん作
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ブリゼ生地にざくっと包丁を入れると・・・・
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マロンペーストのクリームを敷いて、渋皮煮とクルミ、そしてトッピングにパリパリのアーモンドスライスがこんなにいっぱい Yeeeeeey!(^^)!
生地はサクサク、アパレイユは適度な甘さ、アーモンドの食感楽しく、こんなに美味しいタルトをお作りになれるというのに、BAKING DAILYのレッスンに・・・(T_T)
嬉しいことです 
タルトに目の無い私はいきなり90度分食べてしまいました
お仕事先のお友達にも差し入れなさるそうで、これは実にうれしい差し入れですね
あのぉ・・・うちにもいつでも差し入れしてくださると嬉しいですから・・・

あ、狙われています   怪盗ソランに
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Tさんがお帰りになるとき、入れ違いでいらっしゃったCさんにも1切れ♪
Cさんもお帰りになって、中国語の先生と1か月ぶりのスカイプでのレッスンを待っている間に、また1切れ
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栗と夕日って何だかしみじみ いいです   

ここにレッスンに来てくださる皆さんはどなたも美味しいもの好きの食いしん坊
ご馳走になるお菓子、パン、サンドイッチ、カレー、その他のお料理すべてがジェラシー感じる程の美味しさです
有り難いご縁です
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その御縁に感謝しなさいと、空も背中越しに申しておりました  はい
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by BakingEveryDayTM5 | 2014-11-04 23:54 | KOO食堂 | Comments(0)
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