お正月恒例の筑波山神社初詣
朝5:30に家を出て、6:00過ぎには神社の駐車場に到着
まだ真っ暗 空気は冷たいものの、風がなく助かりました
暗い空には月と金星が大接近
主人によると、地平線近くには木星も見えていたそうです
お参りをして、おみくじ引いたら、主人・娘・私みんなおみくじ番号は違いましたが、同じ運勢でした
私のおみくじを読むと、全般的には「心平かに授けられた自己の職務を熱心につくしなさい」と
学問は「時期はいま全力を尽くせ」と
おみくじを100%信じるわけではありませんが、毎年「ああ、そうだよね」と思うことが書かれているものです
ということは、自分の認識を信じてよいということでしょうか
お参りを終えて、駐車場に向かう頃には空は白んで筑波山がはっきりと見えました
そして、駐車場からは富士山も日の出前の藤色の空の中に見えました
今年も家族が元気でいられること
まず何よりそう願います
元気でいることが当たり前だった頃が毎年毎年遠くなっていきます
元気でいられることが有難いのだと感謝する気持ちが年々強まります
初夢は見たものの、何を見たのかすっかり忘れました
忘れるぐらいの夢のほうがいいです
目覚めたときに、怖かったり、悲しかったり、疲れていたり・・・そういう気持ちが残るような夢だったというよりはね
今日もいい天気です
正月2日目、庭の手入れから始めます!(^^)!