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2015年 03月 29日 ( 1 )

ムース・ショコラ

先週のこととなってしまいましたが、2か月に1度お世話になっている武蔵小金井の先生のレッスンに行ってきました
その時、教えていただいた『ムース・ショコラ』です
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お酒も香りのものも何も入れないチョコレートの味そのものを楽しむムースです
使用したチョコレートはマンジャリとスーパー・ゲアキル
どちらも個性的な味を持っていますが、卵黄と生クリームでちょうど良い甘さに落ち着いています

この日のメニューは、もう1つあって、『ポルボロン』でした
b0254207_20483871.jpgポルボは粉、ロンは崩れるという意味の南スペインのお菓子
以前、スペイン人の生徒さんにいただいたとき、「とてももろくて包み紙を開けたら崩れるかもしれないので、包み紙の上から一度をキュッとと握ってから紙を開けてくださいね」と言われました
食べた時に「ポルボロン」を3回唱えると願い事が叶うそうです

レッスンの始まりは、ポルボロン用の小麦粉をフライパンで炒るところから
使用する粉は3つのタイプに分けて食べ比べすることになりました
1つはカメリアとヴァイオレット、もう1つはモンブラン、そしてもう1つはタイプ00粉

粉を炒りながら先生が「なんとなく、はったい粉みたいね」と、おっしゃって、その反応は、私が「そうですね~」 他4人は「それ、なんですかー?」
先生はこの反応に「・・・・・」
このギャップは年代の差でしょうか、それとも地域差でしょうかね先生?

粉の違いが分かるように、カメリア+ヴィオレットは丸型、モンブランは花型、タイプ00はキノコ型に型抜きして焼きました
出来上がって試食した結果は、タイプ00粉は香りというより粉の粗さが違うので明らかに違います
あとの2つは残念ながら、花粉症のせいもあり、加えたシナモンの香りのせいもあって、ほとんど違いを感じませんでした

b0254207_20393244.jpgメインのムース・ショコラは、泡立てた卵黄とチョコレートを合わせ、ポマード状に柔らかくしたバターをココアを合わせたものを混ぜます
そして泡出た生クリームを混ぜて型に流して冷やすという方法です
バターとココアを混ぜるとき、ホイッパーで混ぜるだけでもいいし、ビーターで泡立ててもいいし・・・ということで、より軽く仕上げるには泡立てるのがいいので、そうしました

試食では泡立てなかったタイプ(左側)と泡立てたタイプ(右側)の食べ比べもさせていただきました
泡立てなければ、よりチョコレート感があり、チョコレート好きの人はこのほうがいいです
この日のように泡立てたら、より空気が入りますので、少し高さもあり、口どけは軽くなります
食べる人の好み次第です

1月のレッスンもチョコレート・ケーキ、3月もチョコレート・ムース・・・チョコレートは嫌いではありませんが、連続するとちょっと面白くなーい<(`^´)>です
他のクラスの生徒さんのリクエストでそのようになったそうですが
5月はさすがにチョコレートではないので良かったです
先生は最近、スペインやイタリアのお菓子に興味を持っていらっしゃるようで、5月のメインは焼き菓子で、『カントゥッチ(ビスコッティ)』だそうです

帰りの電車でお友達のKMさんと楽しいお菓子談義♪
KMさんのヘルプのおかげで、この日も無事終了~ 有難うございました<(_ _)>
子供たちの春休みが終わって、またお時間が出来たら、ゆっくりお話ししましょう
楽しみにしています♪
by BakingEveryDayTM5 | 2015-03-29 20:50 | Cake | Comments(0)