2018年 05月 31日 ( 1 )

昨日のPetit Conde(プティ・コンデ)と西洋かりんとうについて追記

今日UPするお菓子は昨日イルプルで習った『プティ・コンデ』と『西洋かりんとう』の備忘録です
(お菓子の説明が昨日のものと重なる部分がありますが、ご了承ください)
『エヴァジオン』は少し前に自宅レッスンでUPしたのでパスします

『プティ・コンデ』と言う古い名家のコンデ家の名前のが付けられたこのお菓子、先生はその由来が特定できないと・・・「(名付けた)ドゥニさんに聞いてもどうかしら・・・」とのこと
まあ、それはさておき、パートシュクレ生地にもアパレイユにもヘーゼルナッツ満載のこのタルトレットはヘーゼルナッツが大好きな私さえ「おぉ・・・すごっ・・・」と驚くほどヘーゼルナッツ独特な味と香りが強いです
ヘーゼルナッツの代わりにアーモンドだったら、それはそれで美味しく、万人受けなお菓子になっていただろうと思います
決して良くない意味ではなく、それほどにヘーゼルナッツなタルトレットなのです
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『クーロンヌ』というクロワッサンの様な生地で焼くものがあり、その中にヘーゼルナッツのペーストを生地に塗って焼きますが、それを思い出しました
これからの季節、『クーロンヌ』作りは無理
暑い間に濃いヘーゼルナッツのお菓子が食べたくなったら(さすがに真夏はシュクレ生地を2mmに伸すのは面倒ですが)、この『プティ・コンデ』を14cmぐらいのタルトリングで焼けばいいのだ!・・・と思いました(ФωФ)フフフ・・・

断面はこのようになっています
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グリエしたヘーゼルナッツをフープロで細かくし、シュークルクリスタル、粉、卵白、バター、バニラエッセンスを混ぜ合わせたをアパレイユを(空焼きしていない)生地の高さギリギリまで流して焼きます

イルプルでは7.5cmのタルトレットを使用
私には大きすぎます
味がしっかりしているので、1/4の大きさで丁度良いぐらいです

昨日習ったもう1つのお菓子は『西洋かりんとう』
以前、自分で作ったことがありましたが、ブログを検索しても見つけられませんでした
恐らく写真がうまく撮れなかったのでしょう
時々あるんです
お菓子が出来ていても、写真がどうしようもなくて、撮り直すのが面倒になって結局UPしないままになってしまうっていうことが・・・
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『西洋かりんとう』は、卵白をしっかり泡立てて、粉、ココア、アーモンドパウダー、グラニュー糖を混ぜ、イボワールを刻んだものとグリエしたアーモンド(アーモンドの量が半端なく多い)を加え、グラニテを振りかけて焼きます
生地作りの最後の様子は、メレンゲと粉類の生地がアーモンドにまぶさっているように見えます

出来上がりは、非常にザックリしたメレンゲ菓子です
でも、ゴロゴロのアーモンド
直径5.5cmのこのお菓子、『プティ・コンデ』と同じく見た目が実に地味です
イルプルのお菓子は派手なインスタ映えするタイプのものが非常に少ないです
私にとって、そのようなことはどうでもよいのですが(そりゃあ、本物の美味しさを伝えたいという気持ちは大いにあり、写真うつりを多少は気にしますけど)、パティスリーに行くたび、「あ、今日も全体的に地味・・・(;^ω^)」と、思ってしまいます

昨日の『エヴァジオン』のシュー生地にしても、『プティ・コンデ』にしても、『西洋かりんとう』にしても、やはりイルプルの焼き菓子は美味しい~(´ω`*)
2つだけ難があるとすれば、ナッツ類のお値段高騰とイルプルでのサイズがいつも大きいということでしょうかね



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by BakingEveryDayTM5 | 2018-05-31 20:53 | Pastry | Comments(0)