オーブンのスイッチ*私のヤル気スイッチ

日曜日の夕方、大阪の実家から戻りました
大阪では30年以上も前の辻のお料理教室以来のお友達Hちゃんとランチに出掛けた以外は実家で過ごしていました
老々介護の両親の姿を自分の20年後の姿の事例として受け止めて帰ってまいりました

さて、1週間ぶりのブログ♪
大阪で和菓子を色々購入してきたので、現在のところ娘に作るおやつは無く、主人にも(血糖値が高いという健康診断の結果のため仕事に持って行くのは果物だけになっているので)作るおやつは無く・・・

おやつは御用ない状態なので、久しぶりにパンを焼きました
我が家での朝ご飯はここ数年限りなく100%白飯+納豆あるいは白飯+卵焼きでしたが、何故か5月の終わり頃から食卓にパンが登場するようになりました
苺ジャムを作ったから数日だけパン食になるのかしらと思っていましたが・・・

主人と娘の好みは白い食パンあるいは小さく丸めたシンプルなパン
なので今日焼いたのはこれ
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丸ばっかりでは面白くないので、長細いのとロール(上手くロールされていませんが)も作りました

今夜の夜食と明日の朝食は、細長いのはレタスとウィンナーでミニ・ホットドッグに
丸いのは餡子サンドに
ロールはツナサンドにしようかしら (ФωФ)フフフ・・・
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話しは変わりますが、昨日は雨のせいか、とても怠かったです
娘が昨日のブログに書いていましたが、頭の中にカビが生えてしまったのかしらと思うほど、頭が重くてぼんやりしていました
今日は「パン、焼こう」と思い、生地をオーブンに入れてスイッチ押したら、気分にもスイッチが入ったようです
人間やることがあったら「動こう」と思うものですね
実家の母を見ていて、そう思います

83歳の母の毎日は時間通りに進んでいきます
毎朝6:30起床、洗濯物を終えて7:30朝食、父を8:30に起こして朝食を出し、10:00掃除、昼ご飯の準備をして12:30に昼食、夕方散歩を兼ねて買い物に出掛け、夕食の準備をして18:30に夕食、夕食後愛犬チビ(ミニチュアダックス)を散歩に連れて行き、20:00父の入浴を手伝い、22:30頃には就寝
気丈夫な性格のおかげで、高血圧、甲状腺、心臓の問題などにめげず、(父の病院へ行く日とケアマネージャーさんが訪ねて来る日以外)毎日淡々とこの時間配分をほぼ崩すことなく過ごしているようです
ヤル気って本当に大切

母の「ヤル気」というのは、「最後の仕事」だと言っている父の介護への思いと、妹と私に心配をかけたくないという気持ちがその「ヤル気」を支えているのだと思います

「ボケた方が得なんやろか」と母は言いつつ「いや・・・爺さんに『婆さん、ボケよって、かなんなぁ・・・』って思われるよりは、世話できる側で、やっぱり良かったわ~。」と

「母ちゃん、今でも十分ボケてるけど、年取ったら『お腹減ったー。ご飯まだ~?』ばっかり言うんやろうね。」と、娘が笑います
はい、そうだろうと思います
きっと最期の最期まで食べることへの情熱は無くならないことでしょうね 
さて、晩御飯は食べたけど、焼いたパンでもちょっと食べようかしらね(ФωФ)フフフ・・・

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by BakingEveryDayTM5 | 2018-06-12 21:28 | Bread | Comments(0)
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