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2013年 06月 14日 ( 1 )

メロンのショートケーキ

メロン♪ メロン♪ メロメロメロロ~~ン♪
子供の頃、メロンは富の象徴のような果物でした
今でもそうかもしれませんが、この茨城県はメロンの産地で有名で、鉾田のメロン! 驚くほどおいしいメロンが、お手ごろ価格で購入できます
メロン農家さん、美味しいメロンを有難うございます

さて、ご覧ください メロンがゴロゴロ入ったショートケーキ
オレンジ色とグリーンの果肉がゴロゴロですよ なんてリッチな気分でしょう
トッピングにもメロンを飾ればひときわゴージャスになるところですが、そこは庶民のKOOさんですから、コームでさっと模様を入れました
まるで枯山水に見られる白い砂の上の模様のようで、気に入りました
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生地は実にシンプルなジェノワーズのスポンジ生地
クリームも実にシンプルなクレーム・シャンティ(生クリーム)です

注意: いくらもったいなくても、メロンは皮のギリギリまで果肉を削いで使おうとしないこと

だって、メロンですから
ケチケチしないことです

・・・そうじゃなくて、ジェノワーズの柔らかさと、クリームの柔らかさとのバランスを考えて、皮に近い固い部分は使わず、柔らかい果肉の部分だけを使うんです

一晩寝かせると、クリームにメロンの風味がうつって更に美味しくなります
固すぎることなく熟し過ぎていることなく、程よい熟れ加減のメロンを探すのがポイントとなるケーキです

ところで、以前このブログで書いたことがありますが、今回も使っている「アンデスメロン」の名前の由来はなんでしょう?

答えは「安心ですメロン」
耐病性の強いメロンで、「作って安心、売って安心、食べて安心、安心ですメロン」というのがネーミングの由来だそうです
な~るほど!

このような面白ネーミングは、野菜嫌いの子供たちに有効なようですね
アメリカで、ブロッコリーを「小さなおいしい木のてっぺん(Tiny Tasty Tree Tops)」「パワーパンチ・ブロッコリー(Power Punch Broccoli)」と、呼ぶことによって子供たちが食べるようになったとか、売り上げがあがったとかいう報告がなされています
他にも「パワーパサヤマメを「おかしなすてきなサヤマメ(Silly Dilly Green Beans)」と呼び、販売した結果、楽しくて遊び心のある名前を野菜につけた場合、売り上げは99%増加したとのこと 
これ、ホンマかいな・・・
ネーミングって、本当に大切なんですね

さて、話はメロンのケーキに戻りますが、洋酒は生地にうつシロップに少しキルシュを混ぜてあるだけで、お酒の臭いが苦手な方にも大丈夫です
苺のショートケーキ同様、このケーキは誰にでも愛されるやさしい味です
苺の季節が終わってしまった後のショートケーキとしては次にブドウが出て来るまで材料としては最高です
メロンの美味しくなる季節に、お試しになってみてください
by BakingEveryDayTM5 | 2013-06-14 22:24 | Cake | Comments(0)