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ロシアン・ティー・ケーキ

本日のおやつは1つ10g、直径3cmほどの一口サイズのサブレです
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というのは、昨日18cmサイズの大きい『アンガディーネ』を作ったので、消費終了まで小さい焼き菓子か冷たいおやつで毎日の「おやつの選択肢」を作るのです
『アンガディーネ』をそんなふうに言うなら作らなきゃいいじゃない?と、思われるでしょ
でも、作ってみたかったんです ドーン!としたアンガディーネを(ФωФ)フフフ・・・

これは『ロシアン・ティー・ケーキ』です
一旦焼いたサブレの上にジャムやメレンゲをのせてもう1度焼いたものをよくロシア・ケーキと呼んでいるのを見たことがありますが、このお菓子は二度焼きしません
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『スノーボール』とどう違うのかと聞かれると、答えに窮します
『スノーボール』『ブール・ド・ネージュ』『キフェルン』『ポルボロン』がそれぞれどう違うのかと聞かれたら、わかる範囲としては、どれも卵が入らず、口の中で崩れていく食感が共通点で・・・スノーボールはフランス語のブール・ド・ネージュの英語版、キフェルンはドイツ・オーストリアの三日月型版、ポルボロンはスペイン産で昔スペイン人に貰ったものは「栗の粉とラード(?←確かそんなことを言ったような記憶あり)で作ってあるから、すぐに壊れるお菓子だよ。食べる時には包み紙の上からをギュッと握ってコンプレスしてから食べるんだよ」と言われて、なるほどそれが名前の由来か・・・と冗談に思うほどボロボロ~ンでした
それと、これらはクリスマスの頃よく見かけられるとも聞きました

あ、口どけの面から言うと、似ているお菓子に『ショート・ブレッド』
皆様、ショートの意味は御存じでしょうか
「低い・短い」ではありません 「サクサクしている」食感を表しています  
ほら、ショートニングを入れたらサクサクするでしょ あの食感
だからアメリカの『ショート・ケーキ』はフワフワではありません

話しは『ロシアン・ティー・ケーキ』に戻りますが、これにはバター、粉糖、粉、アーモンドパウダー、クルミとホワイトチョコのチップが入っています
口の中でザックリ割れて、ホロリと崩れて、クルミの粒々とコンニチハ♪
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一昨日UPした玄米粉を使ったお菓子と同じく、つい「もう1つ」となることが難点です

ロシアという名前から今、思いだしたのですが、皆様『シベリア』というお菓子を御存知ですか
羊羹(餡子)をカステラ生地でサンドしたお菓子なんですが、どうして『シベリア』?
御存知の方、教えてください

久しぶりにカステラ焼いて『シベリア』もどき作っちゃおうかな(ФωФ)フフフ・・・

by BakingEveryDayTM5 | 2017-08-25 20:38 | 小さいお菓子 | Comments(0)
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