今日は母の日です
これは、我が家の2本足の方の娘からのプレゼントです
(ちなみに4本足の娘からは、しっぽフリフリ『母ちゃん、私って可愛いでしょー♪」のポーズだけでした)
ウエッジウッドのNATUREというシリーズのお皿です
すっきりしたデザインの白いお皿は、今後ケーキをのせるのに重宝します
ちなみに、去年の母の日に送られてきたのは、ケチャップで力強く「母」と書かれたオムライスの写真でした
あれはあれで、あの娘らしいプレゼントでした
今年は先週、京都を一緒にぶらぶらしていたときに、買ってくれたものです
有難う 大切に使うね
娘としtの私は・・・というと、実家の母に電話だけ
というのは、母に何かをプレゼントすると、必ずその3倍ぐらいになって「ありがとう」が戻ってくるのです
自称「終活中」の母にとって、物をもらうことは嬉しいというより、半ば迷惑の領域に入るそうです
欲しいのは物ではなくて、掛け合う言葉だそうです
昨日、主人の高校時代のお友達が(主人の)パソコンのことで来てくださいました
彼のお母様も80代半ば 一人暮らしだそうで、1か月に2回ほど(お住まいのある東京から)車を飛ばして京都に様子を見にお帰りだそうです
彼はパソコンの専門の方で、トラブルはさささーと1時間ほどで解決
そのあと、「先週の連休、京都に戻っていて感じたんですけどねぇー」と、話を始めたら、彼も思っていることがあったようで、あーだこーだと・・・気が付いたら2時間半もおしゃべりしてしまっていました
変わりゆく京都 時代に合わせて町が変化していくのは当然のことです
観光しかないといっても過言ではない町ですから、生き残りをかけて変化をしています
でも、何か勘違いしているような変化の仕方を感じたのは私だけではないようです
話は変わりますが、この猫の顔 なかなか良いでしょ
先週、娘と買い物していた時に買ったTシャツなんですが、この猫の顔が娘に似ているんです
本人は否定するでしょう だって、猫派ではなく、柴犬派ですから
私も柴犬派ですが、この目つきが気に入りました!
このTシャツを着て、柴犬を連れていたら私ですので、声をかけてやってくださいませ
ふふふ~♬