カレ・アルザシアン

10日ほど前の自宅レッスンでのメニューだった『カレ・アルザシアン』
本来はパート・フィユテ(パイ生地)で作るところ、レッスンではパート・ブリゼを使用しています
ブリゼ生地を作る時に、生地をまとめる時に重ねるようにしながらまとめると、焼いた時にパイ生地のように層が綺麗に出ますので、パイ生地のように時間を空けて生地を折る必要が無く簡単ですし、比較的暑くなっても生地作りがパイ生地作りより容易です
食感はフィユテ生地の方がブリゼ生地よりハラハラと崩れる感じですが、ブリゼ生地もうまく層が出来ていれば、それに近いザックリ&ハラハラした食感が得られます

フィユテ生地を作るにはそろそろ気温が高くなってきているので、フィユテ生地今期の自己練習のシメに折りパイ生地で『カレ・アルザシアン』を作ってみました
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フィユテ生地を使って作るこのお菓子がブリゼ生地より良い点は伸しやすいこと
ブリゼ生地を3mmで四角くキレイに伸すのは結構メンドイです
それに比べてフィユテの方はヒュイヒュイと(真四角に伸すのは苦手ながら)生地が伸びていってくれるので楽です
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しっかりピケしても、焼いている途中でやはりフィユテ生地は浮いてくるので、天板で押えましたが、うーん・・・一部まっすぐに焼けず、少々反っていました
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フィユテ生地を四角く伸している時、ミルフィーユかアリュメットかの再受講で「カドをしっかり出すよう伸して」と先生とスタッフさん達がテーブルを回りながら注意なさっていて、「私、やはり根が関西なもので、角を立てるようなことは出来るだけせえへんようにしてきたもんで・・・お正月のお餅も丸いんですぅ、フィユテ生地も角出して真四角に伸すのは困難ですわ。」と、出来ないことをこんな理由をつけながら時間をかけて四苦八苦しながら四角く伸していたことを思いだしました
我ながら、地方の文化を背景にもつEXCUSEだと思います(ФωФ)フフフ・・・
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「母ちゃん、そんなこと言ってるからダメなのよ・・・」
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はい・・・ごもっともです
フィユテの練習は、ひとまずこれにてお休み 
また秋になったら始めましょ♪

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by BakingEveryDayTM5 | 2018-04-24 22:41 | Pastry | Comments(0)
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